ジャンル「kaiosya」の検索結果

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  • ハイスペ様と借金返済契約v(分冊版)

    親の借金を返済するべくデリヘルでウリをしているひいろ。泣き虫だった幼なじみに14年ぶりに再会するとハイスペック男子になっていた! 借金を全て肩代わりしてくれたが「1年間俺のものになれ」と言われてしまい――!? ※この作品は『GUSHpeche お道具プレイ』に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • 白衣とジャージ

    理科教師の惣二郎は、体育の荒城先生に片想い中。たくましいカラダ、元気でまぶしい笑顔…どれをとっても惣二郎の好みで、それも惣二郎にはないものだ。陰からそっと、見守るだけでいいと思ってたのに。膨れ上がった恋心と独占欲はある日、保健室で爆発してしまう…! 「荒城先生の体、すごくキレイ…」 純情v誘惑ラブ!
  • 白藍のケモノ

    山の奥深くに独りで暮らすケモノのシアは、ある日希少種を狩りにきた人間・ライエンに捕らえられてしまう。シアのようにヒトに近い姿をした希少種は、角や髪が高く売れるため、資源として囲われるのだ。突然始まった人間との生活に戸惑うシア。しかもライエンはケモノを毛嫌いしているようで、シアの着物を乱し肌を露わにさせたと思うと「希少種でなければ殺してる」と告げ――!?
  • 箱庭の人形

    カフェ勤務の恵は、常連のサラリーマン・ひとしと恋人同士。優しくて魅力的で、大人なひとしとは喧嘩ひとつしたことがない。時には夜景の綺麗なホテルのディナーを堪能してセックスでとろとろに溶かされる。幸せいっぱいのはずなのに恵にはひとつだけ不安がある。それは決してひとしの家に招いてくれないこと。しかしある晩、初めてひとしの家へ行き、彼の異常な嫉妬深さを知った恵は――?
  • 箱庭のふたり

    その視線が、俺を掻き乱す――洸には気にくわないことが2つある。1つは退屈な田舎町。もう1つは、クラスメイトの椿。医者の息子で、校内でも一目置かれる優等生・椿の「秘密」を偶然知ってしまった。それ以来、刺すような視線がつきまとう。何か言いたげな眼差しで見つめながらも口を閉ざしたままの椿に、洸の苛立ちは募る。そんなある日、椿が突然キスをしてきて――。
  • ハツアイ

    …なぜかクラスメイト・日比野の喉仏が気になる!! 高校生の柏谷は、自分の衝動の理由がわからず迷走(クルクル)する毎日。ひょんなとこから、ソコが気になるのは自分が吸血鬼だから!!!?と推測して、とある放課後、さっそく日比野を押し倒してみた。喉仏を舐めたはいいけど、この衝動は止まらない。それは…どうして? ちょっと不思議な高校生・柏谷と、それを見守る日比野の青春ラブv
  • 初恋アンダーウェア

    「俺の…パンツだけがない!」 ガテン系ちみっこヤンキー・英太が通う銭湯で事件は起こった。英太のパンツが盗まれたのだ! 何度も起こるその事件に警戒心を強くしていたある日、有名大学に通う長身メガネのイケメン・倫太郎と出会う。なぜかよく遭遇する倫太郎と友好を深めていった英太だったが、ある日倫太郎に告白&キスをされてしまう!! 突然のことに大パニックの英太。しかも同時期に、盗まれたパンツが全部返ってきた! こ…このタイミングって…もしかしてパンツ泥棒の犯人は──!? ド変態イケメン×ガテン系ちみっこヤンキーのアブノーマルラブv
  • 初恋スイッチ

    「いいじゃん、一回試させてよ」 昔、颯太がふざけてしてきたキス。その時から、俺は颯太への想いをずっと胸に秘めてきた。「幼なじみ」で「親友」で…俺たちの関係がそれ以上になるはずないってわかってたから。だけど、あの時と同じ台詞を言った颯太が今度は俺を押し倒してきて…お前、今度はふざけて俺を抱くつもりなのか───? 表題作ほか、10年ぶりに再会した同級生がなんだかエロくなっていて!? 乙女男子家政夫のラブライフシリーズも収録!!
  • ハツコイの彼方

    初恋は、叶わなかった。好きだった人は父の恋人だったから――。かつての恋をなかなかふっきれず、似たような年上とばかり付き合ってきた遊大。しかしあるとき、大学の友人・真里がふいに見せた表情が気になった。「どうせ叶わないから」いつも能天気な真里の、恋を諦めたような表情を見たとき、ドキリとした。俺の知らなかった真里の一面に、胸がざわつく。――俺、コイツのこと好きかもしれない。
  • 初恋の病

    設計士の綾瀬は事故の後遺症で、
    高校時代に死んだ初恋の相手・萩生の幻覚が見えるようになってしまった。
    彼が見えなくなることに寂しさを覚えつつも、
    初恋を引きずる綾瀬は仕方なく目の手術を受ける。
    しかし、郷里に戻ると再び目の前に萩生が…?
    昼は高校生、夜は大人の姿で現れる彼に綾瀬は胸を焦がし…。
    他4編を含む、可愛くも切ない珠玉の短編集。
  • 初恋はかわいくない

    もしかして俺、このヒトに恋……しちゃってますか? ひとつ年上で調理部の慧さんは皆の人気者。可愛くて天然で――でもちょっとあざとくて、どうにかしてあのヒトを一人占めしたくなる。ある放課後、甘いものが苦手な慧さんにおむすびを握ってあげたら「ウマ―――v」と大喜びで頬張ってくれた。ヤバイ、めちゃくちゃ嬉しい。多分これは恋だ。俺の――初恋だ!
  • 発情スパイラル

    「俺に触るの禁止!」俺はずっと幼なじみの彼方が好きだった。ある日、思いあまって騙してちょっとエロイことしちゃったら接触禁止令を出されてしまった! でも彼方のあのエロさを思い出すたびアソコがキュン◇とする。体育の授業でちくびがチラ見えしただけでもうタマラン! そんな時、親の都合で彼方が俺ん家にお泊まりすることになり──!?
  • バッドロマンス・フリーク・ショー

    人当たりがいいリア充美大生・柊の裏の趣味は、タクシーやトラックの無線や家庭に仕掛けられた盗聴器の電波を受信して、人の生活を耳で覗くこと。そんな裏はありつつ平和なキャンパスライフを送っていた柊は今、重大な危機に直面していた。なぜかここ3カ月、何をしても勃たなくなってしまったのだ。しかしある日、電波に乗ってきた男の喘ぎ声に柊の股間は反応してしまう。声の主を探す柊の前に現れた「喘ぎ声」の主は、真面目そうな美形司書・黒須田で――!?
  • バトラーの憂鬱

    「俺の執事になれ」恭しく出迎えたドアマンの中井は突然、ひとりの紳士に指名される。シリアスからエロスまで幅広いジャンルをこなす、なにかと話題の小説家・阪上。――主人に付き従い、寝食の世話や対外的な秘書役、全てを担う接客のエキスパートである執事を、たしかに中井は夢見ていた。………だが、阪上は小説の取材と称して、中井の身体に玩具を入れたうえで、接客を命じる。そして、快楽に負けそうになる中井に…!? 執事って、エッチまで許すのか!? 大人のラブ決定版v
  • 花束みたいに抱いてくれ

    僕・紺 篤志がハナダグループの社長になって三カ月。社長なんてクルクル回る椅子でふんぞり返ってればいいと思ってたのに、超忙しい! その上、スーパー秘書の矢澤はいつも何故か社長室に散りかけのバラを持ってくる。親の七光りで仕事ができない僕をバカにしてるのかな。でも、どんなに冷たくされても側にいるだけで嬉しいなんて…これって、恋? 敏腕秘書とダメ社長の遅咲きハツコイ★表題作ほか、年の差すれ違いラブ、先生と生徒のひみつを収録!
  • 花とうさぎ

    411号室の相澤さんは、いつもウサギをかぶっている……。配達のお得意先の相澤さんは、引きこもりで人見知りのウサギ男だ。大体何であんなの被ってんだ。変態? 毎日配達してるのに顔は見えないし無口で、怖いコトこの上ない。なのにある日、ウサギ頭のまま、腕をぎゅっと握ってきて 「ま…また明日、よろしくお願いします…」 なんて俯き加減で言われたらもう───ときめいちゃうじゃないですか。 雑誌掲載時から大反響!! BL界の若き彗星・嘉島ちあきのデビューコミックス!
  • 花と墨

    新進気鋭の書道家として活躍する英純は、幼馴染みで華道家の皓樹に7年間片思いをしている。高校時代に恋心を自覚してからはまともに口も利いていなかった。しかし、ある夜突然皓樹から宅呑みに誘われ、浮かれた英純は酔いつぶれた挙句告白してしまう。拒絶されると思いきや、皓樹は昂りを重ねてきた。快楽と懐疑の狭間で惑乱する英純に皓樹は「次はここ、挿れるからな」と告げ――!?
  • 花と月

    幼い頃にヤクザの菅原に拾われ、命をとりとめた神崎。やがて菅原は組長の座を継ぎ、神崎も右腕として菅原を支えるようになる。しかし、組はすでに傾き始めており、前組長の尻拭いに明け暮れる日が続いた。そんななか、組を守るため、菅原が他の組のヤクザに抱かれている事を知る。全てに終止符を打つため、神崎はひとり暗躍しはじめ……。冷徹な舎弟×飄々とした組長 歪んだ情愛の行く末は――。
  • バナナはおやつに入りません

    ある日突然、オレは「おにいちゃん」になった…。「おにいちゃん」と毎朝オレを起こしてくれ、弁当を作ってくれる、お菓子作りが大好きな可愛い可愛い……弟。そう、弟。そこらの女子より可愛いけど弟! なのにオレはドキドキしちゃってしょうがない…。ひょんな事からひとつ屋根の下で、暮らすことになった天然メガネ兄と小悪魔弟の純愛ストーリー! 萌えゲーみたいなシチュエーションにこのまま流されちゃいそう!?
  • はなのうた

    呉服屋の一人息子・完士の幼なじみは華道家の兄弟。いつも飄々としている兄の涼と、不器用だけど才能に満ち溢れている弟の圭…どちらも完士には大事な存在だ。けど、今も昔も何故か圭には嫌われている―――。ところが、涼に恋心を抱いていた完士の失恋を知った圭が「お前を口説いていいか」と告白してきて…四季を彩る花々と共に幼なじみの愛の軌跡を描く作品集!
  • 花の学蘭ハニー

    俺・大門寺 菊(だいもんじきく)は運命の相手(予定)、応援部主将の浅香鉄平(あさかてっぺい)が好きで好きでたまらない。先輩から引き継いだ部をたった一人で守ってきた硬派でストイックなヤツの姿に俺はムラムラしっぱなしだ。ある日、ついに風邪でまいってる鉄平にチューしちまった! そしたら、もっとこいつのエロい顔見てみたくなった。クールだけどシャイな鉄平に、俺の燃えサカるアツイ愛を教えてやるぜ…! ハイム的エッチな青春v学ラン物語。
  • 花婿にはなりません

    「アンタ、結婚に向いてない」婚約者と結婚式の打ち合わせ中、ウエディングデザイナーにこう言われてから3日後、俺は本当に破談になった。さらに3カ月後。そのムカつくイケメンデザイナーが、俺の勤務するイベント企画会社を買収し、社長となってやってきた! しかもゲイで、俺が気に入ったと言い、「これから口説いていく」宣言までしてきて──!? イケメンパワーに巻き込まれ同性婚!? 怒涛のウエディング・ラブ!?
  • 花もあらしも!

    キュートな顔なのに剣術の達人!な高校生の九条鋼はある日、知らない男に突然唇を奪われ熱く口説かれてしまう。その後も何かとHなことをしかけてくる彼に戸惑う鋼だが、彼こそ鋼が顔も知らずにずっとお守りしたいと思っていた大会社ミシマの次期社長・龍馬だった。こんなナンパでゴーインな人が憧れの龍馬様だったなんて…!
  • 花もいばらも!

    「お前が好きだ…」 お慕いしている大会社ミシマの社長・龍馬様に告白され、ゴーインに押し倒されてしまった僕・九条鋼。以前口説かれた時は何とも思わなかったのに、今は彼の声が甘く響く…。でもミシマの跡取りの龍馬様にはもっと相応しい人がいて、僕はきっとからかわれているだけ───。だけど惹かれて行く気持ちが止められなくて…。
  • 花嫁は野蛮な獣に奪われる

    「おびえた顔も声も好みだ」誰とでもヤるけど、二度目はない。そんな最低な噂のある大石先輩に目をつけられてしまった、地味な園芸部の清亜。その場でムリヤリ精根尽きるまで犯され、その後も、躾けと称して何度も身体を繋げさせられた。嫌なはずなのに、優しく名前を呼ばれたり、たまに見せる笑顔に胸が高鳴って、憎みきれない。この気持ちは…なに? 全寮制男子校で萌え立つ、無垢な恋心。
  • パパ活男子は今日もきまぐれ

    恋した相手は“タチ専”パパ活男子!? フリーライターのマナブは仕事も私生活もうまくいかず、孤独を紛らわすためシェアハウスに引っ越したものの、より寂しさが増す日々。ある日、隣の部屋を興味本位で覗いてみると、汚部屋の中にイケメンが転がっていた! 茅根に一目惚れしてしまったマナブだったが、彼の正体はドMなパパを抱いてお金を稼ぐ「パパ活男子」で…!? ※帯に記載のプレゼントフェアは電子版は対象外となりますので、お気をつけ下さい。
  • 早めにお召し上がりください

    会社員の棗は、この十年ずっと片思いをしている。相手は教師の久慈。中学時代、生徒だった頃から久慈に恋している棗は、これまであの手この手でアタックし続けてきた。その甲斐もあり、今では合鍵をもらって久慈の家に通うまでの関係に。しかしそれ以上の進展はなく、いつまで経っても子供扱いのまま……。こじれた片思いに終止符を打つべく、棗はある作戦を思いついて――? 表題作のほか、偏愛イケメン×底辺男子の欲望入り乱れる恋の駆け引きも収録v
  • 腹黒先生は大型ワンコがお好き?

    「先生、これもらって下さい!」 鼻息荒く深紅のバラを差し出してくるのは、花屋の跡取り・史明。田舎で接骨院を開業している俺には、毎日通ってきてくれる『いいカモ』だ。しかも若くて好みのタイプ…だけど、ノンケには手を出さない主義だし、真面目すぎて面倒くさい。それに、接客中の俺は「癒し系」の仮面をかぶっているわけで…。だけど、痛いのを我慢して施術に耐えている姿が、なんだか酷くそそられて―――!?
  • バラとナイフ

    高校教師で園芸部顧問の伊藤には、気になる生徒がいる。刺すような視線で睨んできて、目が合うと舌打ち…なのに必ず挨拶をしてくれる、桐嶋。他の生徒たちとは違う桐嶋に、どう接したらいいか分からずにいた伊藤だったが、あることをきっかけに桐嶋が園芸部に入部することが決まる。そんななか、相変わらずの桐嶋のキツい態度を注意した伊藤は、突然押し倒され、強引にキスされて――…?
  • 腹ペコ蜘蛛と長い階段

    「お前の方がタイプかも」 母親のセフレだという美青年がそう囁いた。その日から、オレは千歳と名乗るその青年に援助を受けている。学費と生活費の見返りに食事をつくり、たまにキスをする。それが俺の「仕事」だ。彼は幾つもの顔を持っている。仕事が出来る有能な社長、女にも男にもだらしないろくでなし、俺の作った飯しか食べない偏食家…深入りしてはいけない、この男を愛してはいけない、そう言い聞かせてきたはずなのに───。BLの鬼才・倫敦巴里子が描く究極の愛!