レーベル「プラチナ文庫」の検索結果

276件

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  • さみしがりな腕の中

    雨宿りに入ったガレージで眠りこんでしまった実守は、有名玩具メーカー社長・宰堂の屋敷で目を覚ます。世話になったお礼に家事をすることになり、子供の頃から大切にしているぬいぐるみが宰堂の手がけたものだと知る。嬉しくなる実守だが、玩具を心底嫌っているという宰堂に戸惑う。しかし宰堂のそっけない優しさに触れるうちに、もっと彼のことを知りたいと思い始めて…。
  • 誘惑スイッチ

    北斗サイエンス研究所主任の恭祐は、潔癖で融通のきかない性格。一方、部下の伊永は男前で実力もある人気者。妙に恭祐を慕ってくる彼だが、コンプレックスを刺激されるので気に入らない。ところが、社員旅行で行った神社で不思議な光を浴びてから、恭祐の体に異変が。なぜか、伊永を見ると発情してしまう!? いつの間にか彼を誘惑している自分に気づき、恭祐は愕然とするが――?
  • 猫のためいき。【イラスト付】

    雑貨店でアルバイトする坂上雅は、なにかと絡んでくるので嫌っていた店長の灰原志郎から突然「好きです」と告げられた。嫌悪されることを覚悟しながらも、恋情と欲を抑えられないと泣く志郎が切なかった。過去の恋にたくさん傷ついてきた志郎は格好いいのに泣き虫で、雅は彼をその孤独から守りたいと思い始める。心をほどきながら、ふたりは少しずつ想いを寄せていくが……。
  • 愛犬生活【イラスト付】

    大型ワンコ系高校生・千里と一緒に暮らすことになった一弥は、嬉しそうに尽くしてくれる彼と過ごすうちに、惹かれていく自分を否定できなくなっていく。しかし、千里が男の自分を好きになることはないと知る。それでも千里を幸せにしてやりたい。一弥は金銭事情で千里が諦めている大学進学を実現させようと、彼の父親に抱かれ、資金を出してもらうという条件を呑んだが……。
  • 恋をするには遠すぎて【イラスト付】

    チャラい高校生の袖崎陣は、地味で無口でオタクなクラスメイトの外舘翔馬が大嫌い。目障りに思い、陰湿な嫌がらせを繰り返すが、無反応な外舘に苛立ちは募るばかり。そんな中、袖崎は外舘と2人きりで夏休みの補習を受けることになってしまう。いやいや参加していたはずが、恋バナにすら赤面する外舘の初心で小動物みたいに可愛い一面にときめき、キスしてしまい……!
  • ご主人様はタマを猫可愛がりする【イラスト付】

    兄のトラブルに巻き込まれ、オークションに出品されてしまった高校生のタマ。優しそうな外見に反し、超がつくほどSな白鳥絆に競り落とされ、調教されることに! イタい躾に反発するけど、最後には気持ちよくなって戸惑うばかり。イイ子にしてると、優しく慈しんでくれる絆の傍は心地よくて、絆の特別になりたいと思いはじめる。だけど、やっぱり俺はペットでしかないの…?
  • 凍える月影【イラスト付】

    縹国に使いとしてやってきた僧侶の月永は、世俗を離れた身でありながら、その美貌ゆえ国主・義康の寵愛を受けるようになる。だがそれこそが月永の謀略であった。月永は家族の仇を討つため、何も知らずに正道を歩む異母兄――義康を穢そうと身体を開いたのだ。義康を禁忌の関係に堕とし、国を滅するべく罠を仕掛けていく月永。だがそれは義康の中に眠る獣を目覚めさせてしまい…。
  • きみのハートに効くサプリ【イラスト付】

    サプリ商品の開発に悩む製薬会社の研究員・透は、移動販売車のカレーが気になり通い詰める。他人を心に踏み込ませまいとする自分が、店主との「また明日」という“約束”につい微笑んでしまうことに驚きながらも。だが偶然町中で件の店主・芹沢と会い、酔った透は悪癖のまま彼を押し倒し、無理に関係を持ってしまう。あげく過去のトラウマから泣き出したところを慰めてもらい……。
  • SIZE【イラスト付】

    日替わりでセフレと会う日々を送っていた大学生の理津は、偶然自分を捨てた元恋人の流星と再会した。理津は彼を憎んでいるのに、流星は以前と変わらぬ優しさと温もりで接してくる。それに戸惑い、蘇る恋心を抑え込もうとした理津は、今後はセフレとしてなら会ってもいいと言ってしまった。しばらくそんな関係を続けていたある日、流星が二人きりで一週間過ごせと言ってきて……。
  • 若きフォーブの恋人【イラスト付】

    若き天才修復師の凛は、マッケンジー侯爵家の絵画修復のためイギリスへやってきた。ところが、当主のアンドリューは大の絵画嫌いで傲岸不遜な男。からかって凛を愛人扱いしてくる彼とは衝突ばかりだが、絵画嫌いの理由や心の傷を知るにつれて、凛の心は揺れ動く。そんな折り、屋敷内の絵画が盗品の疑いがあることに気づき、侯爵家の隠された秘密を見つけてしまった凛は…。
  • 愛は執淫の闇に啼き【イラスト付】

    新月の日、発情する体。奇妙な体質を持つ一族の当主・秀士は、自分が幼い頃から従者を務める透に、淡い想いを抱いていた。だが、彼が望む道を諦め、やむなく自分に仕えていること、そして「従者」とは発情した当主の体を慰める為の存在であることを知る。透の未来を奪った上、汚れた役割を押しつけるわけにはいかない。絶望の中、透を従者の任から解放するため、距離をおこうとするが…。
  • 匣男【イラスト付】

    狭いところに入りたい──。旧財閥の跡取りで船舶会社副社長の風宮にはおかしな性癖がある。秘書となった幼なじみの祐一朗は、その唯一の理解者で支配者であった。家族に萎縮し、仕事の重圧で心が壊れかけていた風宮は、デスクの下で祐一朗の足下に蹲り安寧を得る。薄闇に包まれた狭い空間は、安らぎと同時に恍惚感をもたらした。まるで祐一朗の執着に閉じ込められたようで…。
  • 雪降る夜に愛は蕩ける【イラスト付】

    チェスク国で医師として働く成海は、自分の担当患者を見舞いに訪れたアルフォンスと出会い、食事に誘われる。聡明なアルフォンスに好感を抱いた成海だが、突然愛を囁かれ口づけられてしまった。婚約者がいるにもかかわらず、傲慢に迫ってくる彼の態度に憤るが、成海はどうしても拒みきれない。どうせ遊びに違いないと思っているのに、情熱的な彼の言葉に心が揺れ始めて……。
  • 恋の依頼【イラスト付】

    見知らぬ男に拉致されかけた大学生・双葉。助けを求め駆けこんだ探偵事務所の主・北村に事件の調査を依頼したことから、彼との同居が始まる。慣れない生活に戸惑う双葉だが、探偵と依頼人という関係を越え、自分を守ってくれる北村に惹かれていくように。--でも、契約が終了すれば、彼とのつながりも終わる。切ない想いで限られた時間を過ごす双葉を、新たな危機が襲い…!?
  • 幸せのデセール【イラスト付】

    会社社長・鷺宮栄利の家に料理人として出張した隆治は、突然体の関係を持ちかけられる。セフレが複数いる男なんてごめんだと断るが、栄利はなぜか「君をもっと知りたい」と言って迫ってきた! それ以来、的はずれながらも懸命にアプローチしてくる栄利の様子に、隆治も愛しさを覚えていく。そこへ、隆治に未練のある元彼が現れ、別れたなんて認めてないと言い始めて――!?
  • 愛よ、灰にかえれ【イラスト付】

    元農民のユーニスは孤独を訴える皇帝ファハルに寵愛され、心から愛を捧げていた。だがその想いは、愚かなまでに純粋なユーニスの絶望に歪む顔が見たかっただけで、最初から愛してなどいないと嘲笑うファハルによって裏切られた。失意のまま出奔したユーニスは、やがてファハルの失墜を目論む他国の策謀を秘め帰郷し、彼と対峙する。すべては心を踏みにじられた報復のために…。
  • 騎士は永遠の愛を誓う【イラスト付】

    気位の高いエリアス王太子は、ある時、反逆の濡れ衣を着せられ、塔に幽閉されてしまう。エリアスを陥れたのは――側仕えの騎士、アードルフだった。幼い頃、エリアスに拾われたアードルフは、命を賭けても彼を守ると忠誠を誓ったはずなのに…。鎖につながれたエリアスを待っていたのは、悦楽という名の辱めだった。「ずいぶん長い間、俺はあなたに狂っていたんですよ」仄暗い欲望をぶつけてくるアードルフの裏切りに、エリアスは――?豪華袋とじは、特製ピンナップ&書き下ろし短編小説入り!
  • オレンジドロップ【イラスト付】

    対人恐怖症の優也は、近所の居酒屋で働く倫太郎の無邪気さが一番恐い。しかし、道で酔いつぶれた優也は彼に拾われ、無理矢理デートさせられることに。しかも帰り道に突然キスされ、今まで以上に倫太郎を意識してしまう。狙ったかのように優也の前に現れる彼に徐々に慣れ、自分にだけ笑いかけてほしいと思い始めた矢先、二人の過去に繋がりがあったと知って――。
  • プリンス

    砂漠の国の男・ジンに魅入られ触れ合った一夜。お互い素姓も告げず別れ、白皙のビジネスマンの真澄は、行きずりの恋を胸に仕事に向かった。だが営業先で出会った仁は、ジンにうり二つ。仁自身も抗いがたい強烈なオーラの持ち主で、真澄は彼に傾倒していく。好きなのはジンなのか仁なのか…。戸惑いながら誘いかける仁の胸に、その身を投げ出した。湿った白肌に愛咬を刻みつけられ身悶える。歓喜しつつも、しかし真澄が最後に呟いたのは…「ジン」。大幅改稿+番外編書き下ろし!!
  • つる草の封淫【イラスト付】

    権力者の影武者となる「珠」として造られた葛は、本体の月室藩主の子息・藤爾に代わり、幼い頃より慕う上忍の珀とともに緋垣藩に人質として赴く。藩主の嫡男である緋垣彬匡は、周囲の者に禍を撒くと噂され、恐れられていた。諜報活動を行う葛は、体液から情報を読み取る特殊能力がうまく使えず、焦りを覚える一方、不幸をもたらす己を呪う彬匡の孤独に触れ、惹かれ始めるが……。
  • 華の涙【イラスト付】

    震災で家族を亡くした乙也は、売られた奉公先で暴行されそうになったところを、家の跡取りである一威に助けられる。一威の計らいで病に伏せる次男・文紀の世話係となり、恩に報いようと懸命に仕えた。しかし兄に異様な愛着を示す文紀に、自分の身代わりとして一威に抱かれろと命じられる。誠実でいつも優しく見守ってくれる一威に心を寄せていた乙也だったが、文紀の情念に操られるかのように彼を誘惑しようとした。軽蔑の眼差しで拒絶されても、服を脱いで一威の前に跪き──。
  • 嫌な男~Prisoner of Love~【イラスト付】

    女遊びの派手な大学生・桜木は、酔った勢いで、大嫌いな高校教師の榎本と一夜の過ちを犯してしまう。「君はまた私に抱かれたくなるよ」不遜に言い放つ榎本の弱みを握ろうと、身辺調査を始める桜木だが、調べれば調べるほどに彼の正体がわからなくなっていく。とうとう家探しまでした桜木を、榎本はお仕置きと称してサディスティックに弄んだ。痛みが快感に変わる、深い陶酔――桜木はしだいに毒のようなこの男に絡め取られていくのを感じて…。袋とじは、特別短編&ピンナップ2枚の豪華描き下ろし!
  • 閉ざされた常世【イラスト付】

    「神子は閨においてヤマヒコに隷属するもの」古き因習が支配する寒村で生まれ育った兄弟、楓と昭宇。昭宇は、村の神子に選ばれて以来、自分を冷たく拒絶するようになった異母兄の楓に憤り、昏い情念を募らせていた。そんなふたりの運命は20年に一度の大祭を前に狂い始める。神子と対をなし、その身体を思うがままにできる存在「ヤマヒコ」に昭宇が選ばれたのだ。昂ぶる感情のまま、復讐のように兄を犯す昭宇だが、楓の真実の想いと、自分たちを待つ残酷な村の掟を知って…!?
  • 熱砂の国の甘い罠【イラスト付】

    父の仕事を手伝って一流ホテルを訪れた怜央は、そこでアラブの族長であるカミールと出会う。しかも互いに瞳を奪われ、一瞬で恋に落ちてしまった。カミールから毎日愛を囁かれて戸惑う怜央だが、惹かれる心は止められない。「でも、彼はもうすぐ国へ帰ってしまう」切ない想いを秘めたままカミールと結ばれ一夜を過ごすが、次に目覚めた場所はカミールの母国だった!! 承諾も得ずに連れてきたカミールに腹をたてるも、怜央は二週間だけという約束でアラブでの生活を始めるが…。
  • はじまりは甘い嘘【イラスト付】

    「俺を恋人にしてよ」弁護士の亜貴は行きつけのバーで、アルバイトの圭吾に突然告白された。9歳も年下の男となんて上手くいくわけがないと思いながらも、圭吾の押しの強さと好みの外見につられて、付き合ってみることに。すぐに拗ねたかと思えば、大人のような一面も見せる。そんな圭吾が亜貴の中で「お試しの恋人」から「本気の恋の相手」へと変わり始めた頃、一通の脅迫状が届く。さらに同じタイミングで、圭吾に不審な行動が増えてきて……。
  • 黒い傷痕【イラスト付】

    妹の婚約者として紹介された人気小説家の秀一は、和義にとって、思い出したくもない因縁の男だった。十五年前、残酷な子供だった和義が犯した罪を暴くように、秀一は彼をがんじがらめにし、徹底的に陵辱した。悪魔のような男に抱かれて、和義は激しい官能に狂っていく。妹を欺く背徳、恋人の勇一郎には言えない罪の秘閨。秀一の体にある消えない傷痕が、罪の烙印として目に映る。これはただの復讐なのか。それとも――。
  • ダブルダウン

    カジノオーナーの財産を乗っ取る!? 遊月は、カジノホストの柊世から大博打を持ちかけられた。さらに適性検査と称して、身体中をまさぐられて!?
  • ひそやかに愛を暴け

    検事の和彦は、密売会場に潜入するが失敗。裸に剥かれ舞台に上げられた時、嬲り役に立ったのは、追っていた東坂で……。
  • そして蝶は花と燃ゆ

    鳳城組組長の息子・桐弥は、カタギの高校生でありながら、天才的な博徒だった。若頭補佐・雨柳の仮初めの妻として、女装して賭博の女胴師を演じる桐弥。だが、極道見習いの水無月にほのかな恋心を抱く彼を、雨柳は許さなかった。「俺が極道である限り、お前を放しはしない」幼少の頃から兄のように慕っていた雨柳が、危うい色香を放つ桐弥に、修羅の如き執着と情欲の焔を燃え上がらせる。さらに組長襲撃事件が起こり、跡目争いも勃発する中、その独占欲と愛欲に惑う桐弥は――?
  • 淫愛の甘い罠

    「金が返せないなら、玩具になって働け」ある朝、勤め先のドアを開けた晴樹に突きつけられたのは、傲慢な男・久鬼からの命令だった。 知らぬうちに会社は倒産し、莫大な借金を押しつけられていた事実――。愕然とする晴樹は捕らえられ、卑猥な調教を受けることに! 激しい淫虐に晒され、羞恥と屈辱の中で憎しみを募らせる毎日だったが、ふとしたことから、彼が自分に向ける、熱を帯びた視線に気づいてしまう。玩具に過ぎない自分に、なぜ? 混乱する晴樹に、さらに「危機」が訪れて…!?