出版社「プランタン出版」の検索結果

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  • したたる花の純情

    6歳の細い体に悲しみと淋しさを詰めた馨児を暖めたのは、小さな小さな赤ん坊、穂積だった。心を尽くし仕えるべき華族のお世継ぎは、馨児の秘密の宝物になった。忠臣として一生を終えるはずだった、それでよかったのに、穂積が16歳の時、全てを変える事件が起こる! やがて、甘い瞳で甘い躰で蕩けるような劣情を誘う穂積に、馨児はその肢体も隠された心も舐め尽くし、啼き濡らしたい激情に駆られる。全てを奪い抱きつぶしたい!! 慈しみと欲望の果てに馨児は、ただ穂積のために……!?
  • とこしえの微笑み

    傲慢だが人を魅了する美しいローレンスは、死のうにも死ねない不死人だった。彼の瞳に弧愁を垣間見た当真は、慰めたい一心で、冷たい体に熱い肌を押し当て、貪欲な楔を最奥へいざない、懸命に尽した。だが彼は当真を見ようとしない。ひたすら自分を消し去ることが出来る『黄金の十字架』探しに奔走していた。望みは叶えてあげたい。でも彼が消えるのは耐えられない。当真は悩みながらもローレンスの後を追うが、彼の不死に気づいた者達が、その秘密を暴こうとして――!?
  • 虜は愛に身を焦がす

    水の神の一族、睡蓮は、美貌に似合わぬ峻烈で真っ直ぐな気性ゆえ、一族を窮地に追いやった水月の国を憎んでいた。だが、一族を救うために降りた人間界で、水月の国の王、獰猛な瞳の泰山に狩られてしまう! 水の触手で捕らえられた睡蓮は秘儀の生け贄とされ、無垢な体の奥まで淫欲を注ぎ込まれる。自ら生み出した宝玉で縛められ、性奴とされて、恥辱と法悦にまみれながらも心は堕ちまいとする睡蓮だが、仇である泰山に思いがけず命と心を救われ……。憎悪の狭間に芽生えた執愛の行方は!?
  • 天翔る光、翠楼の華

    必ずこの腕に玉体を。誓ったのは七年前。可憐な聖帝・珠泉に恋い焦がれた、麟国国王・翔麒は、ついに華王朝皇帝となった。想いを伝えるべく国へ連れ帰り、かき口説くうちに暴走。なすがままだが、未知の体感に狼狽える聖帝を「可愛い方だ」怯えぬように甘噛みして愛おしみ、恍悦に啼く背を舐め上げた。しかし初心な珠泉は、激しい交わりにすっかり怯えてしまう。慌てた翔麒は詫びを入れ、必死に機嫌を取り結ぼうとするも、その頃、都では珠泉奪回の作戦が…!!偉丈夫の一途な恋情。
  • 秘恋は凌辱の褥で

    魔都上海で刺客・月に、指令が下る。当然、男を煽る美貌と躰を駆使して懐に入り、暗殺する…はずだった。財閥総帥・上総は、月を刺客と知りつつ、館へと引き入れた。その剛胆さに戸惑うも、中国人と日本人の血の流れる自分と同様に、国の間で揺れ動く苦悩を、彼に感じ取る。急に愛惜を覚え、一介の男娼としてでも侍りたいと願うが、肌を合わせて体熱を感じ、雄芯を喰い締めた時、切ない彼への恋を自覚した。もう殺せない。だが上総には日本軍からも、危険な男が接近していて…。
  • くちびるを濡らす恋の雫

    偶然の再会。逢いたかった!けど、遭いたくなかった?だって今の自分の生き方を決めた、忘れられない男だったのだ!!テキトーに要領のいい聡は、高校時代に一方的に知っていた堅物の蔵元の息子、四條と専門学校で親友に。四條の真っすぐさが煩くて、大好きだった。卒業の夜、獣じみた慾情で日本酒の芳醇な匂いの唇を舐め噛みそして…!あの陶酔も熱も衝撃も落胆も消化されないのに、男前に磨きがかかった四條はムカつくほど爽やかだ。だが今の四條にも実は…。
  • 縛って、ください

    SM作家の橘に仕える執事・朔也は、主である彼に密かな恋心を抱いていた。叶わぬ想いが苦しくて、橘の傍を離れようとするが―「ずっと俺の奴隷にしようと思ってた」手錠を嵌められ、鎖で繋がれてしまった!玩具に犯され泣き悶える朔也を楽しそうに翻弄する橘は、意地悪な愛撫で焦らすくせに、手ずからお風呂に入れてくれたりと、甘く優しい。“奴隷調教中”のはずなのに、これじゃまるで愛されているみたい…!?確信犯な年下のご主人様×ウブな執事の、SMちっくラブ。
  • 夜に溺れるキスをして

    初恋の垣内に、高3の夏一度だけ抱かれた。痛みさえ甘く、汗の匂いも愛おしかった―。極道の子で、夜の街で生きてきた比永。あの夏の記憶を抱いた心は、固く閉じたまま…。だが比永絡みの犯罪に垣内の教え子が巻き込まれた。比永は単身乗り込むが、催淫剤を打たれてしまう。頬に快感を滲ませ悶える様子に、垣内は「クスリのせいにして、溺れちまえばいい」震える欲望を扱き、熟れた蕾を剛直で穿った。その熱さに、比永は疚しさを感じつつ蕩かされて…。想うばかりにすれ違う恋。
  • 紅月は恋の始まり~愛はひと盛り365円~

    優等生だが「中身は極道」な木葉は、突然現れた狼男・牙狼にも容赦がなかった。一宿一飯の恩義は「脱げ、身体で払え」とむっちりお尻をなで回し、思う存分貪った。だが牙狼は押し倒されてもめげない、超のつくおバカちゃん。余計なお手伝いで床を水浸しにし、レンジを爆破させる。許してぇと耳垂れ、尻尾が股に入っちゃった彼に、なぜか愛おしさを感じた。が、元カノの生まれ変わりと言われるのは、凄く腹が立った。俺をもっとちゃんと見ろッと、Hなお仕置きにも力が入ってしまい…。
  • 元気な高校生・入慧は天涯孤独の身。けど素性は不明だが優しく真面目な「足長お兄さん」の鬼塚が面会にきてくれる。そんな鬼塚へ贈り物をするために、入慧はバイト厳禁の校則を破りホストクラブの手伝いをする。そこへ鬼塚と瓜二つのヤクザがきて…。入慧は怒っているヤクザが鬼塚だと気がつかないままホテルに拉致され!?
  • 罪喰い

    「俺なしではいられないくらい、何度だって抱いてやる」見合いを経て婚約間近の瑛は、慕っていた兄の雄矢に監禁され、昼も夜もなく躰を繋げられてしまう。多くの女を虜にしてきた雄矢からの激しい劣情に瑛は翻弄され、雄矢に触れられるだけで発情する躰に躾けられていく。力ずくで躰を奪っておきながら、瑛の世話をする時には壊れ物でも扱うような雄矢に、瑛は雄矢の想いの深さを思い知る。だが、二人きりの生活は突然破られて―。
  • とけちゃうくらいに好きだと言って

    だって、腕に閉じ込めてクリームみたいにふわあまな体を舐め濡らすと、泣き喘いでもっとって縋りついてくるくせに! 高栖涼はクールな美貌の人気俳優。岡崎浩也は年上のキュートな瞳のモデル。一分の隙もないほど愛し合ってるけど、秘密。”浩也だけいればいい”子供な涼は、何か我慢しているオトナな浩也の気持ちが時々掴めず、悔しく悲しい。その上あるきっかけで忙しくなった浩也に、堪らなく不安になる。どこにもいかないでッ…。気持ちが追いつかない涼は、浩也の心を試すように思わず─!?
  • Hでごめんね

    親友の豊規の弟、義基に告白された勝己。年下だけど憧れの存在だった義基に告白されて、喜んでいた勝己だったが、それもつかの間。豊規をいい奴だと信じて疑わない勝己は、兄を警戒する義基の真意がわからなくて、ケンカばかりしてしまう。一方義基は、いつも気が強くて元気のいい勝己が、Hなことをされると人が変わったかのように快楽に従順になってしまうことがわかって、ますます兄に渡すまいと、やっきになっている。そしてついに、本性を巧みに隠していた豊規が行動を起こした―。
  • 裏切りに愛の雫を

    伯爵のレオンに才能を認められた絵師・保名。渡仏の船中で求められ、最奥を雄で乱される悦楽に翻弄された。「全部、わたしのものだ」いとおしげに囁く優しい声。その寵愛に報い、どんなことでも従おうと心に誓っていた。しかし、レオンは保名を利用するために手懐け、快楽を仕込んだのだと知らされる。レオンの望みに殉じなくては──そう思うのに、なのに、涙が零れてくる。彼の腕が恋しくて、あの優しさが偽りだったと思いたくなくて…。愛を信じられない伯爵に捧げる、無垢な想い。
  • 魔娼~罪つくりな恋人~

    ピアニストの佐光に喚び出された悪魔の艶夜。早速契約して魂を奪おうとするが、いきなり襲われ、監禁状態に!「あなたは、そんな顔してイくんですね」人間ごときに快楽で跪かされる屈辱、それさえも欲望に素直な体は悦んでしまう。悪魔を玩具のように弄ぶ男なのに、魅惑的なピアノの音色、艶夜に対してだけ向ける熱のこもった眼差し。こんな人間、初めてだった。だが、逃げ出そうとした艶夜は、佐光に羽根をもがれ…!! 執着するのは、あなたにだけ──悪魔をも翻弄する甘美な旋律(黒ハート)
  • メイドは夜伽で愛される

    「この手錠はずっと一緒にいたいから」蘇芳グループの美しい総帥・流嘉から、肉体的奉仕込みとは思わずメイドに雇われた暎人は強引に抱かれてしまう。屈辱に感じながらも体は流嘉の愛撫に従順で、暎人は流嘉ナシではいられない体に日々仕込まれていく。暎人を偏愛する流嘉と手錠で繋がれたままどこへでも同行させられ不本意なのに、暎人は次第に自分へ執着する流嘉に魅入られていって―。流嘉から一生側にいると誓わされるけれど。
  • スイートルームの蜜月

    失恋した英明は、旅先で金髪碧眼の王子様みたいなヒースと出会う。「本気で口説いても?」甘く淫らに誘われ、傷心を癒してくれた彼と九日間の恋人契約をした。冷静沈着なサラリーマン、そんな日本での自分を忘れ、スイートルームで甘やかされる日々。「私なしでいられないようにしてしまおうか」優しくも凶暴な熱を孕んだ囁きと愛撫に、心までとろけそうだった。期間限定の関係なのに──。ところが、ヒースと別れ帰国した英明の前に、彼が年下の上司として現れて!? 甘い甘い蜜月をずっと(はーと)
  • DEEP BREATHING~深呼吸~

    中2の弟が連れてきた遊び友達の中に、凛はいた。今年高3の佑季は、体格でも気迫でも中学生の凛に負けてしまい、傲岸不遜な彼に引きずられるままつき合いをはじめる。夜の歩道橋で奪われたキスも、拒むこともできず受け入れてしまった身体も、すべてが佑季には初めてだつた。不器用で稚い恋は佑季を大きく変えていき、やがて2人は―。
  • 傍迷惑なロシアンブルー

    強面のマル暴刑事・冠城が命じられたのは、ロシアの大財閥の庶子、真守・アレクサンドルの護衛という筋違いな仕事。護衛とは名ばかりの子守りに、困惑を隠せない。だが正体不明の襲撃者から真守を護ったことで、ワガママな言動の奥に隠された孤独を知り、庇護欲を掻き立てられる。「オヤジを惑わしてくれるな」苦い笑みで濁したものの、真守は肉親から与えられなかった愛情を求め、彼の気をひきたい一心から強力な媚薬に手を出してしまう。無垢な媚態に煽られた冠城は…!?
  • シェフは唇から食べられる

    水原准は、通っている調理師専門学校で『天才』の名をほしいままにしている。あるとき、准はバイト先の歯科医院で院長をしている美貌の男・安藤蓮也の偏食っぷりに我慢できず、自慢の料理を振舞ってやるが、安藤には感謝すらされない。それどころか、酔った勢いでセックスしてしまった翌朝「君は料理もセックスも味気ない」と言われてしまう。安藤に料理自慢をするだけだったはずの准は、気がつけばセックス込みの通い妻状態に!
  • 恋情のありか

    「これが取引の条件だ。今さら不満は言わせない」憲兵将校の有島馨はある疑惑をかけられた愛しい親友を逃亡させた代償として、その親友の兄である瓜生男爵家嫡子の國宏に抱かれてしまった。幼い頃から優しく温かかった國宏の豹変に愕然とするけれど、何度となく馨の窮地を救ってくれるのも國宏で…!? 甘い毒のような愛撫に翻弄され、取引として始まった関係が馨には切なくて――。恋心と劣情が交錯する大正ドラマティックラブ。
  • ラブ救世主とよばないで

    貴史の義理の兄・伶は、ホストのバイトで稼ぐ大学生。ある日、仕事帰りの伶に「しばらく恋人になれ」と命令された貴史は言葉の意味を理解する間もなく、無理やりHな関係にさせられてしまう。職業がら、どこまで本気でどこまでが嘘なのかわからない伶の行動に、振り回される貴史だったが、そんな矢先、伶の仕事先であるホストクラブで、自分は伶の仕事に利用されていただけだと思い知らされてしまい……。
  • 軍服

    没落華族の深春は、帝国軍中尉でありながら同僚の大悟に囲われていた。緋襦袢をまとい、性具で辱められる調教の日々。己を金で買った男に、決して心までは許すまいとするが──「逃げようとすれば、その場で軍服を切り裂いて犯してやる」頑なになればなるほど、濡れそぼった最奥を熱塊で焦らされ、啼かされる。どこか傷ついたような暗い眼差しを見せる大悟に、夜ごと悦楽で翻弄される深春だったが、家が没落したのは彼の企みだという噂を聞き…。不器用な執愛に囚われ、奪われた美貌の軍人。
  • 跪いて愛を誓え

    探偵の広伸はかつての同級生・玲一に再会し、変わらない美貌に魅せられる。だが、玲一は冷酷なヤクザとなっていた。衝撃を受けなぜと問うが「俺と寝たら、教えてやってもいい」と、挑発的な笑みと共にくちづけられ、拒絶される。恋情を自覚した広伸は諦めきれず…。「おまえを守りたい」真っ直ぐに想いをぶつけてくる広伸。けれども玲一は、愛というものを信じられない。彼を愛おしいと思う己の想いさえも。だからこそ広伸を遠ざけようと…。愚直なまでに真摯な心を捧げ、跪いて誓う愛。
  • 職員室のプリンス

    誰よりもイジワル、だけど悔しいほどにハンサムでセクシー。そんな鬼畜教師・日浦に、新任教師の月島は、不幸にも赴任先の母校で再会してしまう。「お前を泣かせていいのは、この俺だけだ」甦る恥ずかしい過去――それは、旧校舎の屋上で、日浦に脅されながら淫らなことをされて感じまくってしまったこと! 日浦は相変わらず凶暴でひどい男なのに、なぜか月島はドキドキしてしまって……。ケダモノ鬼畜教師×ボケボケ美人教師、ハラハラ禁断の放課後
  • 皇帝

    敵国の皇帝となった幼なじみ・アレクと再会した帝国軍人の顕彦。離れていた時間を埋めるかのように、独占欲も露わなアレクに甘い愛撫で貫かれた。互いの立場を思いつつも、顕彦はその情熱が嬉しくて拒めなかった。だが国のために、彼の想いを裏切らなくてはいけない。国への忠誠とアレクへの愛。苦悩する顕彦だったが、ついに事が露見してしまう。「自分で脱いで、私の前にすべてを晒せ」豪奢な監獄に捕らわれ、淫らに責め立てられて…。敵国の皇帝×帝国軍人の官能ロマンス(ハート)
  • ヴァイオリニストは恋を奏でる

    楽器店に勤める多紀は、店が主催するクラシックコンサートの特別ゲストで超一流ヴァイオリニストの黒崎に、身の回りの世話をするようご指名されてしまった。実は黒崎とは過去一度だけ面識があり、多紀がクラシック嫌いになった元凶だ。当時高校生だった多紀に、黒崎は変態行為を仕掛けるとんでもない男なのだ。上司命令もあり逆らえない多紀は、仕事と割りきろうとするが、黒崎に性欲処理の相手をしろと言われ、人生最大の危機!
  • タイムリミット

    甘い蜜滴る体で雄を食い締め、貪欲に求める魅惑の副社長・潤一郎。だけど恋人の葛西は仕事人間で、なかなか濃密な時を過ごせない。「もっと愛さないと…リストラしてやる」と、不満な潤一郎だったが、占拠事件に巻き込まれ人質となってしまう。しかもその首謀者は、かつて潤一郎を淫獄に陥れた男。あの時そこから救い出してくれたのは葛西だった。そして今回も必ず──彼を信じ、嬲られても毅然と耐える潤一郎。その愛に応えるべく葛西は…。剛しいら・やまねあやの書き下ろしあり(ハート)
  • スプラッシュ・ホーリー

    唯一の水泳部員である斎木は、プールサイドにふらりとやって来た侵入者と言葉をかわす。彼は斎木のクラスの季節はずれの編入生、天羽光葉だった。斎木は謎めいた光葉が勁く心に引っかかるが、斎木の友人・磯貝も光葉の美貌に目をつける。磯貝の積極的なアプローチを前に封じられていた斎木の想いは、日ごとに勁くなっていく夏とともに大きく心を占めていき――。忘れられない夏と、忘れられない出会いの物語。
  • 夜とオレンジの果汁

    家に帰れない夏以は、友人の別荘で賄いをすることに。そこに完全無欠(性格除く)な譲がいた。泥棒と間違われて、初対面は最悪だったが、つい意識しちゃう位好みのタイプ。その譲が「あんな奴やめて俺に乗り換えろよ」と迫ってきた。焦れる程執拗な愛撫と耳元の熱い吐息が夏以を悶えさせる。思わず愛されてると、勘違いしかけたけれど。ホントは譲の大事すぎて手も出せない、最愛の人の存在には気づいてる。自分は身代わりでしかない。でも伸ばされる指が甘熱く、抗えなくて…。