ジャンル「濃厚フェラ」の検索結果
1,521件
-
子どもの頃、母親の趣味で女の子の服ばかり着せられていた千明は、その姿に一目ぼれしたお隣の双子・希平と哲平の激しい愛情を受けて育った。その双子の愛情は年々エスカレートしていき、今では、隙あらば千明にえっちな事を仕掛けてくるように!! 二人が大好きな千明は拒む事ができず、時にはそれぞれ、時には二人に同時に求められ──!?
-
没落華族の美青年・九条泰人は、実家を破産させた鉱山王・伊集院庄之助への復讐を決意し、敵討ちを決行したが失敗。面白がる庄之助に拾われ、伊集院家にて奉公することに。その夜、借りを作りたくないと、泰人は開かれたことのないその身を庄之助に捧げた。色仕掛けで篭絡し再び敵討ちの機会を狙うつもりが、共に過ごしているうちに、庄之助の豪胆で包容力のある性格に惹かれ――!? ※特典ペーパーは紙・電子共通の特典となっております。重複購入にご注意下さい。
-
派手髪ヤンキーDK・咲久は、シルバーアクセサリーショップ店長の融々に片想いをしている。ある日、店の裏商品であるアダルトグッズがずらりと並ぶ部屋に入ってしまった! 疑似でもいいから、融々さんとえっちがしてみたい!!!! 好奇心と恋心の赴くまま、グッズの被験体に名乗り出る咲久。ハジメテなのに激しいプレイを求められ、つらいはずなのに気持ちよくて…!? ★雑誌掲載時のカラーを完全収録!!
-
ワンコ系ヤンキーくん、憧れのお兄さんとハジメテなのにハードプレイ!? ※この作品は『GUSHmaniaEX ヤンキー受 令和上等』に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
高校入学早々、校内の不良のトップでカリスマ的存在のリヒトに宣戦布告したユキ。その日から瞬く間に命知らずの新入生と噂され、一躍注目を浴びる――が、実はユキとリヒトは恋人同士。ライバル宣言は、関係がバレないようにする為のカモフラージュだった。しかし、本当は堂々とイチャイチャしたいユキは、頑なに関係を隠そうとするリヒトに温度差を感じ始める。「同情で付き合ってくれてるんじゃ…」と不安になる中、周囲の煽りによりまさかのリヒトとタイマン勝負することになってしまい――!?
-
雑貨屋で働く浅見は男運がない。面倒見のよさと「好き」と言われると応えてしまう性格も災いして、歴代彼氏にはメンヘラ・無職ヒモ・DV男がずらりと並ぶ。次は普通の相手を…と思う浅見の前に現れたのは美容師の設楽。「俺のこと好きになった?」と軽いノリで接してくる設楽に辟易し、ビシッと拒絶するも設楽は全然へこたれない。ノンケのチャラ男なんて相手にできないと思っていた浅見だけど、ある日、設楽の孤独な過去を知って―――?
-
満月の夜、ぐっすり眠る藤島に夜這いを仕掛ける京介。
一方、藤島は夢の中で京介から激しいHをねだられて…? -
特定の相手を作らず“ビジネスもプライベートもスマートに”をモットーとする独身貴族の三木宗助(42)。
今日もいつものようにワンナイトラブのお相手とホテルへ入った三木を待ち受けていたのは、部下で営業トップのイケメン・甲斐 徹(28)。
――事の起こりは三カ月前、童貞とは知らずうっかり甲斐を食ってしまった結果、見事にストーカーと化したのだ!!!
自分の最も苦手なタイプだった甲斐にあの手この手で嫌われようとする三木。
しかしそれらの行動は全て甲斐のハートに火をつけるばかりで…!?
一体お前はどうしたら諦めてくれるんだ―――!!!
★雑誌掲載時のカラーを完全収録!!
★★電子のみで楽しめるスペシャル修正仕様★★ -
人とサイボーグが共存する世界。しかし、サイボーグは人間よりも下の存在であるという思想を持つ傲慢な人間により、犯罪に巻き込まれるサイボーグは後を絶たない。ホワイトサイバー社CGS(サイボーグガードセキュリティ)部は、そんなサイボーグたちを守るための組織だ。神部翼は、とある事件により相棒を亡くしてから憔悴しきってたが、新たにサイボーグであるマリオとバディを組んで、かつての相棒の無念を晴らそうと決意して――。 ※この作品は『&.Emo vol.2』に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
この地に神である始祖王が降り立った瞬間から世界の歴史は始まっている―――始祖王伝説を有するアハティ皇国の皇子・ティファレトは金髪碧眼の類稀な美しさを持つ青年。外遊に出ていた折り、王と王妃である両親の訃報を知らされる。両親を殺したのは同盟国であり友好関係を結んでいたはずのアッシャール王国国王・クラウディウスだった…! 復讐にとりつかれたティファレトはクラウディウスを殺すため楽士に扮して近づくが、気に入られた末に愛人として囲われることになってしまい…!?
-
親の借金のために会員制高級クラブ「ナイトローズ」で身体を売ることになった知希。大学生から男娼へと身をやつした生活は戸惑いの連続だった。まだ性に対してさほど知識も経験もないなか、容赦なく仕込み役に男を悦ばせるための性技を教え込まれていく日々。時には、商品には手を出さないというクラブのオーナー・蓮実の冷めた視線に晒されながら……。誰に対しても期待することをあきらめていた知希だが、蓮実の眼差しだけは何故か気になってしまい――?
-
駐ゲルマニア共和国大使の子息・深紅は、実の父から憎まれ愛情を知らずに育った。心を殺し、父の命じるまま辺境伯に身体を弄ばれて生きてきた。誰もが見て見ぬふりをする中、新しく赴任してきた医務官の鹿島だけが優しく声をかけ、人として扱ってくれる。そんな鹿島に惹かれていく深紅…しかし、それに気づいた父は激怒し、辺境伯の下で暮らすよう命じる。鹿島への想いを胸に辺境伯の下へ向かう決意をした深紅だったが――!?
-
獣医師である晶良は、尊敬する叔父の家畜専門病院を継ぐために北海道へやってきた。叔父に付いて修業を積む中、一人の男と出会う。彼は玄翠という地元一の権力者で敏腕実業家でもあった。そして恐ろしく端正な容姿と紳士な立ち居振る舞い…謎めいた魅力を持つ玄翠に晶良は次第に惹かれていく。ところがある晩、怪我を負った玄翠が晶良の自宅前に倒れていた! 困惑しつつも手当をしようとすると、突然キスをされ押し倒されてしまう。さらに玄翠は「これが私の本当の姿だ」と黒い狐に変化して――!?
-
名高い商人の三男で見目麗しくも、オメガであるため冷遇されてきたニコラ。父の命で森の中の古城に奉公に出ることになるが、不思議な城の主人・ダンテは、呪いで恐ろしい野獣の姿にされたアルファだった。「夜伽をさせるためにおまえを呼んだ」と告げられ、ニコラは初めての発情期にダンテを受け入れさせられる。呪いを解くために、ダンテに真の快楽を与えなければならないらしく――?
-
幼い頃に両親を亡くしたアデルは公爵家に引き取られ、公爵家次男のジャレッドのお目付役となった。傍にいるうちアデルはジャレッドを想うようになるが、恋心は勿論、アルファである息子を案じた公爵の言い付けでオメガであることもジャレッドには秘密だった。ある夜、放蕩ぶりを見かねてジャレッドを諫めると、アデルが抱かせてくれるなら素行を改めると言われてしまう。その夜から、愛のない刹那の関係と知りつつも、アデルは好きな男に身を任せることになるが――。
-
大手総合商社の社長秘書・吉鹿は、上司である社長の右城に密かに想いを寄せていた。男の自分が恋愛対象になれるはずもなく、告白すら諦めていた吉鹿。しかしある夜、右城に同性の恋人がいることを知ってしまう。ヤケになった吉鹿はバーで出会った右城と同年代の男・蒼衣に抱かれた。その関係は一夜限りのはずだったが、蒼衣は翌日から執拗にアプローチしてきて――!?
-
両親を事故で亡くし天涯孤独の光理。ある日光理は生贄として異世界に攫われるが、金髪碧眼の王・ロッドバルトに助けられた。光理は潜在能力が高いため老いた神皇の新しい「器」に選ばれたが、「器」としては純潔であることが条件と聞く。神皇が新しい「器」を得て力を持つことを阻止するため、ロッドバルトは光理の清らかな体を奪い、穢された光理は初めての快感に溺れた。けれどロッドバルトは世継ぎのためにいずれ后を迎える身で――。
-
生真面目で純情な神崎万尋は童貞のまま30歳を迎えようとしていた。色事にまったく縁がない人生…そう思っていたのに、30歳を迎えた途端、超人気のイケメン俳優・小森斗真から熱烈に求愛された! だが彼には重大な秘密が…なんと斗真は魔界からやってきた淫魔で、万尋の使い魔兼恋人になりたいと言うのだ! 更に斗真は「なにこの電波!怖い!」と逃げようとする万尋を自宅へ連れ込み、契約を結ぶためと無理やりHなことを仕掛けてきて──!?
-
紳士倶楽部――入会するには厳しい審査があるが、施設内ではどんな淫らな行為も許される大人の嗜み。香道の家元である結城にとって、紳士倶楽部で淫靡な欲望に浸っていることは絶対に知られてはいけない秘密だ。ある満月の晩、野生の獣のような青年・朗に出会い、その眼差しに囚われた結城は朗を連れ帰った。そのまま屋敷に住まわせることにしたが、夜這いにきた朗に下肢を露わにされてしまい――?
-
「めちゃくちゃいいにおいだ。我慢してるこっちが変になる――」 存在感が薄いのに犬にだけ異様に好かれる体質の真純は、犬用品を扱う会社の社長・大神に気に入られている。大神はやたらスキンシップが多く、人付き合いの苦手な真純は困惑気味。しかし、家に招かれ押し倒されて、真純はようやく理解する。真純から放たれるにおいに興奮した大神にはふわふわの耳ともふもふなしっぽが…! なんと大神は犬の神様で、真純は犬を惑わすメス犬フェロモンの持ち主だった――!?
-
外資企業で働く知広の唯一の趣味は高級ホテルのアフタヌーンティー。ある日、行きつけのラウンジで高東尭仁佐と出会う。紳士的な彼と逢瀬を重ねるうちに惹かれ、流されるまま情熱的な一夜を共にしてしまう。だが後日、彼が新任の部下として知広の前に現れた。再会した尭仁佐に迫られるが関係の露見を恐れ彼を拒絶。しかし「逃がしませんよ。あなたに拒否権はない」と脅され、週末の度に抱かれることになり――。
-
高校卒業時の「絶交」以来、音信不通だった元親友同士が7年ぶりに再会した。長身に見合わぬ乙女心を持つ能島平は少女漫画家、身体は華奢だが男前な窪田修里はIT会社のサラリーマンになっていた。絶交中もずっとずっと修里に片思いしていた平。その愛は修里をモデルに漫画を連載するほどで、平は再会を機にどうにか関係を修復、そして恋人へと進展したいと考えるのだった。一方修里は、そんな平の想いを初めて知らされて戸惑い…?
-
若くして「伝説」と呼ばれるプランナーにして、ベストセラー「絶対に負けないプレゼン」の著者でのある加納英慈(かのうえいじ)。彼の持論は「プレゼンに勝る恋愛はない」。そんな彼のもとを後輩の新人プランナー・諏訪貴之(すわたかゆき)が訪ねてくる。プレゼンの極意を教えてほしいと言うのだ。素直で飲み込みの早いこの後輩を可能は気に入り、あることを思いつく。新著のハウツー本「絶対に負けない恋愛」の自己流ノウハウで彼をおとせるか――。加納の秘密の計画が始まった。
-
テレビ制作や舞台関係など幅広く活躍しているAV監督の間野は、ほぼ勃たなくなっていた。とはいえ、当面使うアテもないし気にしてはいない。そんな折、新しい舞台の仕事で、6年前にネコ男優として人気がありながら突然引退した佐藤と再会する。小柄で可愛かった佐藤は長身イケメンに育ち、すっかり面変わりしていた! しかも実はバリタチで、昔から間野が好きで押し倒したかったと告白され、エロ技(テク)で懐柔されてしまい――!?
-
鈴村翔真は自動車営業マンとしてストレスフルな毎日を過ごしていた。ある日、疲れて帰宅すると天羽凱という長身の美男子が訪ねてくる。何事かと思えば「約束通り、嫁になりにきた」ととんでもない衝撃発言が! 更に天羽は子供の頃翔真が助けた『鴉天狗』で、その恩返しのため来たのだという。半信半疑ながら彼の作る手料理に釣られ居座られてしまい、「嫁の務め」と言い張る天羽にエッチを迫られるが、なんと翔真が抱かれるはめになり──!?
-
皇帝専属の神官であるハルは、皇帝・レオンを密かに想い続けていた。性戯のごとき淫らな「告解」も多情なレオンの戯れでしかないとわかっていながらも、想い人と肌を合わせる悦びに身を震わせる。成就を願うなど畏れ多く、ただずっと傍にいられれば…と恋心を封印していたハル。だが、新任の聖騎士・ゼインに苦い片恋を悟られてしまう。その上、ゼインは口説いてくるようになり、その氷塊の瞳で真摯に見つめられると心はあさましくも揺れ、ハルは二人の狭間で翻弄され――。
-
金花猫の血を引く冬継は高校生。父が営む便利屋の手伝いをしていたが、ある日ストーカー被害の依頼があり乗り出す。すると、そこへ現れたのは禍々しく傲慢な鬼の朝比奈。前世で恋人を亡くし憤怒で鬼と化した朝比奈は、その恋人の生まれ変わりが憑依している依頼主を捜していたのだ。怯える依頼主に近づかない約束を取り付ける代わりに、朝比奈からの辱めを受け入れる冬継。だが、くり返し果てしない悦楽を注がれるうちに心を奪われていき――?
-
二人の秘密を知るのは、夜空に輝く月と星々だけ――。山奥にある全寮制の名門男子校。著名な政治家を父に持つ香司は自他とも認めるチャラ男で、立入禁止の寮の屋根裏部屋に女子と忍び込んだところ、天体観測をしていた学年一の優等生・昴と鉢合わせする。それがきっかけで屋根裏部屋で秘密の時間を共有するようになり、そっけない昴が時折見せる無防備な表情に惹かれていった。優しくしたい、近づきたい――。ある夜、想いのままに告白すると、戸惑いつつも昴は頷いてくれた。けれど、身体を許しても最後の一線を拒む昴は、何か秘密を抱えていて…?
-
挫折を知らないトップモデルの入江草一は、ある日一枚の服に魅せられる。そのブランドの専属になってやろうと自信たっぷりにそのデザイナー・椎名剛士の元を訪れた草一。しかし喜んで自分を受け入れてくれるだろうという思惑はことごとく裏切られ、椎名は傲慢かつ不遜な態度で草一のプライドを崩してきた。「きみの肌は感じると艶を増すな」採寸していた椎名に淫猥に身体を嬲られ、草一は屈辱を味わわされる。けれど草一の身体は心を裏切り、強く椎名を求めて――!?
-
「金で買われただけだ。こんなこと、好きでやるんじゃない」急遽大金が必要になり、やむなく秘密クラブのオークションに出た劇団所属の高慢な美形役者・恭一。彼を落としたのは恭一の憧れの俳優・章吾だった。章吾に絶対服従を誓った恭一は、くり返し熱く優しく体を求められる。プライドを突き崩されながらも、礼儀作法や身なりまでを徹底して躾けられた。いっそ手荒く陵辱されれば、彼を憎むことができたのに。快楽に溺れる体を止められず――。
見つかりませんでした。