ジャンル「陵辱強姦」の検索結果

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  • 花嫁には向かない男

    行哉とミケーレは、いまだキスにさえ胸が高鳴る甘い恋人同士。地中海のオデリアント王国出身のミケーレは、一年前、行哉が通う大学に留学生としてやってきた。尊大・わがまま・甘えたがり…というやっかいすぎる性格も、世話好きの行哉とはこの上なく相性がいい。…とはいえ甘やかし過ぎたのか、行哉への独占欲は日に日に強くなっている。見境なしのスキンシップはまだしも、『結婚してくれ』だって!?――なんの冗談だ?
  • 理不尽な義弟

    勇魚は母親とともに、横暴な父親に耐えながらの幸薄い人生を送ってきた。やっと父親から解放されて数年後、母親がとびきり優しい男性と再婚することになった。これから本当に幸せになれるんだ!…と、勇魚たちは希望あふれる新生活にすっかり夢見心地。――ところがその甘い夢が、義弟の光貞によって壊されそうになる。苦労ばかりだった母親がようやく得た幸せを守るため、勇魚は光貞の言いなりになることを選ぶが…!?
  • 100億ドルの花嫁

    「お前は私の花嫁だ」ファンドマネージャーの佑人は、大企業の買収阻止のため、100億ドルという巨額の金が必要になってしまう。断られることを承知で、佑人は留学時代からの親友・スレイマンに出資を持ちかけた。アラブの小国の王子である彼は、協力を約束してくれたが、代わりに熱砂の離宮に佑人を閉じ込めてーー。
  • 囚縛花嫁

    跡取りの座を異母弟に奪われた狩野家の長男・喬一は、腸が煮え返るような日々を送っていた。追い打ちをかけるように、成金の御園家の娘と会うことを祖父から命じられる。ところが、料亭で待っていたのは、嫉妬を感じるほど鮮やかな“王者の風格”を纏った若い男だった。見合いでなかったことに拍子抜けする喬一に男はやたら親しげに酒をすすめ、酔いが回った頃、「嫁となるのはあんたのほうだ」と喬一を奥座敷に連れ込み──…。
  • プライベート・ラバー

    旅行資金を稼ぐために、友人の紹介で住み込みバイトをすることになった響希だが、雇い主の玲人はちょっとヤバい人かも? 出会ってすぐにお姫様だっこで寝室に連れ込まれたうえに、ファーストキスを奪われ、大人のオモチャを使われてしまう。いったい自分は、なんのバイトをすることになってしまったのだろう………? 響希の受難は始まったばかりv
  • 奴隷社長の花嫁契約

    真面目さだけが取り柄のお坊ちゃん社長の倫之は、友人に誘われた会員制クラブで、『花嫁』と呼ばれる奴隷とマスターのSMショーに遭遇する。あまりの破廉恥さにパニックに陥っていると、様子を気遣った美しい青年が静かな部屋へ案内してくれる。ところが密室で態度を豹変させた青年は、「本当はお前も辱められたいんだろう?」と倫之に手錠をかけ、親しげに『社長』と呼びかけてきた。初めて会った彼が、どうして―――!?
  • 誘惑シリーズ

    高校卒業まで日本で過ごしたエセルは、アメリカで俳優として活躍している。華やかな生活とうらはらに、マフィア根絶を掲げる上院議員の父親のせいで、命を狙われていた。そんな中、仕事で来日したエセルは、渡米するきっかけとなった男・神野と再会する。過去のわだかまりが消えないまま、日本にいる間、神野が自分付きのSPになったことを知り、エセルは戸惑いながらも次第に…。
  • 虜囚の花と優しき暗殺者

    大富豪・豊永会長の養子として贅沢に暮らす晴士だが、その実態は少年好きの会長に飼われる性奴隷だ。20歳になり青年に近づきつつある今、寵を失い始末される日もそう遠くないだろう。そんなある夜、晴士は屋敷の中庭で鮮やかな殺人を目撃する。手を下した黒ずくめの男に見つかり組み敷かれた時、その男が最近雇われたばかりの運転手に似ていることに気づくが――…。
  • 愛玩理事長

    弱冠26歳で名門私立高校の理事長となった啓は、ある日、理事長室の奥に秘密の部屋を見つける。中を覗くと……そこでは生徒会による素行不良生徒への「おしおき」が行われていた。全裸で辱められる生徒を庇った啓は、生徒の身代わりとなっておしおきを受けるよう持ちかけられる。生徒会長である知的でクールな征人と、甘いルックスの副会長の暁彦から受ける「おしおき」は、性に疎かった啓の身体と心を目覚めさせて―――!?
  • 愚か者は愛に渇く

    若き高校教師、四宮のクラスに、季節外れの転入生がやってきた。その生徒――暴力団の組長の息子である海堂に、四宮は気に入られる。四宮の存在があるからこそ、海堂は毎日のように登校したのだ。六歳も年下の相手に心惹かれるのものの、四宮には忌まわしくも淫猥な過去があった。それゆえに、若く魅力的な海堂との恋に、なかなか踏み出せず……。
  • 服従の重力 ~レーサーはパトロンの獲物~

    「条件は、お前が服従することだ」レーサーの須貝涼は、レーシングチーム存続と引き換えに、藤堂コーポレーションの社長・藤堂恭一に服従を誓う。そして始まったペットとしての日々は、覚悟をはるかに上回る屈辱と淫靡さに満ちていた。男に抱かれる悦びなど知らなかったはずの身体は、冷たい視線に曝され命令口調でなじられると、簡単にプライドを手放しぐずぐずに蕩けていって――。
  • 劣情に白衣汚れて

    大学の研究室に勤務していた隆之は、憧れの教授からイギリスの高分子結晶体研究所に客員研究員として招かれた。慣れない研究所で過ごす隆之は、冷たい言葉で女性を振る美形の男を目撃する。それは、学生時代にホームステイでお世話になったウェザビー家の一人息子・ジュリアンだった。再会を喜ぶジュリアンにキスをされ抵抗した隆之だったが、子爵家の跡取りという権力を嵩にかけ、脅しのような言葉で性行為を強要されて―――。
  • 虜囚花嫁

    高校生の世浬の平穏な日常は、突然現れたダークスーツの男たちによって、いとも簡単に壊されてしまう。立派な屋敷に無理やり連れていかされた世浬は、そこの主から、自分が生まれるより前に父親によって売られていたことを知らされる。今は亡き父親は、世浬を大財閥の跡取り息子の『嫁』として差し出すことを約束した手紙を残していたのだ。驚いた世浬は、自分は男なので無理だと主張するが――!?
  • 蹂躙の褥 -買われた若旦那-

    老舗料亭『いち屋』の跡取り息子の真純は、経営が苦しい料亭への融資を頼むため、投資家に指定されたホテルへと向かっていた。気弱な真純には荷が重い仕事だったが、病に倒れた父を安心させるため何としても話をまとめたいと思っていた。そんな真純の前に現れたのは、偶然にも大学の後輩の朝孝だった。驚きつつも再会を喜ぶ真純に対し朝孝は、融資と引き換えに自分のものになれと要求してきて――!?
  • 相続人は悪魔に愛される

    友人のせいで借金取りに追われ、どん底の生活を送り続けるシンの前に、ある日、奇妙な老人が現れた。そして、シンが英国貴族であるジェスロウ伯爵家の次期当主だと告げた。けれども。美味しい話には裏があった。その伯爵家には、恐ろしい秘密が隠されていたのだ。悪魔のサタナエルと伯爵家の当主は、八百年以上に亘って、契約を繰り返してきてー。
  • 憂鬱な彼と無敵のロマンチスト

    フランスミステリの翻訳者である相田は、3ヶ月限定でしか男と付き合わない。なぜなら、深入りした男が必ず不幸になるから。そんな相田を3年にわたって口説き続ける古生物学者の卵の羽川は、とんでもない強運の持ち主らしい。相田の痛烈なわがままにもまったく動じないこの頑丈な年下の男は、最強無敵のロマンチストだ。最近、別れた男にしつこくされて困っていた相田はやむをえず羽川を自宅に居候させることにしたが―――!?
  • 臆病な恋人

    仕事の昼休み中に佐伯がいつも見かけるのは、二人の女性と同時に付き合う不実な男だ。その男―――鹿沼は、佐伯の勤める『昼寝屋』の常連客だが、二人きりになった際、無理やり口付けられ、ベッドに誘われてしまう。心の底では鹿沼に惹かれている佐伯でも、過去の辛い記憶から、一人の男を誰かと共有することには耐えられない。強引な鹿沼の誘いに、佐伯は抗うが……。
  • 蜜室の王様

    ホテルの最上階にあるプレミアムスイート。その部屋の専属バトラーを務める樹は、今日から1ヶ月間滞在予定のお客様を待っていた。現れたのは、意志の強そうな瞳と低く甘い声が印象的な、周防というまだ若い紳士だった。人に命令することに慣れた様子の周防は、セクハラすれすれの科白で樹を口説きにかかる。男性客からの誘いには慣れている樹だったが、周防に見つめられるとなぜかひどく動揺してしまい……!?
  • エゴイストも恋は買えない

    男たちが集うバーでしつこく言い寄られて困っていた望は、艶やかな男に助けられる。感謝する望に、「あれじゃ誘ってるみたいだぜ」と呆れた口調で告げた男は、派手な口付けと、「明日までに抱かれる覚悟をしておけ」という勝手な約束を残して消える。翌日、男の強引なペースに巻き込まれた望は、拒みながらも抱かれてしまい―――…。そして、望の勤務先のデパートに偶然現れた男の正体は思いもよらないもので…!?
  • なくてもシリーズ

    外川は勤め先のスポーツメーカー「W.Wスポーツ」で念願の営業へと移動になった。前の部署にいる時、電話でよく口論になった取引先の「城」という男。天敵とも言えるその男に担当として直接会うことになってしまう。重く低い声、野生的な容貌の男は「取引だろう?お前が望んだことじゃないか」と酒に酔った外川の体を強引に拓き、舐り、貫く。仕事の取引を体の取引と誤解された外川は、それでも城が与える快楽に抗えず翻弄されてしまう。
  • ケダモノのティータイム

    遠くから見ているだけだった企画課の和田の秘密を、偶然にも知ってしまった藤代。その秘密をきっかけに、憧れの彼とお近づきになるチャンスを得ることができた。でも、藤代が和田に会えるのは、彼がケダモノのときだけ。疲れて苛々する和田からしか、呼び出してもらえない。ケダモノじゃない和田にも会いたい藤代は……。捕食者と被食者の恋愛事情。
  • 魔皇子の大迷惑なプロポーズ

    七瀬は、元気だけが取り柄という脳天気な高校生。ある晩、唇になまめかしい感触を感じて飛び起きると、部屋に漆黒の瞳と髪をもった男がいた。突然のことに焦る七瀬に、『おまえが誰のものか思い出させてやる』と告げた男は、蕩けるような濃密な口づけと巧みな手淫で襲いかかってきて――…。翌朝、淫猥な夢ですっかり寝不足の七瀬を起こしにきたのは、なんと昨夜の!! 当然のように兄として接してくるが、七瀬はひとりっ子のはずで!!?
  • テラスで恋は蕩ける

    大手銀行に勤める真面目な史生は、憧れの先輩から『使えないヤツ』と言われ、バーでやけ酒を呷っていた。そんな時、見知らぬ男から『眼鏡にスーツのエリート風な美人。ストライクゾーンのど真ん中だ』と口説かれ、そのままホテルへ直行して甘くふしだらな夜を経験してしまう。翌日、我に返った史生はすべて忘れようとするが、担当部署のプライベートバンクに、昨夜の男が現れて!? キャンドルが揺れるバーのテラス席で深まる、ゴージャスなドラマティックラブ。
  • 背徳のコンシェルジュ

    ホテルコンシェルジュになって1年弱、ようやく仕事に慣れてきた啓は、ある客から専属バトラーとして異例の指名を受ける。黒髪に灰銀色の瞳が印象的なその客マクシミリアンは、オーストリアの元貴族の御曹子で、正真正銘セレブリィティのVIP客だ。上司の意向もありバトラーとなった啓は、期待に応えようと真摯に仕える。そんな折、別の客から金をちらつかせて言い寄られているのをマクシミリアンに見られてしまい、ホテルでパトロン探しをしているのかと蔑まれて──!?
  • 密恋 - Mi-Ren -

    所属事務所が乗っ取り同然に買収されかかっていると知ったトップモデルの遊真。相手の社長に噛みついてやるつもりで、話し合いの場である高級料亭の一室に乗りこんでいくが、そこで待っていたのは、数年前に突然姿を消した昔の男だった。そのオーダーメイドスーツを着こなすエグゼクティブ然とした姿や、傲慢さの滲む声は、記憶の中の男とは全く違う。困惑し苛立つ遊真に、男は買収に関わる卑劣な取り引きを持ちかけてきて――!?
  • 愛奴

    製薬会社の研究員である日吉春生に『俺と愛奴契約しない?』と衝撃的な告白をされた今井隆一。一度は断るものの、隆一は春生に密かに魅かれていた。二度目の告白により、春生の愛奴となった隆一だが、春生の前の奴隷・湯沢の嫉妬によって、ワナに陥れられ―!? 特殊な嗜好をもつ二人が出会い、契約の名の元、永遠の愛を誓う…
  • 心理療法家の愛罪-遠い恋花火、めばえる渇恋-

    怜悧な美貌の持ち主であるカウンセラーの白石朔夜は、極道の組長、緒方大斗を担当している。理性的で、常に職務熱心な朔夜だが、倣岸不遜な大斗に対しては、本来ならば抱くことを許されない個人的な感情を消せないでいた。そんな朔夜に大斗は異常な執着を示し、罪深い『秘密』を隠したストイックな白衣を乱そうとするが…。体はつながっても、心はつながれない。拒絶と渇望の中ですれ違う、罪深い欲望に濡れる夜の行方は!?
  • 皇子の籠鳥

    大国の皇子・ハヤトに誕生日の贈り物を届けるため、ノースランドの使者として旅立ったアスカだったが、道中で盗賊に襲われて、瀕死の状態でハヤトに拾われる。使者であることさえ証明できないまま、ハヤトの城で養われることになったアスカは、『おまえは命を助けた俺のものだ』とハヤトから独占欲も露に押し倒されてしまう。アスカが大人しく応じないと、ハヤトは“秘薬”だという金色の蜜を取り出してきて!?
  • クールが熱いシリーズ

    歴史を誇る私立高校男子部へ通う雑賀操は、少々素行不良の1年生。操は何かと自分を構ってくる品行方正な副会長・矢崎を欝陶しく思うのに、その矢崎と自分がウワサになっていることを知り腹を立てる。ある日末兄につき合い、飲みに行った帰りにバイクに乗った矢崎と出会う。操は矢崎が優等生の顔をした不良だと思い、弱みを握ったと思い込むのだが―!?
  • 月下の華盗人

    漆黒のマントと西洋風の仮面で姿を隠し、予告状のとおりに獲物を奪う──怪盗・朱ノ月。若き刑事・一晶は、ある晩、朱ノ月を追う途中で川に落ちたところを彼に助けられ、さらに唇を奪われてしまう。そのまま逃げられ刑事の矜持を傷つけられた一晶は、朱ノ月逮捕に向けてますます熱意を注ぐのだが、なぜかあの夜の唇の感触を消すことができない。そんなとき、居候先の家主であり、尊敬する小説家でもある理人にまで愛を告げられて…?