出版社「海王社」の検索結果

2,501件

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  • そっちの蜜は甘いか?

    「あの人絶対男が好きだ…というより俺が好きだ」客にも同僚にもモテモテの両刀カフェ店員・宮田が目下口説いているのは、目元の黒子がセクシーなリーマンの鳴海。今まで狙った獲物は必ず落としてきたし、今回も自信がある。飴とムチを使い分けて必ずモノにしてみせる―――はずなのに、何故か思い通りに進まない!どうして俺がこんなに悶々させられる羽目に…!!?ナルシストなカフェ店員×曲者美人リーマンの恋の駆け引き
  • その男、ロクデナシ

    デザイン会社を立ち上げたばかりの章緒に仕事を依頼した大手広告代理店のエリート・男鹿。驚きながらも打ち合わせに向かうと、男鹿は傲岸不遜でロクデナシな男だった! 悔しいけど仕事は完璧でかなりデキる。対抗心を燃やして仕事を請けた章緒だったが、ある日男鹿に「仕事を取ってきてやった借りを返してもらうぞ」とエロいことをされてしまう。あのロクデナシ男を完璧な仕事で見返してやると意気込む章緒だったが、次第にそのロクデナシに心奪われるようになり――?
  • その手をつないで

    どうしてなんだろう。どうしてあなただけがオレをこんな風にさせるんだろう。オレに触れる、優しい手。言葉をくれる、優しい唇。すべてがオレをふつうじゃなくさせる。ねぇ、これは恋だよ。あなたのすべてをオレだけのものにしてもいい?───そこにあるのは、ただ愛。「男同士、でも幸せ。」の詰まったハートフルな恋の作品集。
  • そのふたり、炎上中につき

    ネットの炎上を鎮火させる「火消し屋」を仕事としている鉄男。ある企業の炎上を鎮火させたことで「火つけ屋」の葉山という男の逆鱗に触れてしまう。葉山は、依頼人を装って鉄男に近づき『二度と邪魔をしないように』と激しくHなお仕置きを仕掛けてくる。鉄男は煽られるまま彼の熟れた躰を貪るが──!?
  • それは多分求愛

    「どっちのち〇ぽが我慢強いか勝負してくれ」成績優秀、眉目秀麗で女子にモテる生徒会の七海には天敵がいる。予算を上げろと幾度も勝負を挑んでくる将棋部主将の醐代だ。毎回完膚なきまでに叩きのめしてやるのだが、連日運動部の助っ人に明け暮れ人望を獲得している醐代の存在が七海は面白くない。そんなある日、水泳勝負で溺れた七海を醐代が助けてから二人の関係に微妙な変化が訪れる。そして醐代がとんでもない勝負を提案してきて…!!? ★雑誌掲載時のカラーを完全収録!!
  • それもこれもが恋ってもんだろ。

    ハッキリ言って第一印象はイヤな奴。口も悪いし愛想も悪い、同級生の百瀬。まあ確かにカッコイイんだけどさ。耳元で囁かれると、カラダがヘンになる。「こいつの首すじって、なんでこんなエロい匂いすんだ…」 思わず百瀬の挑発にのった俺は、こいつに全てを奪われてしまった――。からかわれただけだって分かってるのに、もっと欲しいって思うのは、なんでだろ…。日の出ハイムが贈る『性』春ラブHv
  • そんな目で見るんじゃねえ!

    囲碁部の五百雀は定時制クラスの目立つイケメン・赤戸が気になっている。あんなに目立ってかっこいい人はきっと芸能人に違いない! ある日、部室に来た赤戸に思い切って芸能人かどうか聞いてみると「コッチの世界の人間だったのか」と言われて何故か「秘密をバラさないように監視」されるハメになり挙句の果てになんだかHなことをされちゃって…!!?
  • ダーリンの俺様

    犬に囲まれて美味しいケーキをいただくドッグカフェで、窓に張りつく不審人物。彼の名は富岡 奏――神田組の若頭で、俺の親戚。幼い頃から知ってる奏さんは、好きな相手に振られてばかりの不憫なヒト。「べっ別にワンコなんざ、興味ねぇぞ!?」…なんて、本当は犬も甘い物も大好きなのに素直になれないとこが、俺のドS心をそそりまくってくれる。チューもハグも日常的に慣らしたけど、なんか最近好きな人が出来らしくって。……他の奴に尻尾振ってんじゃねーよ俺のもんだって、わからせてやんなきゃね♪
  • 大事なことなので、二度。

    ちょっぴりデリカシーに欠けるサラリーマンの竜二とゲイのバーテンダー友也は学生時代からの親友同士。昔から「竜二は好みじゃない」と宣言されていたし、このまま二人の友情は揺るがないはずだった。だけど、彼女にプロポーズを断られ酔い潰れた夜、「結婚しなくてよかった」と切なげな表情で友也が頭をなでてきた。思わずその手に欲情してしまい―――!?
  • ダイナマイト・ダディ

    ホストクラブのオーナー・藤堂修介(とうどうしゅうすけ)(35)は、恋人の玲二(れいじ)(23)とラブラブ同棲中。ところが藤堂の一人息子。裕太(ゆうた)が最近玲二によそよそしい。二人のカンケイが裕太にバレたことが原因らしいのだが……。描き下ろしマンガ「日常茶飯事1」も収録!
  • ダイナマイト・ダディR

    「脱がす楽しみを奪うなよ」 ホストクラブの子持ちオーナー・藤堂(38)は、フロアマネージャーのクール美人・玲二(26)と十二年来の恋人同士。何年経っても藤堂の破天荒っぷりは衰えることなく、出勤前からベッドでイチャラブ生活を満喫中。そんな折、ちょっとした悪ふざけで玲二を怒らせて険悪モードになってしまい――!? 俺様オーナーと美人フロアマネージャーの熱烈ラブvが帰ってきた!!
  • 高瀬邸恋事変

    唯一の肉親を亡くし、兄の友人である高瀬の元に居候することになった葉月。着物で日常生活を送る高瀬は、礼儀作法にも料理の味付けにも五月蠅いスパルタな男だった!! でも、時々見せる優しさが嬉しくて…反発していた葉月も家族以上の想いを抱くようになり―――!? 純真少年が挑む、スパルタ保護者様との幸せ同居生活v
  • 高飛車と番犬

    元警視庁SPで現在は民間警備会社に勤める降矢は、人気の若手三世議員・沢村修一郎の警護をすることになる。実は、修一郎に会うのは初めてではない。SP時代、修一郎の父親を警護していた降矢に、修一郎はキスしようとしてきたのだ。再会した修一郎に挑発された降矢は抗いきれず関係を持ってしまう。そして、修一郎に翻弄され続けていたある日、修一郎宛の荷物が爆発して―――? ※帯に記載のプレゼントフェアは電子版は対象外となりますので、お気をつけ下さい。
  • たくらみトレイン

    毎朝、同じ車両に乗る他校のアイツに片想いをして随分経つ。名前すら知らない相手だけど、見ているだけで幸せだった。ところが一週間前、目の前でアイツが痴漢の餌食に! 助ける事もできず落ち込んだものの、俺の目の前に立つアイツのうなじに欲情してしまって…。俺が触れてもアイツは同じように感じるんだろうか―――。痴漢がテーマの表題作ほか、ダメな部下×デキる上司のオフィスラブ、図書館司書×淫乱メガネ学生の勘違いラブレッスンも収録! 水風の初BLコミックス、エロ度増量で登場!
  • たしかにスキと言ったけど(分冊版)

    無口な同級生の美肌を褒めたらなんだか分からないけど襲われちゃって…!!? ※この作品は『GUSHmaniaEX 大量射精』に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • ただいま、ほろ酔い。

    老舗割烹「みづ希」のオーナー・湯元は、板長が怪我をしたことで休業を迫られていた。そんな矢先行きつけの小料理屋が閉店すると聞き、男前で腕のいい料理人・石川をスカウトし板前として雇うことに。実は湯元はお酒に目がないが、酔うと誰彼かまわず襲ってしまう悪癖があった! そのため下戸のフリをして、仕事終わりに石川の作った丁寧な賄いを食べながら一人でお酒を堪能していた。するとそこに何も知らない石川が…。酔った湯元は欲望のままに石川をセックスに誘い――!?
  • ただいま、ほろ酔い。(分冊版)

    無口な料理人×酔うと誰彼構わず襲ってしまうオーナーの美味しいラブ。 ※この作品は『GUSH 2019年6月号』に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • ただいま恋愛研修中!

    めくるめくオフィスラブを夢見て、入社式早々社内でナンパを繰り返す新入社員・泉野。しかし、彼の配属先である営業部には、鬼の営業部長・安堂が掲げる「社内恋愛禁止令」が! 早速安堂に目をつけられた泉野は「新人教育」と称して安堂にぴったりマークされ徹底監視を受けるが、超デキる男・安堂の仕事ぶりを見るうちに、思いがけず安堂に憧れを抱くように…。「恋愛禁止」の社内で、この恋、成就なるか?
  • ただ思うことは

    高校時代から友人の広也に片思いをしている友貴。広也には絶えず彼女がいて、男である自分は恋愛対象外。告白はせず、ずっと良い友人でいるつもりだった。ある日、友貴の恋心を唯一知る陽一と呑んでいたはずが、翌朝目覚めると目前に土下座の広也が! どうやら酔った勢いでヤってしまったらしいが、友貴には全く記憶がなくて――? ※帯に記載のプレゼントフェアは電子版は対象外となりますので、お気をつけ下さい。 ※特典ペーパーは紙・電子共通の特典となっております。重複購入にご注意下さい。
  • 脱線しませんか

    名前も知らないあのひとに一目惚れしちゃいました。通ってる学校を調べて、下校するのを待って、告る! アタックあるのみです! なのに、彼はうんざりしたような態度で、後ろ向き。でもシンケンに好きになってしまったので、かわされてもメゲません! さあレールを外れて、僕とオトコ同士の恋に飛び込みましょう!! ふたりの想いが交錯する表題作ほか、男子のフクザツ恋心にときめく作品集!
  • だって遊びでしょ?

    ホテルで目覚めた俺の前に居たのは、真面目で純情そうな開発研究部の春原だった。───こんなやつ、なんで相手にしたんだ? はずみで一晩をともにしてしまったのだが、頬を染めながら「ま…また遊んでくださいね」なんて、あきらかに無理をしているのがバレバレな態度をとってきた。社内で会えば嬉しそうに寄ってきて、俺への好意もだだ漏れで。でも───ホントめんどくさいのに、こんなに気になるなんて……。もどかしさに恥ずかしくなるほどキュンv 恋に冷めた男と一途なのにどこかずれてる男のリーマンラブv ワンコ系×経験豊富美人、年の差幼なじみの再会ラブなども収録。
  • だって絶対お前が悪い

    サラリーマンの重久は、中学からの腐れ縁で同居人でもあるナギの世話を焼く日々。ナギはすこぶる美人だが職業も不詳のゆるふわ不思議ちゃんで、男女問わずベッドに連れ込む。爛れ具合を見るに見かね、ある日「誰でもいいなら俺でいいだろ!」と言うと、「しげは、だめ」と断られて大ショック! しかも謎のキスを残し、ナギは姿を消して…!? 世話焼きリーマン×不思議ちゃんの腐れ縁ラブv
  • 脱力系魔王さまの優雅な日々

    強大な魔力を持つが極度のめんどくさがりの魔王は、いつもお小言を言ってくる側近のルディにうんざりしている。「魔王らしい」振舞いを求めてくるルディに対し、「めんどうだ」と怠惰な日々。ある日、あまりに野望も欲も持たないせいで、せめて性欲はないのかと進言される。やはりめんどくさがりの魔王は、ルディを黙らせるために夜伽の相手を命じてみた。そうしたらルディは豹変し、魔王を押し倒してきて――!?
  • タデカレ!~蓼食う彼も好き好き~

    俺は――いわゆるブサメン。逆に、恋人は超イケメン。なのに、「マサトの顔は超カワイー!」と俺にゾッコン。でも、ちょっとでもイケメンのあいつに釣り合った方がいいよな。周りの女子にいたずらされて、アイプチで目を二重にしてぱっちりさせてみたら、あからさまに引かれた。ドン引きだ。あいつ、ブサ専(ブサイク専門)なのか!? ホントは俺の「顔」が好きなのか!? ブサカワくんとイケメンくんの甘々ラブ☆
  • 楽しいセフレ理論

    ごく普通の大学生の祐、ゆるふわ男子の理央、男女問わず人気者の光は大学の友人同士。でも本当は他人には言えない秘密がある。それは三人でセックスしているということ。関係を続けていくための約束は一つだけ。決して「束縛」しないこと。だけど、祐はずっと昔から理央に想いを寄せている。そしてどうやら光も理央が好きらしい。そんなある日、光が思いもよらないことを言い出して―――?
  • 楽しいセフレ理論(分冊版)

    生真面目な祐・天然ゆるふわ男子の理央・男女問わずモテる光の三人は大学の友人同士。祐は密かに理央に想いを寄せていたが、光と理央はどうやら親密な関係らしく、自分は二人の関係を見守ろうと決めていた。ところがある日、二人がHしているところを偶然目撃してしまう! しかも見ていたことが二人にバレてしまった。ところが、謝る祐に理央は「僕とセックスしてみない?」と告げてきて…?
  • DOUBLE CALL

    プロ野球界のアイドル的存在でオリオールズのエース・堀田はメッツの主砲・秋吉の前ではその実力を発揮できずにいる。そんな堀田に、キャッチャーの塔馬は不調の原因は秋吉に惚れているせいだというのだが…。一方、そんな塔馬を熱く見つめるもう一つの視線があった。塔馬を甘く誘う千堂の狙いとは…。大人気球界ロマンス、シリーズ第一弾!
  • 多分もっと好きになる

    「あなたに惚れました、俺と付き合って下さい」 「……………(固)」 釣銭を受け取る手が凍った。俺は今、告白されたの…か? ──毎朝通うコーヒーショップ、レジの前。美人店員(男)の櫛谷から、嘘みたいな無表情で突然、告白された長谷井。モテたことがない平凡なサラリーマンが、どこでこんな美人(男)の気を惹いたのか。クールな表情+爆弾発言をくりかえす櫛谷の本心が読めないまま、ノンケのはずの長谷井は付き合うことになるが…。平凡リーマン×クール美人の恋心ロマンスほか、同級生、幼馴染み、R45など、濃縮還元100%作品集!!
  • 食べてしまいたい

    板前見習いの一幸が勤めているのは、全国有数のホテルチェーン「TAKATO」グループが経営する、とあるホテルの日本料理店。ある深夜のこと、閉店直後の店に財布を忘れて行き倒れ寸前の空腹スーツ美人(♂)がやってきた。一幸が作った賄い料理の残りを振る舞ってやると、彼はそれをとても美味しそうに食べ、美しい仕草で箸を置いた。 初めて店で出した自分の料理、そして「美味しい」の言葉。一幸はそれになぜか喜び以上のトキメキを覚えるが…。男前板前×美形スーツの表題作ほか、シェフ×パティシエなど早熟&食べ頃美味男子特盛りっvの作品集!
  • ダメ出し!

    「あなたに優しくされるとダメなんです……俺を…罵って下さい!!!」 少女漫画誌で編集をしている青井は美人だが腹黒のゲイ。この度、男性ながら雑誌の看板作家を務める夏野の担当を引き継いだ。初めての仕事ということもあり、優しく丁寧に対応しているのになぜか進行はこれまでになく難航。〆切が迫りしびれを切らした青井が、原稿が進まない上に電話も出ないってどういうことだ!と夏野を問いただすと衝撃発言が飛び出して――!? ドMの売れっ子少女漫画家×腹黒美形編集の恋と原稿をかけたラブバトル勃発v