ディアプラス文庫新刊配信記念 既刊30%オフ

ディアプラス文庫新刊配信記念
対象作品30%OFF

キャンペーン期間2024年9月20日~2024年10月3日

新刊配信!
  • 色悪作家と校正者の歳時記4 二〇二四、立秋から処暑

    • 著:菅野彰 画:麻々原絵里依
    真夏の暑さの中、古本市に繰り出した大吾と正祐の二人は、両手いっばいの収穫にほくほくと帰宅中、代議士・白州英知(しらす・えいち)が駅前で演説しているところにでくわす。相変わらずの色男ぶり、姿の良さ、そして明らかな変化に足を止めた二人は、改めて旧知の作家??いまや天敵から友人となったといってもいい、同名の白洲絵一(しらす・えいち)に思いを馳せる。なんでこんないい男をおいて、あの金髪天然ボーイ・宙人(そらと)を選んだのか……。表題作ほか、そんな白州英知と恋人である秘書・四郎の束の間の休日を描いたSS「代議士白州英知と公設秘書藤原四郎の夏休み」も併録!! ※白州英知と藤原四郎が恋人になるまでのお話は、「色悪作家と校正者」シリーズスピンオフ「太陽はいっぱいなんかじゃない」(ディアプラス文庫刊)で読むことができます。
  • 犬も食わない同期の恋愛

    • 著:栗城偲 画:みずかねりょう
    鷹羽紡績株式会社・社史編纂室所属の加藤は、同期グループで宣伝部の篠田とはうまが合わず、顔を合わせるたびに言い争ってばかりだった。ところがある同期飲み会の翌朝、目を覚ました加藤はラブホで篠田と同衾していた。しかも全裸で。ゆうべの記憶はまったくないけれど、どうやら加藤は過ちをおかしてしまったらしい。「責任は取る」「償ってもらおうか」と、売り言葉に買い言葉というか、なりゆきで篠田と付き合うことになった加藤。犬猿の仲だったはずの相手と過ごすわりには案外楽しい日々のなか、いつしか加藤は自分が“変”だと気づき……? 大人気『社史編纂室で恋をする』シリーズ第4弾!!
  • どうやら運命の恋人とすでに付き合っていたようです

    • 著:切江真琴 画:佐倉ハイジ
    大学時代の後輩の航と、もう四年、セフレ関係にある湊。一緒にいると楽しくて体の相性もいいけれど、セフレは決して恋人ではない。思い出したように「恋人欲しいな」と言っては、理想が高すぎて無理だと航にダメ出しされていた。だがそんな湊の前に、理想そのもののイケメンが二人も現れた。一人は正統派美形の上司、一人は強引王子系の年下営業社員。しかも二人とも湊に好意があるようで……? 年下攻遠回りロマンス!!
30%OFF
関連作品
初めての方へ
BL読むなら「La Roseraie」!
ポイントもたまる!La Roseraieでレビューをかこう!!