レーベル「mimosa」の検索結果
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大学生の洋がバイト先の耳が聞こえない客と身振り手振りで交流をしていた。しかしある日、彼が店のBGMを口ずさんでいるのを目撃する。「聞こえないふり」をしているだけだと気づいた洋が彼に話しかけると、その客・岬は自分に話しかけてくれて嬉しかったと言う。交流を深めていくうちに、岬は少しずつ独占欲を露にして… ※本電子書籍は『mimosa vol.35』収録の「独占的ワールドビュー 第一話」と同じ内容です。
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幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.36。いちかわ壱の大人気連載「スピンオフで会いましょう」がいよいよ完結! 心の準備ができた、と翠に伝えた志希。ゆっくり進んだ二人の関係はついに…? 他、4作品の最終話を含めた充実したラインナップでお届けします。【ラインナップ】いちかわ壱、猫の渦、しのだ楚芭、吉田ゆうこ、せきとう、オオヒラヨウ、きはら記子、イシノアヤ、鷲尾球、神百やまと
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病院で精密検査を勧められた絵本作家の藤咲は、漠然とした死への不安の中、アシスタントの立花が出していたコンクールに落選したことを知る。
密かに立花に惹かれていた藤咲だが、彼の今後の為に生活を変えることを提案。
その話の最中、突然甥の蒼が家にやってくる。彼は、藤咲の妹で蒼の母である未来が海外に行くと言う。その間蒼を家に住まわせることに決めた藤咲。
しかし高校生との二人暮らしができるのかと言う立花に根負けし、三人で住むことになって──。
※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。 -
幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.35。表紙は期待の江戸BL新連載・95の「花の都で咲く恋は」。祇園祭の賑わいの中、財布と妻の形見であるかんざしを盗まれてしまった同心の隼之助は…。初登場のせきとう含む、新連載四作スタートの充実したラインナップでお届けします。【ラインナップ】95、鈴木はこ、七嶋なつ、茶渡ロメ男、せきとう、鷲尾球、柴田文、瀧本羊子、神百やまと
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「二度目の恋」なんてすると思ってなかった。
過労がたたり雪道で倒れてしまった高校教諭の美晴を助けてくれたのは、タトゥースタジオの店長・嵐だった。
初めて見るタトゥーに驚いた美晴は嵐に対して思わず失礼な反応をしてしまう。
後日改めてお礼を伝えに店へ行くと、嵐は仕事で多忙な美晴のことを優しく気遣ってくれた。
同い年ということもあり少しずつ仲良くなる中で嵐に惹かれていく美晴。
だけど同時に、小さな違和感を抱いて── ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。 -
極力人と関わらず過ごそうとしていたにも関わらず、グループ学習の壁に突き当たった大学新入生の旦島。そこに同じ高校だったという田神悠真が話しかけてくる。どんどんと距離を詰めてくる田神に振り回され気味の旦島だったが、彼との意外な共通点を見つけ…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.33』収録の「プリーズ・プリーズ・プリーズ 前編」と同じ内容です。
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幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.34。表紙は連載二話目のオオヒラヨウ「帰っておいでよ。」。知り合ったばかりの楠田の家に泊まることになった宇津見は、彼の優しさの理由が分からなくて…。いちかわ壱やきはら記子の好評連載をはじめ、西沢ぼんのデビュー読み切りも掲載した充実したラインナップでお届けします。【ラインナップ】オオヒラヨウ、きはら記子、しのだ楚芭、いちかわ壱、イシノアヤ、夢唄よつば、下條水月、西沢ぼん
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大学に入学したばかりの濱口は、構内に飾ってあった卒業生の写真に目を奪われる。
その日の夜、カメラについて調べていると隣室から聞こえてきた叫び声。
心配に思った濱口が隣室を訪ね、部屋にいる虫を逃がしてあげると、隣人はお礼とともに「神(じん)」と名乗った。
濱口が部屋にあったカメラを見ていると、それに気づいた神が「カメラに興味ある?」と問いかけてくる。
大学構内で見かけた写真をきっかけに興味を持ち始めたと話す濱口に、「もう使っていないから」とそのカメラを譲ると言い出す神。
遠慮しながらも受け取った濱口の表情は淡々としていたが、カメラへの好奇心で目が輝いていることに神は気づいていて――。
※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。 -
幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.33。表紙は好評連載中・鈴木はこの「きみはかわいいご学友」。佐才にキスをされたうえ「久世さんに興味がある」と言われた久世は…。更に瀧本羊子・夢唄よつばの新連載もスタート! 好評連載とナナロクのデビュー読み切りも掲載の充実したラインナップでお届けします。 【ラインナップ】鈴木はこ、茶渡ロメ男、夢唄よつば、七嶋なつ、高乃トキ、瀧本羊子、柴田文、ナナロク
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大学4年生のキャンは、高校からの友人・宙に片想い中。
同じ大学の違う学部で教師になる夢を一緒に追いながら、宙の友人という立場を貫いてきた。
一方の宙はキャンの気持ちには全く気付かない様子で彼女を欲しがる毎日。
しかし卒業が近づき、宙と共に居られる日々が終わることに対し、キャンの中には焦りが生まれ始める。
友人のままだとこれからも宙の近くに居られないのではないか、と悩むキャンだが――
※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。 -
絵本作家の藤咲裕星は、病院で精密検査を勧められる。死んだら自分の作品はどうなるのか…漠然とした不安の中、アシスタントの立花が出していたコンクールの結果が出る。その結果をもとに小さな口論をしていると、突然家のチャイムが鳴った。来客の正体は…? ※本電子書籍は『mimosa vol.25』収録の「でこぼこデルタ 第一話」と同じ内容です。
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幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.32。表紙は初登場&新連載の吉田ゆうこ「LOVELY INUMIMI DARLING」。平穏を望む大学院生の奥が出会った保科には、共通の秘密があって…。オオヒラヨウの新連載「帰っておいでよ。」もスタート! 他、充実のラインナップでお届け! 【ラインナップ】吉田ゆうこ、しのだ楚芭、オオヒラヨウ、イシノアヤ、いちかわ壱、きはら記子、ソライモネ、下條水月
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幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.31。表紙は新鋭・七嶋なつの注目新連載「ちぐはぐハピネス」!アプリで知り合った年上男性と会う約束をした尚。当日相手の亮太から大学生だと告げられ…? 世の大人気連載「カム トゥ ハンド」と稔の「瑠璃色ハレーション」は最終回を迎えます。他、充実のラインナップでお届け!【ラインナップ】七嶋なつ、茶渡ロメ男、世、鈴木はこ、稔、高乃トキ、柴田文
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食品会社で営業職として働く糸島開は、
ある日新規の営業先に商談に向かう。
しかし、約束していたはずの担当者が日時を間違い不在だった。
焦る開の前に代理で現れたのは、幼なじみで昔仲の良かった南雲正巳。
偶然の再会を喜んだ二人は商談後飲みに行くことに。
楽しく話をしていると、開は昔、
誰にも言えなかった正巳への気持ちを思い出して――
著者渾身のデビューコミックス!
※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。 -
疲労のせいで倒れてしまった高校教師の美晴。目が覚めるとそこは見知らぬ部屋だった。助けてくれた嵐という男性はタトゥースタジオの店長で、腕にタトゥーが入っていた。初めて見るタトゥーに驚いた美晴は、思わず失礼な態度をとってしまう。後日改めてお礼を言いにお店に行くと、仕事で忙しい美晴を嵐は優しく気遣ってくれた。 ※本電子書籍は『mimosa vol.6』収録の「カム トゥ ハンド 前編」と同じ内容です。
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大学入学を機に一人暮らしを始めた濱口光志郎。引っ越し挨拶のため隣人の部屋を訪れるも不在で、表札には「神」と書かれていた。大学でサークルの勧誘を受ける濱口は、構内に飾ってある卒業生の写真に目を奪われ…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.24』収録の「瑠璃色ハレーション 第一話」と同じ内容です。
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幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.30。表紙はイシノアヤの注目新連載「はじめての春のうた」! 高校生の戸上と箕野は仲の良い友達。だけど箕野に彼女ができて…? 下條水月の新連載「バッドルームセラピー」もスタート! この他好評連載やデビュー作も掲載の充実ラインナップとなっています。【ラインナップ】イシノアヤ、しのだ楚芭、下條水月、あたる、稔、瀧本羊子、藤田きろく
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大学生のキャンは高校からの友人・宙に恋心を寄せている。同じ大学の違う学部でと共に過ごす二人だが、キャンは隣で素直な笑顔を見せる宙に片想いしていた。大学四年生になり教職の教育実習が近づいてきた二人は、一緒に勉強を進める。 ※本電子書籍は『mimosa vol.22』収録の「オレンジッシュスカイ 第一話」と同じ内容です。
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ルカは出自を理由にパブリックスクールで虐めに遭っていた。ルカはルームメイトのイアンが自分をを助けようとして巻き添えになることにいたたまれなくなり、月曜から授業をフケて廃図書館に忍び込むが…優等生×虐められっ子+? ミステリアス・ラブ開幕! ※本電子書籍は『mimosa vol.22』収録の「ブルーマンデイ スペクター 第一話」と同じ内容です。
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幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.29。創刊4周年号の表紙は茶渡ロメ男の新連載「高円寺スラップスティック」! 便利屋の響と右京のもとに「浮気の証拠が欲しい」という依頼が舞い込み…。更に鈴木はこと柴田文も含む新連載3本立て! 好評連載と神百やまとのデビュー読み切りも掲載の充実したラインナップでお届けします。【ラインナップ】茶渡ロメ男、鈴木はこ、世、柴田文、高乃トキ、95、神百やまと
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海の見える町に住みたい──
そんな夢を叶えるべく、28歳の青葉が不動産屋に全てを任せ内見もせずに決めた物件はボロアパートだった。
聞いていた話と違うと困惑するも、七三分けで瓶底眼鏡の大家・みくるから必死に引き留められる。
部屋から見える海の綺麗さから青葉はここに住むことを決意。
そのことを伝えにいくと、眼鏡を外して泣きながら安堵するみくるの可愛さに衝撃を受ける。
アパート経営のために生きるみくるの懸命な姿に惹かれていく青葉。
そんな青葉の役に立つサービスを考え始めたみくるは──
※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。 -
木曽の地で暮らす源義仲が嫡男・義高と、幼馴染として過ごしながら彼に仕える小太郎。小太郎が義高に対し身分違いの恋心を抱く一方、義高は鎌倉にいる源頼朝へ憧れを抱いていた。鎌倉と木曽、源氏の対立が深まる中、義高は頼朝の娘の許嫁として鎌倉に入ることになり…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.27』収録の「恋渡る、花橘のころ 前編」と同じ内容です。
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幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.28。表紙はしのだ楚芭の新連載「恋になるにはややこしい」! 双子の兄・千翔は妹の代わりにクラスメイトの神矢と付き合うことになり…!? 好評連載作に加え、更に高校生のピュアな関係を描いた鷲尾球のデビュー作「ファーストストローク」を掲載。【ラインナップ】しのだ楚芭、いちかわ壱、稔、鷲尾球、あたる、瀧本羊子
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広島に住む平凡な高校生・黒川は、いつもにこにこしているクラスメイトの白木に苦手意識をもっていた。
ある日の帰り道、黒川の目の前に血で汚れたYシャツを着た白木が現れる。
咄嗟に彼の手を引きその場から逃げ出した黒川は、白木が生活のために身体を売り、客に怪我を負わせ逃げてきたことを知る。
「本当はしたくない」という白木の本音を聞き、放っておくことができず「一緒に逃げよう」と彼を連れ出す黒川。
行き先も決めず飛び乗った電車、二人きりの逃避行は「海が見たい」という白木のため海を目指すことに。
ただのクラスメイトだった黒川と白木は次第に心を通わせていくが、その終わりはあっけなく訪れる。
つかの間の逃避行から数年後、横浜の中学校で教師として働く黒川は、偶然立ち寄ったワインショップで白木と再会し――。
※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。 -
幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.27。表紙は今作がデビューとなる95の「恋渡る、花橘のころ」! 木曽の若君・義高に仕える小太郎が抱く、身分違いの恋の行方は…。好評連載の「泣き虫大家のみくるちゃん」と「イルミネイト」は大注目の最終回!【ラインナップ】95、きはら記子、ソライモネ、世、高乃トキ、圷見南子
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食品会社で営業として働く糸島開。ある日新規の営業先に商談で訪れると、約束していたはずの担当者が不在だった。焦る開の前に代理で現れたのは、かつて恋心を抱いていた幼なじみの南雲正巳で――。 ※本電子書籍は『mimosa vol.20』収録の「イルミネイト 第一話」と同じ内容です。
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海の見える町に住みたい──28歳でその希望を叶えるべく、海の見える新築アパートに引っ越しを決めた青葉。しかし、不動産屋に全てを任せ内見もせずに決めた物件は、新築アパートとかけ離れたたたずまいをしていた。聞いた話と違うと戸惑うが、大家は必死に引き留めてきて…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.19』収録の「泣き虫大家のみくるちゃん 第一話」と同じ内容です。
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芸歴4年目の漫才コンビ・アオイ。
ツッコミの福砂とボケの六花は高校時代の同級生で、一つ屋根の下で下積みの日々を送っている。
親友兼相方として六花のことが大好きな福砂だが、芸人としての評価の差、賞レースで結果が出ない焦り、
そして高校時代、漫才コンビを組み続けるため六花からの告白を受けたことに複雑な感情を抱えていた。
自分に向けられる六花の恋愛感情を利用してきた罪悪感と、結果を出すことで頭がいっぱいになった福砂は
新人漫才賞の2回戦でネタを飛ばしてしまい――。
※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。 -
幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.26。表紙は木山はるの人気連載「ヤドカリのゆくゆくは」。朔の家に帰りにくい陸は、亨から付き合うふりをしようと提案されて…? 夢唄よつばの好評連載「につめて、こうふく」は最終話を迎えます。更に七嶋なつと國鹿えつおのフレッシュなデビュー作も掲載!【ラインナップ】木山はる、稔、あたる、七嶋なつ、夢唄よつば、瀧本羊子、國鹿えつお
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大学進学を機に一人暮らしを始めた鷹央。金欠で空腹のあまり意識をなくし倒れたところを、オカルト研究会に所属する隣の部屋に住む大学生・冬梧が助けてくれた。翌日、部屋の前で再び冬梧に出くわした鷹央は、「出るんだよここ」とアパートにオバケが出ることを教えられる。謎の話し声やラップ音などの怪奇現象に怯える鷹央だったが、その度に冬梧が助けてくれて――
オカルト好きな世話焼き先輩×引き寄せ体質の独りぼっち後輩のピュアラブ!
※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
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