ジャンル「セクハラ」の検索結果

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  • I.D.

    警視庁捜査一課に配属された新人刑事の陽也(ひなり)。先輩刑事に用事を言いつけられ、やってきたのは庁内にある科捜研。そこで八十島(やそしま)という研究員と出会った陽也は、八十島の眼鏡の奥の瞳に、初恋の人だったやさしい警察官の面影を見出す。かっこいいと思ったのも束の間、八十島は鑑識レクチャーにかこつけて陽也に手を出すセクハラ魔人だった! 大嫌いだと思うのに、翻弄される心と身体は、陽也を今日も科捜研へ向かわせる!? 大好評ラブ、ついに電子化!
  • 秘書のイジワルなお仕置き【イラスト入り】

    新米弁護士の昌弥は、憧れていた有能な秘書の岩根が自分につくと知って仰天。だけど、彼に事務所の看板弁護士・植木のことが好きだと誤解されてしまう。「体だけなら私が満足させてあげましょう」と淡々とした口調で変なモノを飲まされた昌弥は何度もイカされてしまう。その後も、植木を誘ったと言いがかりをつけられ、オモチャでお仕置きされる日々。でもHの時には優しく名前を呼んでくれて、意地悪なコトされてるのに体は熱くなって…?書き下ろし番外編を収録した完全版。
  • 六法なんかじゃ間に合わない! 特別版

    そいつは俺の修習生ですよ司法修習生・森永の担当教官は「人権派」を標榜する海渡弁護士。やり手ながら癇症で、辛辣な言動の数々に森永は振り回されっぱなし。しかもセクハラをしかけられて――?司法修習生の森永は修習初日に担当教官の海渡がボス弁と揉めて所属事務所に三行半を叩きつける場面に遭遇してしまう。いきなりの独立&新事務所立ち上げに面食らうヒマもなく、癇症で言動も辛辣な海渡に振り回されっぱなしの森永。しかも海渡の修習時代の同期という判事補と検事まで登場し、海渡の暴露話を吹き込んでくる始末。「人権派」を標榜する若手敏腕弁護士の意外な一面を垣間見た森永だが、あろうことかその海渡にセクハラをしかけられて――!? 教官×修習生の法曹界エンタテインメント!

    深沢 梨絵 (著), 北沢 きょう (イラスト)出版社:二見書房