ジャンル「前立腺攻め」の検索結果
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<魂管理局シリーズ>続編
突然の事故で若くして亡くなってしまった司。しかし、気づいた時には天国ではなく、何故か魂監理局というところにいた。
その名のとおり魂を監理している場所なのだが、そこには生前の司を知っているという周令という男が。
黒のスーツに真っ白な翼をたずさえたそのイケメンは、毎日のように司のところへやってきた上、とうとうベッドに運ばれてしまい……!?
【電子限定特典】巻末に書き下ろしSSを収録!
※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。 -
獣人が治める国の第一王子のシャルルは、オメガであるがゆえに王位継承権を持たない。獣人のアルファだけが、この国の王になれるのだ。
国がシャルルに求めているのは、次代の王となるアルファを産むこと。
そのために、王の父親としてふさわしい家柄と血統の婚約者候補が選出された。
婚約者候補のオスカーとは幼少期からの知り合いで、シャルルの初恋の人だ。オスカーを相手に発情しないかぎり、婚約は正式なものにならず──。
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アニメやラノベが好きな聖が性的な興奮を覚えるのは男性同士の恋愛を扱ったもので、広い胸に抱き締められたらどんな気持ちになるんだろう、大きな手で肌をまさぐられたらどんな感じがするんだろうと想像するだけで胸と股間がきゅんとなる。
でも、思った直後、いつも自己嫌悪を覚えてしまうのだ。
そんな聖の前に、まるで貴族のコスプレをしているような美形が現れ、魔界の大公爵アスタロトだと名乗り──。
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『手を触れた者の運命の相手が見える』という不思議な力を持つナザリオは、第一王子の花嫁を占ってほしいという大国からの依頼を受けた。
ようやく着いた目的の国で最初に出会ったのは、偶然にも第一王子のレオンハルトだった。
レオンハルトは、ナザリオが自分の花嫁を占うためにやってきたと知ると態度を硬化させ、すぐさま帰国するよう促した。
だが、なんとか占う許可を得たナザリオが見た、王子の運命の相手は──。
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告り逃げをした元親友の孝太郎と、仕事の取引先で十年振りに再会した充希。高校入学直後、我が儘な充希が周囲と衝突しそうなところを助けてもらったことから、二人は親友になった。
高校を卒業してもそのまま親友でいられると思っていたのに、卒業式当日、ずっと愛してたという言葉を残して、孝太郎は充希との連絡を断ってしまった。再会した二人は親友に戻れるのか──!?
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作家の修吾は、何者かに導かれるように古書店で一冊の本を買った。
その本の中から銀髪のうつくしく逞しい男が突然現れて、聞いたことのない名前で修吾を呼ぶ。
現実とは思えない状況に混乱しているうちにいきなりキスをされ、抵抗しきれずそのまま抱かれてしまった。
さらに信じられないことに、修吾の目の前で、男の頭部が銀色の狼のような姿になっていき──!?
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生涯独身を貫き、四人の子供を育て上げた駿壱は、八十二歳で息を引き取った……はずだった。
しかし、真っ白な空間で目覚め、背中に翼を生やした美形男子──養い子の由と何十年かぶりの再会を果たす。
八十二歳だった駿壱の姿は二十代のものに戻り、由と同じように背中からは翼が生えていた。
驚く駿壱に告げられたのは、魂管理局の新人局員として生まれ変わったということで──。
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男花嫁になれ──そんなおぞましい提案を大貴族からされた春都は、名誉ある『王の騎士』だ。
地方領主の父が投資に失敗し、このままでは領地で暮らす貧しい民や年老いた親族が路頭に迷う。
資金援助の見返りとして、春都は望まれたのだ。自分の犠牲で皆が助かるならと決意する春都に、士官学校時代のライバル、ライアンが、男花嫁になる資質があるかを試すために抱いてやると言うが……。
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もうすぐ二十七歳になる千尋は、苦労して得た正社員の座にはいても、いつクビになってもおかしくない状態だ。
ついに人事部に呼ばれ、解雇の代わりに秘密厳守の部署への異動を勧められたものの、親友の獅子王は千尋の異動を反対する。
反対を押し切って異動した千尋を待ち受けていたのは、自分の上司となった獅子王だ。
なんとそこは、上司が部下を二十四時間好き放題していい部署だと言われ──!?
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料理上手な律は高校時代、女友達の彩に頼まれて彼氏に渡すための弁当を三年間作ってあげていた。
十年経ち、彩から結婚すると聞いた数日後、律が経営するカフェにその彼氏が来た。
写真でしか見たことのなかった彼、久遠はとんでもなく口が悪く、律は彩の男の趣味を疑ってしまいそうになる。
けれど、一瞬笑顔を見せてランチを褒めてくれた久遠のことが気になりはじめ……?
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相手の男に非がある形で婚約解消に持ち込みたい――探偵事務所とは名ばかりのうさんくさい会社で働く千秋に与えられたのは、親同士が決めた婚約を潰す仕事だ。
大手企業の次期社長で婚約相手として悪くないが、依頼人の女には恋人がいて、その男と結婚するつもりはないという理由からだ。
女装した千秋が男に近づき、浮気の証拠となるような写真を撮らせる。そんな単純な仕事のはずだった。
けれど、別れさせ工作は思うようにはいかず……。
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病気の母の治療と引き換えに皇太子の影武者となり王城で暮らす彰湖は、地方軍による反乱の際、皇太子として捕らえられた。
病の母を助けてもらった恩義から正体を明かせないまま地下牢に閉じ込められ、姿を消した大皇后の行方を問い質されるが、どんな責め苦を受けても彰湖が口を割ることはなかった。
なんとしても大皇后の行方を明らかにするために、大豪族の頭領である大星は彰湖を陵辱し──。
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ウエディングプランナーの史郎は、スイーツの食べ歩きが大好き。
でも、今もっとも気になるパティスリーには、仕事の都合でなかなか行けないでいる。
そんなとき、史郎が結婚式を担当するカップルから、その店のパティシエにウエディングケーキを作ってもらいたいと頼まれた。
喜び勇んで店に出向いた史郎だが、パティシエの花咲が二日前に思わぬかたちで遭遇した男と気づき……。
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魔女の呪いで人間の体になってしまった淫魔のシュウは、疲労や空腹といった初めて知る人間としての感覚に戸惑うばかりだ。
呪いを解くためには、男に中出しをしてもらわなくてはならない。それも、驚くべきことに千回も!
途方に暮れていたシュウを見つけたのは「絶倫社長」という異名を持つ天野だ。
絶倫の呪いをかけられている天野から、シュウの苦境を救うと申し出られ……。
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実家の企業を継ぐことになり、退職が決まった営業本部長のラドリー。アメリカに帰国する彼に失恋した乃蒼は、送別会で彼と酒を飲んでいるうちに泥酔して、気づいたときには家に帰っていた。それも、ラドリーとともに。フランス貴族の血を引き、常に完璧な紳士のラドリーだったが、乃蒼の部屋では態度を豹変させた。平然といやらしい言葉を口にして乃蒼を辱めようとする彼に、なすすべもなく翻弄されてしまい──。※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。
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外食業界ではかなり有名な弁当屋の主である学のもとには、多くのスカウトマンが訪れている。しかし、両親が遺した店以外で料理するつもりがない学は、すべての誘いを断っていた。「一発百中」と言われるスカウトの鬼、聡司も玉砕した一人だ。だけど彼は、料理人としての学のスカウトは諦めても、学本人を諦めるつもりはなかった。学を一目見て何本もの愛の矢が胸に突き刺さった聡司は、連日彼のもとを訪れるようになり……。※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。
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高校最後の夏休みを親友の勝利と楽しもうと思っていた佑季だが、父親の会社が傾いたことでそれどころではなくなった。一日中アルバイトに明け暮れ、家に帰れば借金取りが待っている。勝利にさえ会うことができず、このままでは高校を中退しなくてはいけないかもしれない。そんな佑季の事情を知った勝利は、祖父からの生前贈与金で佑季を助けてくれるという。交換条件として、性的に苛めたいと告げられ……。※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。
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十年に一人の神童と呼ばれたピアニストの詩音は、スランプのため人前での演奏ができなくなる。パトロンの紹介で音大のピアノ講師をするようになった彼は、ある夜、酔って関係を持った高校生に、ピアノの弟子にしてやると約束してしまう。そのことを、婚約が決まったばかりの親友に相談するが……。パトロン、親友、そして若き弟子。三人の男たちが詩音を取り巻き──。 ※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。
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下町の商店街で老舗の万華鏡店を経営する佳月は、再開発計画のために立ち退きを迫られる。しかし、祖父から受け継いだ店を手放すつもりはなく、周囲の店が次々に閉店しても、佳月だけは売却を拒否して店を続けていた。けれど、店の存続を脅かす出来事が相次いだことで、佳月に残された道はひとつとなった。都市開発事業本部のトップである男に躰を差し出し好きにさせれば、店を守ってやると言われていて──。 ※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。
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スランプ中の作家、篠森のもとに、ある日なぞの生き物がやってきた。黒い雨合羽のようなものを身につけ、背中にはミニチュアの箒を背負っている。どう見ても黒猫にしか見えない存在は、小説の続きを書いてほしいと篠森に訴える。そして、目の前で猫から人間へと姿を変え、腹をすかせた篠森のために食事の用意までしてくれた。自分は夢を見ているのだろうか……!?※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。
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オーロラ撮影依頼を受け、張り切って冬のカナダを訪れた駆け出しカメラマンの柊。オーロラ研究者・萩の家に滞在することになったものの、待ち合わせをすっぽかされるわ、やっと家に辿り着いたと思えばいきなりベッドにひっぱり込まれるわで、萩との生活には不安だらけ! けれど、口下手ではあっても実直な萩に、少しずつ惹かれていって……。きらめく夜空の下で繰り広げる、胸キュン&エロティック・ラブロマンスv
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高等部の研修に参加したOBの柚季は、生徒会長の若宮と山中で迷子になる。雨宿りした洋館でアンティークな図鑑を見つけて…。
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とある理由から金が必要となった渉に、工面できるあてはまったくなかった。弟の修は仕事で成功しているものの、疎遠になっていて借金などできそうにない。困った渉は、一回のデートで五万円もらえるという話に引かれ、秘密のデートクラブへの登録を決めた。緊張しながら足を運んだ客との待ち合わせ場所で、渉は八年振りに修と再会する。なぜか修は、デートクラブのことを知っていて──。
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ある夜、獣医師の睦月のもとに、顔馴染みの営業マンである小鳥遊がやってきた。そして驚くことに、彼には犬耳と尻尾が生えていた! 原因不明だと言う小鳥遊をしばらく家に置くことにした睦月だが、徐々に同居はおかしな方向に。明るい性格だった小鳥遊が塞ぎ込み始めたと思ったら、いきなり襲いかかられてしまう。耳と尻尾が生えた彼には、獣のような性衝動が!? まさか発情期──???
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美貌の人気俳優・慧は、この頃不機嫌だ。 原因は、売り出し中の新人俳優・星舟。や たら馴れ馴れしい上に生意気で、おまけに濃厚なフェロモンを撒き散らす目障りな存在で…。星舟みたいなタイプは苦手なはずなのに、慧が1人エッチの時についつい思い浮かべてしまうのは彼の逞しい体。そんな自分に苛立っていたある夜、淫らな妄想に耽りながら「星舟の太いの入れて…!」と口走った途端、予想外の出来事が──!?
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12年ぶりに再会した幼なじみの玲央から求婚された隼人は、ロスででセレブな新婚生活を満喫中v ただ、浮かれる玲央が人目もはばからず、どこででも盛って&挑んで&押し倒してくるので毎日ぐったり…。そんなエッチまみれの生活に染まってはヤバイ!と板前修業再開を急ぐ隼人はようやく和食ダイニングで職を得るものの、小悪魔美青年ジェイミーが毎晩店でちょっかいをかけてきて――!?
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板前修行中の隼人は、料亭の奥座敷にいるアメリカ人のVIP客から名指しで呼びつけられる。何か粗相をしてしまったのかと慌てて駆けつけると、金髪の美青年から「花嫁を迎えにきた」と意味不明なことを言われる。さらに子供の筆跡で書かれた『せいやくしょ』を見せられて、ようやく幼い頃にかわいらしい少年と結婚の約束をしたことを思い出す。けれど、目の前の威風堂々とした美丈夫と記憶の少年は似ても似つかなくて──!?
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就職浪人中の渚は、まずは内気な性格を直そうとスカウトされたランパブに入店してみる。いざ初日、制服であるランジェリーの露出度にドキドキもじもじしていると、前のバイト先でお世話になった国遠が来店する。ランジェリー会社の御曹司で商品リサーチに来たという国遠は、なぜか渚を個人秘書として雇いたいと熱烈に口説いてくる。応じた渚を待っていたのは、『セクシーランジェリーの効果検証』というエッチな業務で──!?
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カガヤ石油の御曹司である加賀谷隆明は、砂漠の小国・フサームの新油田を手に入れるため、単身で交渉に乗り込んでいた。しかしフサームの美しき第三王子・シャフィークにやりこめられてしまう。一筋縄ではいかない交渉に苦戦するが、王に気に入られた隆明は王宮への逗留を許される。その夜、昼間とはうってかわった態度で隆明の部屋を訪れたシャフィークは、「抱いてくれないか」と隆明に誘いをかけてきて――!?
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八尋はなじみのバーで「女王陛下」と呼ばれる程の美貌の持ち主だ。引く手あまたの八尋だが、今は海野という「しもべ」とつきあっている。海野はしもべというよりは王様のように堂々としたいい男で、なにより八尋の扱いを心得ていた。自由と巧いセックス。乾いた二人の関係に満足していた八尋だが、ある日海野に「一緒に暮らしたい」ときりだされ――…。束縛を厭う女王の恋の行方は…?
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