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海からの謝罪を受け入れ、戻ってこいよと声をかける燐。
しかし、海の望みは燐がチームを辞めずに残ることだった。
硫と燐、それぞれが出す答えとは……。
“人の心の声が聞こえる”ちょっぴりファンタジーなヤンキーBL、ついに最終話!!
※本作品は電子書籍版『BABY vol.55α』にも掲載しております。重複購入にお気をつけください。 -
無事に退院し3チームをまとめることに成功した硫。
合同集会後、燐から部屋に誘われたかと思えば「お前のこと好きになっちゃった」と告白されて……?
※本作品は電子書籍版『BABY vol.54α』にも掲載しております。重複購入にお気をつけください。 -
昔から燐に憧れていた海。
燐からの告白、そして硫とセフレだと聞いて驚くも、硫が燐をそそのかして穢したのだと勘違いする。
海は燐の気持ちを利用し硫を消そうと企むが…?
※本作品は電子書籍版『BABY vol.53α』にも掲載しております。重複購入にお気をつけください。 -
夢を穢されたショックと怒りから勢いで燐を抱いた硫。その結果、天照は草薙剣の傘下へ入ることに。
目的を果たすことができた硫だが、一度セックスをしてから遠慮がなくなったのか燐は硫を煽るようなオナニー動画を送ってくる。
燐の痴態に我慢できなくなった硫は……?
※本作品は電子書籍版『BABY vol.52α』にも掲載しております。重複購入にお気をつけください。 -
【伝説の不良(ワル)を、身体でオトす。】下剋上したい硬派なヤンキー×猫を被った最強の総長
――物心ついた時から人の心の声が聞こえる硫(りゅう)。
街行く人の私利私欲にまみれた"声"にうんざりしていたが、先輩に忠義を尽くす不良に憧れ、自ら同じ道を進んでいた。
ある日、硫は「生ける伝説」と呼ばれる男・綾小路 燐(あやのこうじ りん)の噂を耳にする。
不良文化が廃れつつあるこの時代に自然と愚連隊が発足した――そんなカリスマ的な存在に会ってみたいと彼のもとへ向かった硫。ところが、燐は男に抱かれることで頭がいっぱいなドスケベ野郎だった…!
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作品情報
「裏に毒」レビュー
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