ジャンル「攻_20代」の検索結果

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  • 両手に美獣

    瀬尾葵は老舗日本料理屋の跡取り息子として蝶よ花よと育てられたが、実家が突然倒産! 家族全員無一文になってしまった。葵もアルバイトに精を出すが、不器用なせいか次々と首になってしまう。そんなある日、学生時代の知り合いで、葵の憧れの人・花菱大貴が住み込みのハウスキーパーとしてやとってくれることに。しかし、そのハウスキーパーには夜のオシゴトも含まれていて…v その上、弟の美貴まで乱入して、どうなる葵の美獣サンドライフ!?
  • おねだりもキスも欲しくない【電子限定漫画付き】

    「――ねぇ、キスだけでイっちゃったの?」

    カフェで働くバイの水井は、顔もよくて人当りもいいが
    「行為中ねだられると萎える」というやや歪んだ悩みを持っていた。
    そんな水井の最近のお気に入りは、
    自分のクズ話も冷静に聞いてくれる美人な常連、戸館だ。
    でも、親しげな友人と来店した後から様子がおかしくて…?
    彼の事情に踏み込みたい想いから
    思わず戸館にキスしてしまった水井は、
    いつもとのギャップに興奮が抑えきれず――。
    トラウマ持ち同士の、可愛くってせつない成長の物語。

    単行本でしか読めない描き下ろし6ページ!さらに、電子配信版限定の漫画付き♪
    この作品は過去、B.Pilz vol.15,16,19,21,24,27に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
  • おねだりもキスも欲しくない

    「――ねぇ、キスだけでイっちゃったの?」

    カフェで働くバイの水井は顔もよくて人当りもいいが、「行為中ねだられると萎える」というやや歪んだ悩みを持っていた。いろんな人と体を重ねながらも満たされずにいる自分のダメさを感じながらも働く日々。そんな水井の最近のお気に入りは、あまり感情の見えないキレイな顔をした常連の戸館だ。
    ただ、なにかと気になる彼は親しげな友人と来店した後からどうも様子がおかしくて…?
    そして思わず戸館にキスしてしまった水井は、反応が色っぽ過ぎる彼のギャップにやられてしまい!?
    トラウマ持ち同士の、可愛くってせつないちぐはぐラブ。

    ※本商品の内容は雑誌「B.Pilz(ビーピルツ) vol.15」を単話化したものです。重複購入にご注意下さい。
  • 幼なじみと始める愛人契約【電子限定漫画付き】

    淫らな姿を前に理性なんて保てない…!!


    眉目秀麗で女にモテモテ、闇カジノのカリスマオーナー・蒼井 哲司(あおい てつじ)。
    彼の唯一の弱点は、幼なじみである太一郎(たいちろう)。
    明朗快活で破天荒な彼に振り回されても嫌じゃないのは――ゾッコンだから。
    そんな太一郎から「哲司の愛人になる」という突然の宣言!
    怖気付かせるため、太一郎の無垢な体に触れる哲司。
    しかし理性はあっけなく崩壊☆彡

    クスッと笑えてちょっぴり切ない痛快ラブコメディ!

    コミックス描き下ろし7P収録&電子配信版限定の漫画付き☆

    この作品は過去、Tulle vol.6~10に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
  • 幼なじみと始める愛人契約

    「あ~もう!!!なんでこんなヤツに惚れてしまったんだ、俺は!?」
    スーパー攻め様は、今日もド天然に振り回されてます☆

    眉目秀麗で女にモテモテ、闇カジノのカリスマオーナー・蒼井哲司。
    彼の唯一の弱みは、幼なじみである太一郎。明朗快活で破天荒な彼に振り回されても嫌じゃないのはーー太一郎にゾッコンだから。
    そんな太一郎から「哲司の愛人になる」という突然の宣言!
    怖気付かせるため、太一郎の無垢な体に触れる哲司。長年の片思い相手の淫らな姿を前に、果たして哲司の理性は保つのか…!?

    ※この作品は「Tulle vol.6」に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • 海上の絶対君主

    「満月の夜、ここで別の世界への扉が開くんだよ」父の残した言葉に誘われ、海辺の洞窟に足を踏み入れた大学生の珠生。意識を失って目覚めるとそこは、見知らぬ世界の海賊船・エイバルの上だった! しかも船長のラディスラスは珠生を気に入り、愛人にするつもりのようで? 意思疎通もままならぬままラディスラスの強引な溺愛行為に振り回される珠生だが、エイバルの船員たちをめぐる事件に巻き込まれ――!? 海の覇王と現代の大学生が織りなす、海上の激甘ロマンス登場!
  • 飼い主を決めるのは猫

    やっと懐いてきた猫を探して、史佳は高校の後輩・川島と再会する。それ程親しくはなかったのに史佳の生活に転がり込んできた彼は「ずっと好きだった」と躊躇いなく自分に触れてきて…。彼はどれくらい一緒にいて、いつまで自分を好きでいてくれるのだろうか? 独りが寂しかったのに、同性にしか興味を抱けない事が後ろめたくて、誰も愛せずにいた史佳。簡単に不安になる自分を川島は抱きしめてくれる。けれどその川島も、秘密を抱えていて--。