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できそこないαのユートピア(6) フェロモン関係なく、俺のこと欲しがってくれてるんだ
2022.06.28発売
【ずっとこいつに“抱かれたい”って思ってた】Ωの権利が尊重され、αの抑制剤の服用が必須になった世界。αの大学生・国影は、抑制剤が効かない特異体質のせいで白い目を向けられている。そして唯一の友達であるβの拓巳は、彼のような人を救う薬を研究していた。ある日一緒に帰ろうと拓巳の研究室に入った国影は、誤ってΩのフェロモンを嗅ぎ、発情してしまう。秘めていた拓巳への想いとともに、欲望のまま彼へ縋りつき──!? -
できそこないαのユートピア(5) なんで俺、拓巳に嘘ついちゃったんだろう──
2022.04.28発売
【ずっとこいつに“抱かれたい”って思ってた】Ωの権利が尊重され、αの抑制剤の服用が必須になった世界。αの大学生・国影は、抑制剤が効かない特異体質のせいで白い目を向けられている。そして唯一の友達であるβの拓巳は、彼のような人を救う薬を研究していた。ある日一緒に帰ろうと拓巳の研究室に入った国影は、誤ってΩのフェロモンを嗅ぎ、発情してしまう。秘めていた拓巳への想いとともに、欲望のまま彼へ縋りつき──!? -
できそこないαのユートピア(4) ずっと一緒にいたいだけなのに──
2022.03.28発売
【ずっとこいつに“抱かれたい”って思ってた】Ωの権利が尊重され、αの抑制剤の服用が必須になった世界。αの大学生・国影は、抑制剤が効かない特異体質のせいで白い目を向けられている。そして唯一の友達であるβの拓巳は、彼のような人を救う薬を研究していた。ある日一緒に帰ろうと拓巳の研究室に入った国影は、誤ってΩのフェロモンを嗅ぎ、発情してしまう。秘めていた拓巳への想いとともに、欲望のまま彼へ縋りつき──!? -
できそこないαのユートピア(3) 拓巳に、もっと奥を触ってほしいのに……
2022.02.28発売
【ずっとこいつに“抱かれたい”って思ってた】Ωの権利が尊重され、αの抑制剤の服用が必須になった世界。αの大学生・国影は、抑制剤が効かない特異体質のせいで白い目を向けられている。そして唯一の友達であるβの拓巳は、彼のような人を救う薬を研究していた。ある日一緒に帰ろうと拓巳の研究室に入った国影は、誤ってΩのフェロモンを嗅ぎ、発情してしまう。秘めていた拓巳への想いとともに、欲望のまま彼へ縋りつき──!? -
できそこないαのユートピア(2) 俺のことを欲しがってるのが、嬉しいなんて──
2022.01.28発売
【ずっとこいつに“抱かれたい”って思ってた】Ωの権利が尊重され、αの抑制剤の服用が必須になった世界。αの大学生・国影は、抑制剤が効かない特異体質のせいで白い目を向けられている。そして唯一の友達であるβの拓巳は、彼のような人を救う薬を研究していた。ある日一緒に帰ろうと拓巳の研究室に入った国影は、誤ってΩのフェロモンを嗅ぎ、発情してしまう。秘めていた拓巳への想いとともに、欲望のまま彼へ縋りつき──!? -
できそこないαのユートピア(1) 長年の想いが、発情によって露わになり──…
2021.12.28発売
【ずっとこいつに“抱かれたい”って思ってた】Ωの権利が尊重され、αの抑制剤の服用が必須になった世界。αの大学生・国影は、抑制剤が効かない特異体質のせいで白い目を向けられている。そして唯一の友達であるβの拓巳は、彼のような人を救う薬を研究していた。ある日一緒に帰ろうと拓巳の研究室に入った国影は、誤ってΩのフェロモンを嗅ぎ、発情してしまう。秘めていた拓巳への想いとともに、欲望のまま彼へ縋りつき──!?
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