レーベル「drapコミックス」の検索結果
514件
-
【あの夏、過ちを犯した―――。】 ダムの底に沈んだ故郷へ12年振りに戻ってきた野々川は、そこで、かつての友人・紺屋と再会してしまう。12年前、突如めばえた友人への情欲…。深く心の底に沈めたと思っていた感情が、再び溢れてしまい――?
-
【恋に落ちる音がした。】 バーのマスター・和成に保護されて以来、ずっと恋心を抱いている宇伊。しかし、『自分の恋愛観は重すぎる』とマスターは頑なに拒否し続ける。それでも諦めないと誓った宇伊は、彼にキスを仕掛け、セックスに持ち込もうとするけど…?
-
【オレなしでいられなくなればいい 身体だけじゃ、足りない】 ある雨の日、さつきに拾われ半同棲生活を続けている陽太。身体の繋がりはあるけれど、恋人ではない―。そんな微妙なバランスで保たれていた関係に不満がある訳ではなかったが、次第にさつきを独占したいと思い始め――?
-
【甘い毒(ことば)に侵される――】 出会い系で知り合った辻とセフレ関係を続けていた裕人。彼について知っていることは、セックスの相性と裕人を「かわいい」と褒める口癖だけ…。性欲を満たせれば誰でもよかったはずなのに、辻との逢瀬は次第にある渇望を生み――
-
上質なスーツを取り扱うブランド「Adorare」で働く蓮司は、年下の店長・颯太のお気に入りになっていた。個人指導を受けながら、上司命令と称した過剰なボディタッチに翻弄されていたある日、颯太が遊び相手の男に媚薬を盛られてしまう。火照ったカラダを抑えられない颯太の様子に蓮司は…!?
-
【君に溺れてしまいそうだよ――】 容姿も地位も全てを兼ね備えた男・昴は、今宵もワンナイトラブの相手を求めバーに足を踏み入れた。するとそこで、熱心に昴を見つめる視線に気づく。そう、それが運命の相手、依月との出会いだった…。初心な彼を愛おしく感じ、一から育てあげるために甘いセリフで夢中にさせた。そして、自分のものの印としてピアスも開け、順調にことを運び満足気な昴だったが、想定外の事態が待っていて…!?
-
自由恋愛を楽しんでいた水原は、後輩の結婚式で出会った男・志田に興味を抱き、そのまま一夜を共にする。真面目で清廉そうに思えた志田だったが、予想外に熱情的なセックスをする彼に我を忘れ淫らに求めてしまった水原は――? 【君、男もいけそうに見えるけど?】
-
今夜も街で一晩の相手を探す柊伍。いい相手がみつからなければ、デリカテッセンを営む春久の家へ押しかけて、夕飯と身体をご馳走になるだけだ。春久は恋人でも、セフレでもない…たった一人の“友人”だ。ところがある日、気まぐれに恋人を作ろうとした柊伍に、これまで何も入ってこなかった春久が突然詰め寄ってきて…? 【恋人なんて面倒くさい。セフレだけで十分だ。】
-
売れないバンドマンの真は、偶然知り合った世界的なデザイナー・御山に衣装を作ってもらうことに。ところが、御山の纏う妖艶なオーラと、撫でるように触れてくる指先に、つい淫欲を覚えてしまい――? 【代償は君のカラダだ】
-
ある夜、彼氏にフラれた直後の伊瀬の頭上に、なぜかパンツが降ってきた。落とし主はどこか放っておけない雰囲気のある菱本という男で、木にひっかかってしまった洗濯物を一緒に取ることに。お礼がしたいと言う菱本の自宅に上がると、実は伊瀬のことが気になりワザと洗濯物を落としていたと告げられる。さらに「おじさんには興味ないでしょうか?」と迫られてしまい――…? 【同情なんかで欲情はしません―――】
-
刑事の浮島は、危機的状況に遭遇すると性的な興奮を覚えてしまう悪癖があった。 事件後はいつも背徳感と昂揚感を抱きながら一人でヌいていたが、怪しげな男・真壁との出会いでそれは一変する。お互いの素性も知らないまま、出会ったその日に激しく犯され、えも言われぬ快楽を得る。 ところが、真壁が浮島の追っている事件の容疑者として浮上し、二人の関係はより禁忌さを増してゆき…? 【めちゃくちゃに抱いてやる】
-
【ひもの部長、肉食系部下にロックオンされました】 デキる男と名高い木村には誰にも言えない秘密があった。それは干物のように枯れ果てた男――通称・干物男だということ!! ヨレヨレシャツに股引をこよなく愛し、汚部屋でビール片手に愛猫とたわむれる日々。ところが生意気な部下・西口とホテルで一夜を過ごしたことで平穏な干物ライフに終止符が打たれる…のか!?
-
大学入学時に、2つ上の先輩・白沢に目を付けたゲイの黒木。 お近づきになって、なんとか食ってやろうと思っていたのに、気づいたら逆に押し倒されて食われてしまった! 予想外の展開に戸惑うも、白沢の“顔”が大好きな黒木は、懲りずにタチに回ろうと画策するけど…… 【プライドの高い男ほど屈服させるのが面白い―――】
-
【これからも…3人ずっと一緒にいられるんだよな?】 家族ぐるみで仲良しな千歳、ミチル、ミチト。ずっと3人一緒に育ってきたけど、ミチルとミチトは兄弟で千歳に恋愛感情を抱いてしまう。そんなこととは知らず、相変わらず無防備すぎる千歳に、ついに2人の情欲が爆発しちゃって…!?
-
中・高・大学と、ずっと唯のことを追いかけてきた後輩のみっきー。いつも生意気な事を言ってくるけど、どうやら唯にベタ惚れの様子…。そんな彼に対して優越感を抱いていた唯だったけど、つい調子に乗ってみっきーを挑発しちゃって… !?
-
『抱いていい?天国みせるよ』 学生時代の同級生・美里と、街中で偶然再会した北方。その後、妙に懐かれいつの間にか二人は同棲するまでに。そんな美里は現在スランプ中の小説家で、北方は『本が出せたらSEXする』と約束してしまう。それを糧に頑張る美里は…
-
【悪魔のフェロモンで下半身大暴走!?】 十年に一度の超絶イケメンと評される三星淳。女子は彼の笑顔に気絶し、男子は彼のナルシストっぷりにドン引き…。そのため恋人も友達もいない「童貞ボッチ」になってしまった! そんな悲劇のイケメン・三星は、ある日誤って悪魔を出現させてしまい!?
-
警官の典児が深夜の交番に一人でいると、見目好い見知らぬ男が押し入ってくる。 警戒するも押し倒され、警棒を奪われてしまう。しかも、その警棒でズボン越しに擦られた挙げ句、万年筆をお尻に入れてイジられちゃって…!? 【君は理想の子だよ、典児くん!】
-
【きみの魅力に触れる度、恋に臆病になる――】 金曜の夜、二人だけの特別な時間―――外見も内面も正反対、でも食の好みだけはピッタリな米倉と椎名。メシ友という微妙な関係のまま、金曜の夜を楽しんでいた矢先、椎名から思いがけない秘密を打ち明けられて…?
-
ゲイのネイリスト・マキは、仕事で立ち寄った店で働く紺野と出会う。 どうやら指フェチらしい紺野に、いきなり「美しい」と言われ、恍惚とした表情を向けられる。そんな彼に興味を抱いたマキは、見るだけで満足なのかと迫り、口内を指で嬲り犯してしまうがーー…? 【僕は美しい手に欲情する変態。】
-
【“クズ×クズ”倫理観も貞操観念も全部捨てました】 クズでヤリチンの大学生・土屋は、彼女に置き去りにされたラブホで、ゲイと噂の同級生・水田に偶然会う。男同士は気持ちいい…と聞いていた土屋は、興味津々で水田に迫ってみたけど、逆に後ろをトロトロにいじられ、気持ちよくされてしまう。 悔しくてたまらない土屋だったけど、すっかり後ろの快感にハマっちゃって…??
-
【変化を望み、変化に苦しみ、変化はやがて、恋になる――】 大学進学を機に地方から上京した周は、自身の方言にコンプレックスを抱くようになっていた。そんなある日、方言丸出しで話しているところを初対面の森谷に聞かれてしまう。なぜか森谷に「可愛い」と迫られ、咄嗟に逃げてしまった周だけど、変化は突然訪れて……?
-
『私に身を委ねていいんですよ――』 腐男子浪人生・叶多の恋人はBL漫画の攻キャラ・聖十郎。 勉強そっちのけで、聖十郎との愛を育んでいた(妄想) ある日、彼にそっくりなイケメン塾講師・征一が現れる!!しかも条件次第で彼氏になってやると言われ!?
-
ブラコン同士で付き合う振りをする事になった高校生の曜と古宮。お互いの兄弟に自分たちの大切さを実感してもらうはずの作戦だったのに、気づけば「お付き合いごっこ」を楽しんでいて….。あげくに曜の純粋さを可愛いと思いはじめてしまった古宮は、うっかり本気のキスをしてしまい?? 「トロトロになるキス教えてやろうか?」 「先輩になら何されてもいいよ??」
-
高校生の恭介は、幼い頃から泣かされ続けていた宿敵・鷹野が大嫌い!! いつか鷹野を打ち負かそうと息巻いていたけど、ある日なぜか鷹野にトイレに連れ込まれ、突然アレを扱かれ泣かされてしまう。挙げ句にもっと泣き顔が見たいと迫られちゃって!?
-
初めて担任になった生徒に告白されたことがある――。男子校で教師をしている間宮は、かつての教え子・瀬田と教育実習で3年振りに再会してしまう。今も間宮を好きだと言ってくる瀬田を拒み続けるけど…?
-
『雪也のじゃなきゃイキたくない…っ』 『いつもより感じてねー?』 突然できた義理の兄・圭麻が気に入らない大学生の雪也。そんなある日、酔っ払った圭麻に「もっと仲良くなりたい」と突然エッチなご奉仕をされちゃって!?ツンデレ弟×エロかわ兄の秘密の家庭内ラブストーリー
-
大学生の繋司は、なぜか赤い糸が見えてしまう特異体質だ。ある日、ふと自分の指を見てみると赤い糸が!! 喜び勇んで糸を辿っていくと、そこには後輩のヒロがいた!! …俺の運命の相手って男なの!??
-
【アソコの秘密って…ナニ?そろそろムスコも我慢の限界です!!!】 ずっと大好きだった幼馴染み・彩とお付き合いを始めた聡。幸せいっぱいだけど、そろそろエッチな事もしたいところ。思いきってキスの流れで彩の下半身に手を伸ばしてみたら、激しく拒否されちゃって…!?
-
縁切り屋を営む薫の元に、一件の依頼が舞い込む。それは、ストーカーに困っているサラリーマン・原からのものだった。はじめは薫の話を信じきれない様子の原だったが、気づけば好意を寄せてくるようになっていた。しかし、縁を切る能力と引き換えに自身の赤い糸が存在しない薫は、原と結ばれることはないと彼の告白を拒絶するが――…。 【運命じゃなくたってかまわない――…】
見つかりませんでした。