Roseraie ウィンターキャンペーン2022



今年25周年をむかえたシャレード文庫。
四半世紀に及ぶ月日をボーイズラブという
ジャンルと向かい合ってきたシャレード編集部。
今回編集部にインタビューという形でその歴史を紐解きます!

25年おめでとうございます!25年、続けてこられた率直な感想は?

みなさまのおかげで四半世紀続けてこられました。感謝の気持でいっぱいです。

改めてシャレード文庫のコンセプトを教えてください。

「読みたいラブがここにある」「スタイリッシュ&スウィートな男たちの恋満載」などのキャッチフレーズを使用していたときもありましたが、コンセプトと言われると難しいですね。しかしながら、常に読みごたえのある作品という意識は持っていたと思います。


読みごたえは読者の方も強く求めていそうですね。
他にはない、シャレード文庫の強みはどのようなところでしょうか?

著者がダメ元で出したプロットを通して「太っ腹」と言われることが多かった気がします。よく言えば幅広く、そうでなければ節操がない…? 強みですかね、これ。

太っ腹 笑 いろいろな話に著者様がチャレンジできる幅広さが強み、という感じでしょうか 笑
シャレード文庫の編集部はどのような方が多いですか?

2月生まれが多いです。歴代2月率驚異の56%……。

基本的な質問になってしまいますが、小説編集とはどんな仕事と考えていますか?

なんでしょうね……?
最近は編集以外の仕事が多く……。そんな中、みなさまのお手紙・ご感想がとてもありがたいです(常時募集中、よろしくお願いいたします)。

編集として心がけていらっしゃること・意識されていることは何ですか?

自分の第一印象を信じつつ、思い込みすぎないこと。
著者のアピールしたい部分を汲み取ること。
胸キュン。

胸キュンは古今東西大事なテーマですね!著者様の想いを汲み取るというのは難しそうですが、そうしたところから良い作品がうまれていくのでしょうね。
シャレード文庫は出来上がりまで、どのような流れで皆様に届けられるのでしょうか?

依頼→プロット→第一稿→改稿→ゲラ出し→校正(繰り返し)→校了という特に変わったところもない流れかと思いますが、弊社は印刷会社が親会社のためゲラや見本が早く出来上がるらしいので、これが当たり前だと思わないようにしようと肝に銘じています。


ゲラや見本の流れがかなりスピーディーにできるのですね、二見書房様ならではの強みを感じます。
新刊のテーマはどのように決めていますか?

出してみたらポンと売れることがありまして、そこからこれはなにかあるぞと掘っていくことが多いです。そのへんは著者のほうが敏感に感じてプロットとして提出してくださっていたのに我々が気づいていなかっただけなのかもしれませんが…。

売れた作品からさらにヒントを得て次につなげる…作品を作ることへの愛情を感じます!
今までシャレード文庫で行った取り組みなど、印象に残っているお仕事はありますか?

BLが新しいジャンルということで情報番組で取り上げられることになり、学園ものの作品が全国ネットで音読されたことは今でも覚えています。
後輩✕先輩のカップリングだったんですが、世間一般の後輩は可愛い声、先輩は大人っぽい声というイメージから当ててくれた声が逆になり、幼い声の攻と野太い声の受カップルが爆誕してしまいました。今ならアリな組み合わせですが。
当時、隠花植物のように生息していたBLをお茶の間にぶち込んだ罪の重さは今も感じています。文庫どころか雑誌創刊直後くらいだったので30年近く前の話です。

おぉ、情報番組で音読…当時はかなり衝撃を受けそうですね笑 しかも攻と受の声が逆…ちょっと聞いてみたいです 笑
その他に今だから言える、これは大変だったというエピソードはありますか?

なぜあの原稿があの状態で間に合ったのか……。
印刷所、製本所、関係各位のみなさま、改めましてありがとうございます。

あまり大きな声で言えない部分ですね、ありがとうございます 笑
作品を作っていて、やりがいや喜びはどのようなところでしょうか?

みなさまのお手紙・ご感想です!(常時募集中、よろしくお願いいたします)

新しい作家さんなどはどのようにして発掘されているのでしょうか?

投稿窓口を設けておりまして、そこでご縁をいただいております。以前はイベントに出向いてスカウトのようなこともしていましたが、今、Webの海は広すぎて追いきれておりません。アナログです。そろそろWebで投稿できるようにしたほうがいいですかね。

Webで投稿!幅もより広がりそうですし、投稿したいと思われる方もいそうですね!
作家の方とはどのようなやり取りをされることが多いですか、仕事のこと以外で何かやり取りをされることはありますか?

基本お仕事のやりとりのみですが、打ち合わせのときなどの雑談でハマっているものの話をしたりはします。某電子担当が某先生と某モンスター集めのゲームでゆるくつながっているという話を聞いたりすると、担当としてはかなり薄味だという自覚はあります。

印象的だった作家さんとのやり取りはありますか?答えられる範囲でもしあれば教えてください。

印象的なやり取りとはちょっと違うかもですが、新人の頃、校正中の疑問出しでとあるキャラクターのとあるシーンが徒歩から車になりました。自分の一筆がキャラクターの生活スタイルを変えてしまえるのだと、改めて意識した記憶があります。
(……あとは同人イベントのご挨拶中、一緒に某モンスターゲームをさせていただいたことでしょうか。リアルイベントが難しい状態が続き、キラフレンドになってもポ○モン交換もままならず……)

疑問出しの出来事は自身の発言から作品を変える可能性もあるので緊張しますね。
変わる、というところで言えばシャレード文庫開始から今日に至るまで、変化を感じるところはありますか?

文庫というか雑誌創刊時(1994年)からしばらくはエロなし作品も普通にあった気がします。そこから肌色多めにシフトして、今は多種多様な作品が選び放題ですね。

エロなし作品もあったのですね、今は多種多様な作品が選び放題…まさにシャレードが歩んできた歴史の移り変わりという感じですね。シャレード文庫だけではなく、ボーイズラブというジャンルに変化を感じるところはありますか?

どんどん細分化されていっているんだろうなとは思います。ただ、そういった変化も含めて、ボーイズラブと言ってしまえるおおらかさがこのジャンルにはあると思っています。

確かに今はより多種多様な作品がありますね。そういったところも、ボーイズラブがファンの期待に応えきた歴史なのかもしれないですね。
BL作品のトレンドはどれくらい意識されていますか?

50%くらいでお願いします。

2007年ごろからブログ、2015年にはSNSも始められています。はじめられた経緯・きっかけがあれば教えてください。

2007年頃にHPをリニューアルいたしまして、それを期にHP一体型から今のブログ形式へと切り替えました。
HP一体型だと、使いにくいという理由からだったと思います。
SNS(Twitter)は当時、S編集長のもののみが稼働している状態でしたが、担当するレーベル・仕事量がどんどん増えて告知が大変そうだな…と始めた次第です。

読者との交流も作品作りに影響されていることはありますか?

筋肉推しの読者の声で、体格差カップルの作品が生まれたことがあります。

読者としては自分の声から作品が生まれるなんて嬉しいですね!
読者からの声・感想で印象的だったものは?

「私はシャレードさんに普通は求めてないです」

おお、シャレードにとても期待を寄せていらっしゃる読者の方ならではのお声だと感じます!
今後のシャレード文庫でやってみたいことや考えられていることはありますか?公開できる範囲で教えてください!

2023年1月末頃、ときめきベストセレクション2023を展開します。今回のテーマは、ファンタジーです!
また、シャレードパール文庫のリニューアルを予定しています。電子の世界でも、さらに羽ばたきます!
アフロ鼻眼鏡、全裸の怪しさ満点店主(でもイケメン)をはじめ、くせ者多めだけど優しさにあふれる仲間たちが…沁みる…
一員となったどん底男子、苑もまぼろし食堂の温かさに癒され、次第に元気を取り戻し、店主とも心を通いはじめるところも必見!
疲れた時の癒しBLはこれに決まり!!
商店街の目玉スイーツの開発することになるものの、なかなか素直になれないパティシエと不器用な和菓子職人のやりとりがじれじれしつつ応援したくなっちゃう~
作中に出てくるお菓子たちも美味しそうで読んでるとお腹が減ってきます、とりあえずパウンドケーキ買ってきます!
隣人もイケメンばかりで、え、天国…?マンションの壁になりたい…
さらにルームメイトはサラリーマンなのに家でフルコースが作れる凄腕…ハートも胃袋もわしづかみ確定!

Roseraieでしか手に入らない!
寒い冬を乗り切る激アツなグッズをどーんとプレゼント!
思う存分使うもよし、飾ってもよしのグッズを
ぜひこの機会に!
キャンペーン期間
2022年12月23日10:00~
2023年1月12日23:59まで




キャンペーン詳細
『オオカミパパに溺愛されています』(シャレードコミックス)
オリジナル大判ブランケット 5名様
サイン入りクリアファイル 12名様(6種類×各2名様)
ヤクザに永遠の誓いを迫られています 稲月しん(著),秋吉しま(イラスト)
オオカミパパに溺愛されています にかわ柚生(漫画),かわい恋(原著)
九尾狐家妃譚~仔猫の褥~ るびる(漫画),鈴木あみ(原著)
最強アルファと発情しすぎる花嫁 中原一也(著),奈良千春(イラスト)
アルファの執愛~パブリックスクールの恋~ ゆりの菜櫻(著),笠井あゆみ(イラスト)
プロポーズは花束を持って~きみだけのフラワーベース~ 夢乃咲実(著),みずかねりょう(イラスト)
Roseraieメダル(3000円分) 5名様
Wチャンス!
クリアファイル(サインなし) 300名様
(6種類のうち1種類)
※決済完了時点で自動的に本キャンペーン適用となります。
注意事項
- ご応募いただいた時点で、キャンペーンの注意事項に同意いただいたこととなります。
- キャンペーン期間以外の応募は無効となります。
- メンテナンスなどでECサイトが利用できない時間がございます。
- メンテナンスのご案内は当サイト及びECサイトで告知いたします。
- 抽選賞品につきましてはご応募いただいた方の中から厳正なる抽選の上、当選者を決定いたします。
- 賞品の対象・発送は、日本国内限定となります。
- 賞品の種類が複数記載のある商品については、絵柄を選択することはできません。
- 賞品の発送をもって当選通知とさせていただきます。
- 当選や抽選に関するご質問につきまして、回答できかねますのでご了承ください。
- 賞品の発送に伴う細かな傷につきましては交換対応などは出来かねます。
- 当選の権利はご本人様のみ有効となり譲渡・変更はできません。また賞品の譲渡・転売はご遠慮ください。
個人情報の取り扱いについて
- 応募者からご提供いただいた個人情報は、応募者へのご連絡および賞品の発送のみに利用します。
- 詳しくはこちらのプライバシーポリシーをご確認ください。

キャンペーン期間中に
Roseraie新規会員登録で
300メダルプレゼント
(通常200メダル)
キャンペーン期間
2022年12月23日10:00~
2023年1月12日23:59まで
応募方法


注意事項
- キャンペーン期間外の会員登録は対象外となります。
- すでに会員の方は本キャンペーンにはご参加いただけません。
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今年25周年をむかえたシャレード文庫。
四半世紀に及ぶ月日をボーイズラブという
ジャンルと向かい合ってきたシャレード編集部。
今回編集部にインタビューという形でその歴史を紐解きます!

25年おめでとうございます!25年、続けてこられた率直な感想は?

みなさまのおかげで四半世紀続けてこられました。感謝の気持でいっぱいです。

改めてシャレード文庫のコンセプトを教えてください。

「読みたいラブがここにある」「スタイリッシュ&スウィートな男たちの恋満載」などのキャッチフレーズを使用していたときもありましたが、コンセプトと言われると難しいですね。しかしながら、常に読みごたえのある作品という意識は持っていたと思います。


読みごたえは読者の方も強く求めていそうですね。
他にはない、シャレード文庫の強みはどのようなところでしょうか?

著者がダメ元で出したプロットを通して「太っ腹」と言われることが多かった気がします。よく言えば幅広く、そうでなければ節操がない…? 強みですかね、これ。

太っ腹 笑 いろいろな話に著者様がチャレンジできる幅広さが強み、という感じでしょうか 笑
シャレード文庫の編集部はどのような方が多いですか?

2月生まれが多いです。歴代2月率驚異の56%……。

基本的な質問になってしまいますが、小説編集とはどんな仕事と考えていますか?

なんでしょうね……?
最近は編集以外の仕事が多く……。そんな中、みなさまのお手紙・ご感想がとてもありがたいです(常時募集中、よろしくお願いいたします)。

編集として心がけていらっしゃること・意識されていることは何ですか?

自分の第一印象を信じつつ、思い込みすぎないこと。
著者のアピールしたい部分を汲み取ること。
胸キュン。

胸キュンは古今東西大事なテーマですね!著者様の想いを汲み取るというのは難しそうですが、そうしたところから良い作品がうまれていくのでしょうね。
シャレード文庫は出来上がりまで、どのような流れで皆様に届けられるのでしょうか?

依頼→プロット→第一稿→改稿→ゲラ出し→校正(繰り返し)→校了という特に変わったところもない流れかと思いますが、弊社は印刷会社が親会社のためゲラや見本が早く出来上がるらしいので、これが当たり前だと思わないようにしようと肝に銘じています。


ゲラや見本の流れがかなりスピーディーにできるのですね、二見書房様ならではの強みを感じます。
新刊のテーマはどのように決めていますか?

出してみたらポンと売れることがありまして、そこからこれはなにかあるぞと掘っていくことが多いです。そのへんは著者のほうが敏感に感じてプロットとして提出してくださっていたのに我々が気づいていなかっただけなのかもしれませんが…。

売れた作品からさらにヒントを得て次につなげる…作品を作ることへの愛情を感じます!
今までシャレード文庫で行った取り組みなど、印象に残っているお仕事はありますか?

BLが新しいジャンルということで情報番組で取り上げられることになり、学園ものの作品が全国ネットで音読されたことは今でも覚えています。
後輩✕先輩のカップリングだったんですが、世間一般の後輩は可愛い声、先輩は大人っぽい声というイメージから当ててくれた声が逆になり、幼い声の攻と野太い声の受カップルが爆誕してしまいました。今ならアリな組み合わせですが。
当時、隠花植物のように生息していたBLをお茶の間にぶち込んだ罪の重さは今も感じています。文庫どころか雑誌創刊直後くらいだったので30年近く前の話です。

おぉ、情報番組で音読…当時はかなり衝撃を受けそうですね笑 しかも攻と受の声が逆…ちょっと聞いてみたいです 笑
その他に今だから言える、これは大変だったというエピソードはありますか?

なぜあの原稿があの状態で間に合ったのか……。
印刷所、製本所、関係各位のみなさま、改めましてありがとうございます。

あまり大きな声で言えない部分ですね、ありがとうございます 笑
作品を作っていて、やりがいや喜びはどのようなところでしょうか?

みなさまのお手紙・ご感想です!(常時募集中、よろしくお願いいたします)

新しい作家さんなどはどのようにして発掘されているのでしょうか?

投稿窓口を設けておりまして、そこでご縁をいただいております。以前はイベントに出向いてスカウトのようなこともしていましたが、今、Webの海は広すぎて追いきれておりません。アナログです。そろそろWebで投稿できるようにしたほうがいいですかね。

Webで投稿!幅もより広がりそうですし、投稿したいと思われる方もいそうですね!
作家の方とはどのようなやり取りをされることが多いですか、仕事のこと以外で何かやり取りをされることはありますか?

基本お仕事のやりとりのみですが、打ち合わせのときなどの雑談でハマっているものの話をしたりはします。某電子担当が某先生と某モンスター集めのゲームでゆるくつながっているという話を聞いたりすると、担当としてはかなり薄味だという自覚はあります。

印象的だった作家さんとのやり取りはありますか?答えられる範囲でもしあれば教えてください。

印象的なやり取りとはちょっと違うかもですが、新人の頃、校正中の疑問出しでとあるキャラクターのとあるシーンが徒歩から車になりました。自分の一筆がキャラクターの生活スタイルを変えてしまえるのだと、改めて意識した記憶があります。
(……あとは同人イベントのご挨拶中、一緒に某モンスターゲームをさせていただいたことでしょうか。リアルイベントが難しい状態が続き、キラフレンドになってもポ○モン交換もままならず……)

疑問出しの出来事は自身の発言から作品を変える可能性もあるので緊張しますね。
変わる、というところで言えばシャレード文庫開始から今日に至るまで、変化を感じるところはありますか?

文庫というか雑誌創刊時(1994年)からしばらくはエロなし作品も普通にあった気がします。そこから肌色多めにシフトして、今は多種多様な作品が選び放題ですね。

エロなし作品もあったのですね、今は多種多様な作品が選び放題…まさにシャレードが歩んできた歴史の移り変わりという感じですね。シャレード文庫だけではなく、ボーイズラブというジャンルに変化を感じるところはありますか?

どんどん細分化されていっているんだろうなとは思います。ただ、そういった変化も含めて、ボーイズラブと言ってしまえるおおらかさがこのジャンルにはあると思っています。

確かに今はより多種多様な作品がありますね。そういったところも、ボーイズラブがファンの期待に応えきた歴史なのかもしれないですね。
BL作品のトレンドはどれくらい意識されていますか?

50%くらいでお願いします。

2007年ごろからブログ、2015年にはSNSも始められています。はじめられた経緯・きっかけがあれば教えてください。

2007年頃にHPをリニューアルいたしまして、それを期にHP一体型から今のブログ形式へと切り替えました。
HP一体型だと、使いにくいという理由からだったと思います。
SNS(Twitter)は当時、S編集長のもののみが稼働している状態でしたが、担当するレーベル・仕事量がどんどん増えて告知が大変そうだな…と始めた次第です。

読者との交流も作品作りに影響されていることはありますか?

筋肉推しの読者の声で、体格差カップルの作品が生まれたことがあります。

読者としては自分の声から作品が生まれるなんて嬉しいですね!
読者からの声・感想で印象的だったものは?

「私はシャレードさんに普通は求めてないです」

おお、シャレードにとても期待を寄せていらっしゃる読者の方ならではのお声だと感じます!
今後のシャレード文庫でやってみたいことや考えられていることはありますか?公開できる範囲で教えてください!

2023年1月末頃、ときめきベストセレクション2023を展開します。今回のテーマは、ファンタジーです!
また、シャレードパール文庫のリニューアルを予定しています。電子の世界でも、さらに羽ばたきます!
アフロ鼻眼鏡、全裸の怪しさ満点店主(でもイケメン)をはじめ、くせ者多めだけど優しさにあふれる仲間たちが…沁みる…
一員となったどん底男子、苑もまぼろし食堂の温かさに癒され、次第に元気を取り戻し、店主とも心を通いはじめるところも必見!
疲れた時の癒しBLはこれに決まり!!
商店街の目玉スイーツの開発することになるものの、なかなか素直になれないパティシエと不器用な和菓子職人のやりとりがじれじれしつつ応援したくなっちゃう~
作中に出てくるお菓子たちも美味しそうで読んでるとお腹が減ってきます、とりあえずパウンドケーキ買ってきます!
隣人もイケメンばかりで、え、天国…?マンションの壁になりたい…
さらにルームメイトはサラリーマンなのに家でフルコースが作れる凄腕…ハートも胃袋もわしづかみ確定!

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寒い冬を乗り切る激アツなグッズをどーんとプレゼント!
思う存分使うもよし、飾ってもよしのグッズを
ぜひこの機会に!
キャンペーン期間
2022年12月23日10:00~
2023年1月12日23:59まで




キャンペーン詳細
『オオカミパパに溺愛されています』(シャレードコミックス)
オリジナル大判ブランケット 5名様
サイン入りクリアファイル 12名様(6種類×各2名様)
ヤクザに永遠の誓いを迫られています 稲月しん(著),秋吉しま(イラスト)
オオカミパパに溺愛されています にかわ柚生(漫画),かわい恋(原著)
九尾狐家妃譚~仔猫の褥~ るびる(漫画),鈴木あみ(原著)
最強アルファと発情しすぎる花嫁 中原一也(著),奈良千春(イラスト)
アルファの執愛~パブリックスクールの恋~ ゆりの菜櫻(著),笠井あゆみ(イラスト)
プロポーズは花束を持って~きみだけのフラワーベース~ 夢乃咲実(著),みずかねりょう(イラスト)
Roseraieメダル(3000円分) 5名様
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(通常200メダル)
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