カートに商品を追加する
レビューを投稿する
「……お前を、抱きてぇな」 耳のすぐそばで、陵示の重低音が、荒い呼吸とともに響いた。 興奮しきっていた槌白は嬉しさのあまり目がくらんだ。
玉原二区(著)出版社:Gakkenレーベル:もえぎ文庫