レーベル「BeLuck文庫」の検索結果

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  • ここから先は幼なじみ以上です【電子限定SS付き】

    高1の七海は、面倒見のいい純朴男子。近所のモテ幼なじみ・海里のお世話をするのが日課。そんなある日、海里から突然「付き合ってよ」と告白され!? 聞き間違いかと思いきやどうやら超本気。長年欲望を抑えていた海里は、七海をお祭りや遊園地に誘って猛アタックを開始して・・・!?「手放せるわけがないじゃん」「俺に大事にさせて欲しい」「七海以外考えられない」海里の直球すぎる言葉に、七海の羞恥心は大爆発! 一度自覚したら止められない うぶキュン幼なじみラブ!
    ※電子限定SSにRシーンアリ
  • 御子柴くんと水無瀬くんは友達じゃないらしい【電子限定SS付き】

    平和主義で平凡な水無瀬と、文武両道でイケメンピアニストの御子柴は、屋上で一緒にお昼ご飯を食べるクラスメイト。そして――友達以上の関係だったりする。秘密の関係なふたりの毎日は刺激的で・・・。モテモテな彼に釣り合わないと不安に思う水無瀬に、一見クールだけど独占欲強めな御子柴は、ぐいぐい迫ってくる。「そんなに心配しなくても、俺はとっくにお前のもんだよ」愛が重すぎるイケメン×素直になれない平凡男子が可愛すぎて無理!な日常系BL
    ※電子限定SSにRシーンアリ
  • 勘違いだよね?瀬尾くん。【電子限定描き下ろしイラスト&電子限定SS付き】

    高2の一颯は平凡な高校生。・・・おじさんに付き纏われるという謎の体質を除いては。ある夜、高校の後輩でバイト先も同じ塩対応モテ男子・瀬尾にその体質がバレてしまった! バカにされるかと思いきや、ある目的が一致しまさかの偽装恋人関係に!? 偽装なのに、瀬尾はおじさんを追い払い真剣に悩みを聞いてくれて・・・。「先輩にだけだよ。こんなことするの」「俺、先輩の彼氏だよ」――それって本気? 俺の勘違い? 徐々に独占欲が高まる瀬尾にキュンが止まらない激カワBL
    ※電子限定SSにRシーンアリ
  • 今日も放課後、遠まわり【電子限定描き下ろしイラスト&電子限定SS付き】

    並外れた容姿と自信家な性格のせいで友達が少ない天舞は、家の事情でド田舎の高校に転校することに。ある日、同級生の文に、かっこわるい瞬間を目撃されてしまう。笑うどころか“ふたりだけの秘密”にしてくれた素朴で優しい文に、天舞は急激に惹かれていく。「いつの間にか、君が僕の特別になった」そのままの自分を受け入れてくれる文への愛が重すぎる天舞に、ピュアすぎる文は・・・「好きだから、ひとりじめしたい」都会育ちの完璧美少年×のんびりピュア男子のほのぼのきゅんラブ!
    ※電子限定SSにRシーンアリ
  • 寝たフリしてたら告られた。(しかも好きな人から)【電子限定描き下ろしイラスト付き】

    ――「好きです」。保健室で部活をさぼって寝ていたちょっとおバカな高校生・真生は、前から気になっていた由良に告白される。「俺たち両想いじゃん!」と浮かれたけれど、起きてるときには告白してこない由良に、「俺のこと好きなんだよね!?」と振り回される日々。由良からの告白を待ちたいけれど、思いは溢れて――「由良くん、俺になんか言うことあるよね?」「真生くん、あのね・・・」おバカ可愛い探り合いにキュン必至 恋愛スキルゼロのヘタレ男子×天然ピュア男子のハイテンションラブ!
  • もう好きって言っていい?【電子限定描き下ろしイラスト付き】

    高校生の八重沼奏は、容姿が美しすぎるせいでぼっちな日々を送っていた。趣味の糠漬け作りに没頭しながらも寂しく感じていたある日。同級生の爽やかモテ男子・二宮と選択授業で知り合い「友達になろうよ」と言われ・・・。戸惑いつつも、奏は二宮の明るさにすぐに心を開く。一方、人間関係に疲れていた二宮も、奏ののんびりした性格に癒やされ惹かれていき――「八重沼の前だけだよ、こんなの」「もう、なんっにも格好つけられない・・・」二宮の余裕ゼロな本音で友情は形を変えて!?
  • 修学旅行で仲良くないグループに入りました【電子限定描き下ろしイラスト付き】

    平凡で温厚な性格の高校生・日置は、仲の良い友達がひとりもいないクラスになって落ち込み中。修学旅行の班決めでブルーになっていると、超クールなモテ男子・渡会がいる班になぜか強引に招かれてしまう。渡会に対して最初は緊張していた日置だけど、渡会は常にそばにいて気にかけてくれた。そうして徐々に打ち解けあううちに、渡会の執着心が見えてきて・・・?「俺と友達になってほしい」「早く俺を選んで」「・・・抱き締めてもいい?」修学旅行から始まる悶絶必至の美形×平凡BL
  • フミヤ先輩と、好きバレ済みの僕。【電子限定描き下ろしイラスト付き】

    愛らしい見た目の高校生・幸朗は、おしゃれなカフェのイケメン店員・文哉にひとめ惚れする。奇跡的に連絡先を交換し浮かれながら登校すると、突然超モサい先輩に呼び止められ・・・その男は文哉本人だった! 学校では容姿を気遣っていない文哉に、美意識の高い幸朗はショックを受ける。しかし、文哉の優しい内面を知るうちにどんどん惹かれていき・・・。「変な俺も丸ごと愛してね」「・・・キスしてもいい?」二人の“好きかもしれない”が“好き”に変わっていく過程に、尊さが大爆発!