ジャンル「タイムスリップ」の検索結果
9件
-
昔の栄華はどこへやら……の久慈家の池に突然降ってきたのは――なんと! 静秀のひい祖父さん・一郎だった。一郎は若くして神隠しにあい、死んだものと見なされていた。それが……、今百年以上もの時間を超えて、若い姿のまま戻ってきたのだ。未来にいることを信じられず、過去を思い淋しがる一郎……。初めは彼をうさんくさいと思っていた静秀も、一郎を守ってやりたいと思うようになり……。 ※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。
-
高校時代、担任に恋をしていた広瀬。だが担任は、とあることで命を落としていた。社会人になって飲み会の帰りに、路地裏にいる担任そっくりの男を見つけてしまい……!?
【本作はWEB雑誌「enigma」に収録されています。重複購入にご注意ください。】 -
華族という身分に加え容姿端麗な仁科は、裏山散策が趣味の変わり者。ある日、仁科は裏山で不思議な『穴』を発見する。退屈なパーティーを抜け出し、穴の中で時間を潰していると突然大きな地震が起こり、なんと大正時代から現代・東京へタイムスリップしてしまった…! 戸惑い不安を抱える仁科だったが、自分を介抱してくれた現代人・安藤と暮らすうちに、初めて恋を知り一一一。イリコ節が炸裂! 『穴』が結ぶ奇跡のラブストーリー誕生v
-
栄英が蔵の掃除をしている最中、不思議なことが起きた。自称・百年後の未来から来たという、小説家の洋司が現れたのだ。蔵を取材していたときに洋司は過去に飛ばされたらしいが、そんな話を簡単に信じるわけにはいかない。けれど、鬱陶しいほど人の世話をするのが好きな栄英は洋司を放っておけず、彼をしばらく居候させてやることに。同居を始めた二人の前に、さまざまな問題が起きて──?!
-
古文書の解読の最中に、ロマンティックな四行詩を発見した学芸員の充月。その直後、彼は不思議な力に導かれて過去の世界へと連れていかれてしまう。そして、行方不明になった姫の代わりに、花嫁として大国の王のもとへ送られるハメに。このままでは、男だとばれて殺されてしまうかもしれない! 不安を抱えたまま後宮に閉じ込められる充月の前に、存在感のある超美形な青年が現れて……。
-
「俺とこいつ、どっちが大事?」
フリーライターの都と中学教師の亜希は恋人同士。
しかしある日、部活の合宿に向かった亜希と突然連絡がつかなくなる。
不安に駆られる都がふと顔を上げると、目の前には高校生の亜希がいた。
目を疑う状況に混乱する中、一刻も早く“今の亜希”を取り戻したい都は
“高校生の亜希”とセックスしてみることに。
だが事が済んでも変化はなく、その上“今の亜希”が何事もなく帰宅する。
その日から、二人の亜希との不可思議な生活が始まり…?
★マイクロコンテンツ版配信時のカラーを完全収録!!
★★電子のみで楽しめるスペシャル修正仕様★★ -
フリーライターの都と中学教師の亜希は恋人同士。
ある日、部活の合宿に向かう亜希を送り出した都は、ある異変に気づく。
連絡を取ろうにも亜希と連絡が一向に取れず不安になる都。
ふと顔を上げると、そこには高校時代の亜希がいて――?
※この作品は『GUSHmaniaEX 腸内射精』に収録されています。重複購入にご注意ください。 -
黙って脚を開けよ
15年後の世界から現れたご主人様×年上の美形執事の、
時をかける主従セックス
【あらすじ】
15年後からお前を抱きにきた――
執事のシノと主人のルカは、主従関係を越えた恋人同士。
ある日シノは“欲望をなんでも満たす”という、まじないの薬を見つけ、
出来心で眠るルカにその薬を嗅がせてしまう。
すると突然、15年後の世界から大人になったルカが現れて──!?
独占欲が強い年下攻め《現在》から、
包容力がある年上攻め《未来》まで、
どちらも堪能できる至極の1冊
CONTENTS
「未来まで待てない」1-4話
※1話初出:アンソロジー『スパダリ×開発BL』に「未来のあなたと」として掲載
※2-4話初出:『Adam』(ブレインハウス)に掲載
※コミックス収録にあたり、作品の内容を大幅に加筆・修正しております。
「パパを落とす魔法」1-2話 -
島藤睦生(しまとうむつき)は新人研究者。
性的嗜好はゲイ。
時は2020年、倒産寸前の研究所は再起をかけて獣人型ダッチワイフの開発を決定した。
しかしそれには本物の動物が必要。
島藤はかわいがっていたウサギのラブちゃんたちが犠牲になるのを許せず、研究所を逃げ回る。
しかしその時、失敗作のタイムマシンに躓いてしまい、行った先の未来にはなぜかめっちゃタイプの獣人がいて――!?
※こちらは、WEB雑誌『Charles Mag』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
見つかりませんでした。