ジャンル「エロエロ」の検索結果

1,993件

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  • 素直でいられる恋の確率

    その瞬間に蘇る恋心――。無駄に高いプライドを抱えたガラスのエリートの京弥は、遠恋が嫌で別れた年下の恋人・歩武に、ケアンズ空港で再会してしまった。そのまま大好きだった肉厚の唇に、キスを奪われ肌に激しい欲情を刻み込まれて、以前にまして歓喜する自分に気づく。だが翌朝見つけた結婚指輪。彼はもう他人のモノだった。なのに。歩武はしばしば現れ、京弥に誘いをかける。抗いきれない自分が許せず、嘘の恋人をでっち上げるが、強引な歩武は京弥の服をむしり取り…!?
  • 19時からは甘い恋人

    小林瑞希は新人イラストレーター。21歳ながら、親元を離れ、一応それで飯をくっているのだが、極端に目が弱い彼は、資産家で心配性の父親から、瑞希の身の回りの世話と、長時間パソコン作業をしないように≪お目付け役≫をつけられる。言わば瑞希の執事である、その男の名は菊池忠興。彼は勤務時間が終わる19時になると、瑞希にとって容赦なく厳しく、とろけるほど甘い恋人に豹変する…。
  • ロマンスの王様

    ジパング王室の問題児リュウは、突然いなくなった幼馴染みのユーゼフを捜すため、ユーゼフの故国に忍びこむ。ところがユーゼフは不在、居所は弟のテオドールだけが知っているという。テオドールは、ユーゼフそっくりな容姿なのに、優しいユーゼフとは似ても似つかない性格の、傲慢な男だった。ユーゼフに会いたければ…とリュウを脅し、セックスを強要するテオドール。反発しつつも、ユーゼフのためテオドールに屈するリュウは…。
  • ライバルなんかじゃもの足りない

    容姿端麗、頭脳明晰、ちょっと自惚れやの真山柾広を脅かす存在が現れた。高校に入学して柾広の上に君臨したのは、同じクラスの冬木真也。試験でトップをとっても飄々としている真也に、柾広はライバル宣言。あの手この手で雪辱をはらそうとするが、冷静な真也には通用しない。それどころか真也の謀にのせられて林間学校でふたりきりになってしまい、ライバルだと思っていた真也にバックバージンを狙われる。気づけばいいようにイカされていた柾広だが、そのまま口説き落とされるには意地が許さない。
  • ナイショの恋はいじわる

    ばらされたくなければ、体を好きにさせろ!? アルバイト先のチーフ、東に、秘めていた親友への恋心を暴かれた圭。弱みにつけ込んで人を脅す最低な奴...だったはずなのに。投げつけられた冷たい言葉とは裏腹に、自分をひどく大切に扱い、驚くほど優しく触れるその指に蕩かされ、何も知らなかった体は、いつしか貪欲に愛撫を求めてしまう。もう、東を憎めない! それどころか、彼の心がここに無いことが、悲しくてたまらない----!! 募っていく虚しさに堪えかねた圭は!?
  • 夜籠花嫁

    淫乱。涙と愛蜜にまみれひくつく弓槻を責め立て、高智は冷酷に囁く。かつて、幾久しく愛しいと熱く口づけた、甘い唇で─。国が変わろうとした時代。理不尽で凄惨な幽閉生活の中、藩主の最後の嫡子、高智は弓槻だけを見つめて生きていた。弓槻も、家臣以上の真心と無垢な体の全てで高智へ仕えた。だが突然、弓槻は高智を裏切り出奔する! 数年後、二人は男娼と娼館主として再会するが、弓槻は高智など知らぬと言い張り、激昂した高智に!? 愛情も憎しみさえも燃え上がるただひとつの、恋。
  • 楽園の花びら 花盗人のくちづけ

    「王子でなんか、いたくない」阿斗里は心の中で呟く。陰湿な悪意が渦巻く宮中で、彼はただひとりの腕に護られ危うい均衡に揺れていた。だが、その唯一の近侍、隼人に「王子でなければ、あなたの元にいる理由がない」と言われ!? 更にその時、刃を光らせた男達に襲われる! 落馬し気を失った阿斗里は目覚めた途端、昏い熱を孕んだ瞳の隼人に痛いほど抱き締められる。隼人は、驚きと甘い動悸で混乱する阿斗里の唇を柔く噛み、胸の尖りを焦らすようにねぶり……!!
  • 君に捧げる赤い薔薇

    とある王国の亡き王妃の寝室で、今宵も王位の代償の儀式が行われていた。新たに王となったクリスは、前王を惨殺した側近の意のままに目隠しをされ、見知らぬ男に夜毎犯されているのだ。そんなクリスは、人々にはブラック・プリンスと恐れられる美しくも凛々しい異母兄のカイルを密かに想っていた。幼い頃から自分を大切にしてくれるカイルに儀式のことを知られたくないクリスだが、日毎に彼の態度が変化し始め…。豪華絢爛ゴシックストーリー。
  • 詩に濡れるくちびる

    『玉門…に、ぴちゃゝと……指を…』薄桃色の唇から淫語が零れた。言葉通り、佳蓉の子爵・千玲の秘所に、遼太郎の指が潜り込む――。書生だった彼は、英国へ渡り大成し、借金の見返りに千玲に猥褻本音読という辱めを課した。以前は潔癖すぎて、英詩を語り合う程親密だった彼の想いを、認められなかった千玲。だが今は卑猥な言葉を発するたびに、躰が熱を帯びる。執着を孕む彼の視線に、身奥を炙られる。そんな淫らな変化が怖い。千玲は渡英し、爵位を捨てても逃げようと企てたが…。
  • 彼と彼氏の秘密

    愛してるだけ。誰にも渡せないだけ。そこに潜む、くるおしいまでの執愛と泣きじゃくる純情と蕩け堕ちるいやらしさ。ただ君だけのために。秘密はただ君へ向かっている──。嵐のようなイジメが始まって半月、成海は突然目隠しをされて体育倉庫に連れ込まれた。苦痛だけの凌辱。誰かわからない恐怖。理不尽には屈しないはずの成海が頽れ縋ったのは、家柄と美貌、そして優しさで学園に君臨する裄彦だった。たったひとりの味方。しかし凌辱はエスカレートし成海もまた…!?
  • 快楽報酬

    研ぎ澄まされた美貌と一流の腕を持つ証券会社ディーラー、秦部直弥は、あるクラブで、圧倒的な存在感を持つ斉木にいきなり肌をまさぐられる! 隠していた熱い被虐の肉欲を暴かれ、フルネームと所属する部署名まで言い当てられてしまう。斉木の意図も分からず、ホテルに引きずり込まれた直弥は、羞恥と苦痛の歓びを叩き込まれていく。なんでこんなにイイのだろう? 愉悦で拘束された体の中では灼熱が悶えくるう!! 愛と支配と慾情が絡み合う二人の運命は─?
  • 冒涜の教官室

    高一の祐は成績不振を理由に、理事長兼教科担当の教師・岩倉の呼び出しを受ける。岩倉はまだ若いながら、堅物で冗談も通じない厳しい教師だ。だが岩倉の話とは、進級の条件として性奴隷になれという信じがたいものだった。衝撃と怒りを覚えつつも、強引な愛撫と初めて他人から与えられる快感に屈して、祐は無理矢理犯されてしまう。以来、教師の岩倉にさからえないまま淫靡な特別授業を受けさせられ、祐は快楽の奴隷へと変貌させられてゆく…。
  • 過激

    シキュリールは人の精気を吸う淫魔なのに、なぜか一介の高校生である(はず)の統摩から魔力を封じる首輪を嵌められ、統摩の同級生として一緒に高校へ通うことに。校内の至る所でセックスを強要されて怒りと闘志を燃やすシキュリールだが、勝てたためしがない。下手なことをすればそのままお仕置きセックスに持ち込まれてしまうのだ。統摩を拒絶できない日々に終わりは来るのか!? 若月京子が贈るちょっとえっちなラブコメディ。
  • 甘い罪の果実

    無実の父を救うため―。智章は屈辱的な取引に、唇を噛んで頷いた。己の妄執に戦き捨てた恋人、今は凄腕弁護士の和臣に、淫らに剥かれ、腹いせの奉仕を強いられる。だが蕾を散らし嬲る彼の酷薄な笑みに、心は疼き、傷つけ合うような情交にも、智章ははしたなく躰を火照らせた。自分を誰より知る指先が、甘い嬌声に煽られて、さらに熱く肌をまさぐると感じるのは、錯覚なのか…?そして煩悶の最中、裁判の妨害を企んだ者が、和臣に…!!
  • 天使ノ飼育

    「オレを愛して」父親に見捨てられ、孤独に震えるユーリが願ったのは、それだけ。代償は、全裸で鎖に繋がれる淫らな監禁だった。白磁の麗人・純の蜜戯は、優しくも容赦がない。ユーリは下肢から這いのぼる苦しくも甘い疼きに悶え、彼に屈するよりなかった。それでもいやらしい命令に応えられれば、頬を撫でて褒めてくれる。微笑みをくれる。いつしかその瞬間を待つ自分がいて。―だが純が、昔自分と同じ淫らな調教を受けていたと知り…!?
  • したたる花の純情

    6歳の細い体に悲しみと淋しさを詰めた馨児を暖めたのは、小さな小さな赤ん坊、穂積だった。心を尽くし仕えるべき華族のお世継ぎは、馨児の秘密の宝物になった。忠臣として一生を終えるはずだった、それでよかったのに、穂積が16歳の時、全てを変える事件が起こる! やがて、甘い瞳で甘い躰で蕩けるような劣情を誘う穂積に、馨児はその肢体も隠された心も舐め尽くし、啼き濡らしたい激情に駆られる。全てを奪い抱きつぶしたい!! 慈しみと欲望の果てに馨児は、ただ穂積のために……!?
  • 虜は愛に身を焦がす

    水の神の一族、睡蓮は、美貌に似合わぬ峻烈で真っ直ぐな気性ゆえ、一族を窮地に追いやった水月の国を憎んでいた。だが、一族を救うために降りた人間界で、水月の国の王、獰猛な瞳の泰山に狩られてしまう! 水の触手で捕らえられた睡蓮は秘儀の生け贄とされ、無垢な体の奥まで淫欲を注ぎ込まれる。自ら生み出した宝玉で縛められ、性奴とされて、恥辱と法悦にまみれながらも心は堕ちまいとする睡蓮だが、仇である泰山に思いがけず命と心を救われ……。憎悪の狭間に芽生えた執愛の行方は!?
  • 紅月は恋の始まり~愛はひと盛り365円~

    優等生だが「中身は極道」な木葉は、突然現れた狼男・牙狼にも容赦がなかった。一宿一飯の恩義は「脱げ、身体で払え」とむっちりお尻をなで回し、思う存分貪った。だが牙狼は押し倒されてもめげない、超のつくおバカちゃん。余計なお手伝いで床を水浸しにし、レンジを爆破させる。許してぇと耳垂れ、尻尾が股に入っちゃった彼に、なぜか愛おしさを感じた。が、元カノの生まれ変わりと言われるのは、凄く腹が立った。俺をもっとちゃんと見ろッと、Hなお仕置きにも力が入ってしまい…。
  • Hでごめんね

    親友の豊規の弟、義基に告白された勝己。年下だけど憧れの存在だった義基に告白されて、喜んでいた勝己だったが、それもつかの間。豊規をいい奴だと信じて疑わない勝己は、兄を警戒する義基の真意がわからなくて、ケンカばかりしてしまう。一方義基は、いつも気が強くて元気のいい勝己が、Hなことをされると人が変わったかのように快楽に従順になってしまうことがわかって、ますます兄に渡すまいと、やっきになっている。そしてついに、本性を巧みに隠していた豊規が行動を起こした―。
  • DEEP BREATHING~深呼吸~

    中2の弟が連れてきた遊び友達の中に、凛はいた。今年高3の佑季は、体格でも気迫でも中学生の凛に負けてしまい、傲岸不遜な彼に引きずられるままつき合いをはじめる。夜の歩道橋で奪われたキスも、拒むこともできず受け入れてしまった身体も、すべてが佑季には初めてだつた。不器用で稚い恋は佑季を大きく変えていき、やがて2人は―。
  • 軍服

    没落華族の深春は、帝国軍中尉でありながら同僚の大悟に囲われていた。緋襦袢をまとい、性具で辱められる調教の日々。己を金で買った男に、決して心までは許すまいとするが──「逃げようとすれば、その場で軍服を切り裂いて犯してやる」頑なになればなるほど、濡れそぼった最奥を熱塊で焦らされ、啼かされる。どこか傷ついたような暗い眼差しを見せる大悟に、夜ごと悦楽で翻弄される深春だったが、家が没落したのは彼の企みだという噂を聞き…。不器用な執愛に囚われ、奪われた美貌の軍人。
  • タイムリミット

    甘い蜜滴る体で雄を食い締め、貪欲に求める魅惑の副社長・潤一郎。だけど恋人の葛西は仕事人間で、なかなか濃密な時を過ごせない。「もっと愛さないと…リストラしてやる」と、不満な潤一郎だったが、占拠事件に巻き込まれ人質となってしまう。しかもその首謀者は、かつて潤一郎を淫獄に陥れた男。あの時そこから救い出してくれたのは葛西だった。そして今回も必ず──彼を信じ、嬲られても毅然と耐える潤一郎。その愛に応えるべく葛西は…。剛しいら・やまねあやの書き下ろしあり(ハート)
  • 暴走王子と秘密のロマンス

    夕紀は自他共に認める不幸体質だ。痴漢やスリに恵まれ、挙げ句の果てに、船での旅行中海に落ちてしまった。気がつくとそこは見知らぬ島。夕紀は素っ裸で、目の前にいる銀髪の美青年に股間を握られていた。ケインと名乗るその男は某国の王子で、この島の所有者でもあるという。そして夕紀を助けてくれたのもケインだった。その礼と称して身体を求めてきた彼に夕紀は抵抗するが、暴走王子に従わない者には刀剣が振り下ろされる――!?
  • 神様

    国の守り神への生け贄となった翡翠は、その神・碧王に陵辱されてしまう。「一滴残らず、絞りとってやるよ」碧王の操る蔦に縛められ、猛々しい雄で貫かれた。虜囚の身となり辱めに悶える翡翠だったが、己を貪る碧王の眼差しに深い孤独を見る。国を富ませるために精気が必要とはいえ、翡翠を犠牲にすることで碧王もまた傷つき、自分を責めているのだ。翡翠は、その傷を癒し碧王に寄り添いたいと思うが、彼には呪がかけられていて──。孤独な神に捧げられた、真摯な愛の結末は…?
  • アンバランスな誘惑者

    いつも多くの女生徒に囲まれてモテまくっている修也は、うまいこと人間の中に混ざって学園生活をエンジョイしている吸血鬼だ。そんな彼の前に超可憐な転校生・夏目が現れる。年齢より幼く見える、しゃべることのできないおとなしい夏目に一目惚れした修也は、吸血鬼の性的魅力で夏目を虜にしようと自信過剰なアプローチを開始する。だがなぜか愛が一方通行で…!?
  • 今宵、眼鏡クラブへ。

    眼鏡onlyのデートクラブの店長・椎堂は、凄惨な過去のせいで超毒舌。だが店のNo.1の北原は、椎堂の弱い内面を見透かした。腹立ちまぎれの「俺の相手をしろよ」に忠実に従う彼に、思いがけずイかされる。望むだけ、甘いSEXを与えてきた。長い指が熱孔を嬲るのに咽び泣くが、こんな命令に従う従順さがわからない。なのに彼に期待する自分がいる。そんな時、北原が客に催淫剤を仕込まれた。普段と違う欲望の滲む眼差しに椎堂は思わず…。レンズの奥の忠愛に蕩かされる悦楽。
  • 獣は檻の中

    意識を失い男に犯されている間に一体何が……? 目を覚ました音緒は覚えのない傷害罪で少年鑑別所に入れられてしまった。だが、同室になった冬慈が音緒の無実を証明できる人物を知っているという。冬慈は音緒を食べ頃を見定めるような目で見、教える条件として体を要求する。その約束は守られないまま陵辱ばかりが繰り返され…。
  • 灼熱の情事

    フィールドの誰よりも速く走ることができた高校生のコウは、事故でその翼をなくしてしまった。そんなとき陸上部の後輩・直哉を見たコウはその走りに魅了され、コーチを申し出る。コウは理想的なスプリンターの体躯と野性的な美貌を持つ直哉に、誰よりも速く走る代償としてコウを抱かせろと要求され――。
  • 駆け引きのエクスタシー

    負けたら服を脱げ──。豪華客船のオーナー・藤堂との賭けに負けた、ディーラーの喬。服を取り戻す代価は、体だった。しかし喬は不感症で、ゲームにしか快感を感じない。なのに藤堂の卑猥な台詞に肌が震え、熱を孕んだものを苛められて悶えた。「四つ這いになるんだ。もっと深い愉しみを教えてやろう」初めての悦楽と感情に戸惑い、翻弄される。
  • ワガママさえも愛しいなんてッ!

    小篠篤樹は幼なじみの青野耕平がホモ雑誌を見ながら一人エッチしているところを見てしまう。「バラされたくなければ奴隷になれ」と脅す篤樹だが、実は小さい頃から耕平のことが好きだった。専属の奴隷となった耕平に篤樹の命令はどんどんエスカレート。ついにはセックスまで強要するが、耕平には他に好きな男がいた。篤樹は耕平の学校に潜入して好きな相手だという夏目を誘惑するのだが…。