試し読み

両片恋のススメ

阿仁谷ユイジ (著)

出版社: 祥伝社

レーベル: onBLUE comics

発売日: 2019.04.25

最終更新日: 2023.01.25

エロ少なめ正常位発射描写キス（舌絡描写）アナル指入れ濃厚フェラトロ顔泣き顔同級生幼馴染み誤解・思い込み嫉妬学園せつないあまあまコミカル・シュール

【電子限定！カラー巻末特典収録】豹変攻と理屈屋攻の攻×攻の逆転シーソーゲーム！
大人っぽくて理屈屋の孝輔が「俺と付き合えば？」とサラリと口説いたら、チビの啓久は真っ赤になった。それが中1の春。ふたりの恋はもだもだと不器用に育まれた。そして高２の夏。いざお泊まり、という日に孝輔は異変に気づく。かつて幼かった啓久が、自分より厚くなりつつある筋肉をさらし、熱っぽい視線を向けて孝輔の口腔を舐め回したのだ。―――「覚悟はできた？」そう、いつの間にか啓久が捕食者に――逆転していたのである。

続きを見る

連載（0）単行本（3）物販（0）

古い順新着順

両片恋のススメスピンオフ ―般若くんは服従（わがまま）したい―

『両片恋のススメ』スピンオフ、お兄ちゃん篇。

少女漫画のヒロインになりたい男・般若フミは、クラスメイトの仁見陽輔とうっかりワンナイトを過ごしてしまった。
その時に、お互いが予想外の性癖に目覚めてしまい…？！
※この作品は2022年にとらのあなで発売された同人誌『般若くんは服従(わがまま)したい』を再編集した電子版です
続きを見る
作品紹介

2023.01.25発売

価格

350

pt

4pt還元

購入する試し読み
『両片恋のススメ』スピンオフ、お兄ちゃん篇。

少女漫画のヒロインになりたい男・般若フミは、クラスメイトの仁見陽輔とうっかりワンナイトを過ごしてしまった。
その時に、お互いが予想外の性癖に目覚めてしまい…？！
※この作品は2022年にとらのあなで発売された同人誌『般若くんは服従(わがまま)したい』を再編集した電子版です
両片恋のススメスピンオフ ―眠る彼氏がエロすぎる―

『両片恋のススメ』幼馴染カップル、啓久と孝輔の本編後日談！

ソファで寝てしまっている孝輔。
ベットに行く前に靴下を脱ごうと声をかけると、寝ながら足を啓久の太股に乗せてきた…。
昔から一度寝ると絶対に起きないクセに、「好き」かと問えば「好き」と答え、指を近付け「舐めて」と言えば舐める。
寝ていても啓久の声には従順に従って――…。

孝輔の兄・陽輔(超ド級のブラコン)と、その彼氏がメインのスピンオフ『おにいちゃん、おちついて！』も同時収録！

※この作品は2021年にとらのあなで発売された同人誌『A5-おにいちゃん、おちついて！』『A6「眠る彼氏がエロすぎる」』2冊を再編集した電子版です
続きを見る
作品紹介

2022.03.01発売

価格

350

pt

4pt還元

購入する試し読み
『両片恋のススメ』幼馴染カップル、啓久と孝輔の本編後日談！

ソファで寝てしまっている孝輔。
ベットに行く前に靴下を脱ごうと声をかけると、寝ながら足を啓久の太股に乗せてきた…。
昔から一度寝ると絶対に起きないクセに、「好き」かと問えば「好き」と答え、指を近付け「舐めて」と言えば舐める。
寝ていても啓久の声には従順に従って――…。

孝輔の兄・陽輔(超ド級のブラコン)と、その彼氏がメインのスピンオフ『おにいちゃん、おちついて！』も同時収録！

※この作品は2021年にとらのあなで発売された同人誌『A5-おにいちゃん、おちついて！』『A6「眠る彼氏がエロすぎる」』2冊を再編集した電子版です
両片恋のススメ【電子限定特典付】

【電子限定！カラー巻末特典収録】豹変攻と理屈屋攻の攻×攻の逆転シーソーゲーム！
大人っぽくて理屈屋の孝輔が「俺と付き合えば？」とサラリと口説いたら、チビの啓久は真っ赤になった。それが中1の春。ふたりの恋はもだもだと不器用に育まれた。そして高２の夏。いざお泊まり、という日に孝輔は異変に気づく。かつて幼かった啓久が、自分より厚くなりつつある筋肉をさらし、熱っぽい視線を向けて孝輔の口腔を舐め回したのだ。―――「覚悟はできた？」そう、いつの間にか啓久が捕食者に――逆転していたのである。
続きを見る
作品紹介

2019.04.25発売

価格

650

pt

7pt還元

購入する試し読み
【電子限定！カラー巻末特典収録】豹変攻と理屈屋攻の攻×攻の逆転シーソーゲーム！
大人っぽくて理屈屋の孝輔が「俺と付き合えば？」とサラリと口説いたら、チビの啓久は真っ赤になった。それが中1の春。ふたりの恋はもだもだと不器用に育まれた。そして高２の夏。いざお泊まり、という日に孝輔は異変に気づく。かつて幼かった啓久が、自分より厚くなりつつある筋肉をさらし、熱っぽい視線を向けて孝輔の口腔を舐め回したのだ。―――「覚悟はできた？」そう、いつの間にか啓久が捕食者に――逆転していたのである。