著者「あさひ木葉」の検索結果
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「ある男の人生を狂わせろ。そして、私と共犯になれ」主上の命に従い近待である「紫の剣」の隊長・美舟が籠絡した男は、主上の実弟・嵯峨野宮だった。国の頂点に君臨する主上は、それ故に政敵が多く、肉親すら信用しない冷徹な人物。だが、美舟が嵯峨野宮に抱かれる時にだけ熱をみせるのだ。兄に体を弄ばれながら、弟の心を翻弄する――尊い兄弟の間で揺れ動く美舟だったが……。
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理想の世を築くため、そしてなによりも恩人の山科のため鷲尾は誇りを抱いて刀を振るってきた。次の任務は、異国の武器商人であるレキシントンの護衛となり、彼が敵となる場合は斬ること。しかし──「愛人になるというのなら、傍においてあげようか」鷲尾の誇りを嘲笑うレキシントンに、辱められてしまう。務めを果たさんと屈辱的な快楽に耐える鷲尾に、レキシントンは……。
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クスリを盛られたモデルの譲加を助け、疼く体をまさぐって犯した男・海良。所属事務所の新たなオーナーとして譲加の前に再び現れた彼は、「君を、作り変えたい」と、愛人契約を持ちかけてきた。先の仕事への焦燥からそれを受け入れるが、海良はまるで愛しているかのように譲加に尽くし、可愛がることを歓びとする。体奥を掻き回される悦楽と共に、心までも乱された譲加は……。
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かつては天才の名を恣にしたヴァイオリニスト、皓牙の前に突然、文字通り舞い降りてきた清音。皓牙の音色に憧れ続けた天使は、彼に音楽を取り戻して貰うため、ある決意を秘めて来た。だが、事故の絶望から全てを信じなくなった男は、「玩具としてなら傍においてやる」と美しく冷たい瞳で嘲笑い吐き捨てる。恥辱に戦きながらも体を差し出した清音は、熱く爛れる生身の愛撫に蕩け、初めての肉欲に溺れ淫らに啼く。やがて、神との残酷な約束が─! 天刑さえも裂けぬ純真な愛は!?
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研ぎ澄まされた美貌と一流の腕を持つ証券会社ディーラー、秦部直弥は、あるクラブで、圧倒的な存在感を持つ斉木にいきなり肌をまさぐられる! 隠していた熱い被虐の肉欲を暴かれ、フルネームと所属する部署名まで言い当てられてしまう。斉木の意図も分からず、ホテルに引きずり込まれた直弥は、羞恥と苦痛の歓びを叩き込まれていく。なんでこんなにイイのだろう? 愉悦で拘束された体の中では灼熱が悶えくるう!! 愛と支配と慾情が絡み合う二人の運命は─?
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水の神の一族、睡蓮は、美貌に似合わぬ峻烈で真っ直ぐな気性ゆえ、一族を窮地に追いやった水月の国を憎んでいた。だが、一族を救うために降りた人間界で、水月の国の王、獰猛な瞳の泰山に狩られてしまう! 水の触手で捕らえられた睡蓮は秘儀の生け贄とされ、無垢な体の奥まで淫欲を注ぎ込まれる。自ら生み出した宝玉で縛められ、性奴とされて、恥辱と法悦にまみれながらも心は堕ちまいとする睡蓮だが、仇である泰山に思いがけず命と心を救われ……。憎悪の狭間に芽生えた執愛の行方は!?
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ピアニストの佐光に喚び出された悪魔の艶夜。早速契約して魂を奪おうとするが、いきなり襲われ、監禁状態に!「あなたは、そんな顔してイくんですね」人間ごときに快楽で跪かされる屈辱、それさえも欲望に素直な体は悦んでしまう。悪魔を玩具のように弄ぶ男なのに、魅惑的なピアノの音色、艶夜に対してだけ向ける熱のこもった眼差し。こんな人間、初めてだった。だが、逃げ出そうとした艶夜は、佐光に羽根をもがれ…!! 執着するのは、あなたにだけ──悪魔をも翻弄する甘美な旋律(黒ハート)
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没落華族の深春は、帝国軍中尉でありながら同僚の大悟に囲われていた。緋襦袢をまとい、性具で辱められる調教の日々。己を金で買った男に、決して心までは許すまいとするが──「逃げようとすれば、その場で軍服を切り裂いて犯してやる」頑なになればなるほど、濡れそぼった最奥を熱塊で焦らされ、啼かされる。どこか傷ついたような暗い眼差しを見せる大悟に、夜ごと悦楽で翻弄される深春だったが、家が没落したのは彼の企みだという噂を聞き…。不器用な執愛に囚われ、奪われた美貌の軍人。
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国の守り神への生け贄となった翡翠は、その神・碧王に陵辱されてしまう。「一滴残らず、絞りとってやるよ」碧王の操る蔦に縛められ、猛々しい雄で貫かれた。虜囚の身となり辱めに悶える翡翠だったが、己を貪る碧王の眼差しに深い孤独を見る。国を富ませるために精気が必要とはいえ、翡翠を犠牲にすることで碧王もまた傷つき、自分を責めているのだ。翡翠は、その傷を癒し碧王に寄り添いたいと思うが、彼には呪がかけられていて──。孤独な神に捧げられた、真摯な愛の結末は…?
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負けたら服を脱げ──。豪華客船のオーナー・藤堂との賭けに負けた、ディーラーの喬。服を取り戻す代価は、体だった。しかし喬は不感症で、ゲームにしか快感を感じない。なのに藤堂の卑猥な台詞に肌が震え、熱を孕んだものを苛められて悶えた。「四つ這いになるんだ。もっと深い愉しみを教えてやろう」初めての悦楽と感情に戸惑い、翻弄される。
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自ら弄った中に雄を穿たれ、イかされる──。議員の悪事を追求する検事の悠斗は、口封じに人身売買オークションへ掛けられることに。座敷牢に全裸で監禁された悠斗を性奴として調教するのは、議員秘書として再会した親友・玲一だった。「おまえの快感すら、俺のものだ」いましめられた性器弄ばれ、悶え啼く屈辱。それでも悠斗は信じていた。彼が時折見せる優しく情熱的な態度に嘘はない、この陵辱は、自分を逃がす機を窺うためのものだと……。美形検事が堕ちた、甘狂おしい愉悦の罠!
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美貌のモデル・慎一は、夜のバーで出会った久城に迫られ、強引にイかされてしまう。しかし、再会した久城は敏腕弁護士として完璧な仮面を被っていた。屈辱に震える慎一は、一矢報いようと彼を誘惑するが、逆に罠に陥り、淫らな拘束具をつけられてしまった。「乳首を弄られただけで、射精できるように躾けてやる」嬲るように貪られ、反発する慎一。けれども、執着もあらわな久城の視線の意味を知りたくて──。プライド高い男に仕掛けられた、サディスティックな官能遊戯。
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8年間の愛人契約──その代価は、学費と母の莫大な治療費だった。医大生の夕貴は、自分を陵辱し、激しい独占欲で縛りつける医師の的場に反発せずにはいられなかった。しかし、彼を慕っていた頃の気持ちを捨てきれず、淫らな愛撫に啼き、溺れていく。「おまえは私のものだ。だれが手放すものか」クスリに侵され、最奥を穿つ熱と彼が不意に見せる優しさに翻弄される夕貴。そして、的場の執着をどこかで望んでいる自分に気づいて……? エゴイスティックな束縛愛。
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愛人の子として育ち、甘えることを知らずにいた亮一は、優しい義兄の佑にも警戒を隠せなかった。けれども、次第に彼の温もりに慣らされ、淡い想いを抱き始めた時、豹変した佑に犯されてしまう。「私に苛められるのが大好きだと、言ってごらん?」軟禁状態のまま男に貫かれ、淫靡な調教を施される亮一。またあの優しい手で触れてほしい──その願いを捨てきれず、佑のなすがまま、甘美な恥辱に溺れていき……? 淫らな罠に籠絡された、切ない純情。
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結婚する親友に報われない恋心を抱いていた凌は、彼の弟・颯人に凌辱されてしまう。想いをばらされたくなければと、その後も屈辱的な関係を強いる年下の男に、凌は抵抗できなかった。「いやらしく身悶えして、俺を楽しませてください」傲慢な颯人に翻弄される被虐的な夜は、凌を淫らに堕とした──あれほど想っていた親友のことも考えられなくなるほどに。そして、凌を情欲を満たす玩具のように扱う颯人が見せた、思いがけない優しさに、心が揺らめき……?
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「存分に種を注ぎ込んでやるから――孕め」 小さなバーに勤める和彦には秘密があった。それは人狼であること。そして、両性具有であること。それゆえ誰とも交わらず生きてきた。だが、雌を失い絶滅の危機に瀕する一族に秘密を知られ、囚われてしまう。純血種である真神家の兄弟――冷徹な敬二郎と気さくな紀三郎に無垢な体を拓かれ…。彼らは後孔までも犯し、雄の精を胎内に注がれる屈辱と過ぎた快楽は、和彦から理性と矜恃(プライド)を奪い…!?
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「存分に種を注ぎ込んでやるから――孕め」
小さなバーに勤める和彦には秘密があった。
それは人狼であること。そして、両性具有であること。
それゆえ誰とも交わらず生きてきた。
だが、雌を失い絶滅の危機に瀕する一族に秘密を知られ、囚われてしまう。
純血種である真神家の兄弟――冷徹な敬二郎と気さくな紀三郎に無垢な体を拓かれ…。
彼らは後孔までも犯し、雄の精を胎内に注がれる屈辱と過ぎた快楽は、和彦から理性と矜恃(プライド)を奪い…!? -
「あんたは俺のものだ。なあ、先生?」ヤクザの幹部である岩切の愛人であり、新宿の片隅で小さな病院を営む真敏。かつては大学病院の医局で将来を嘱望されていたが、恋人だった男の死を機に闇医者になった。医者でありながら恋人を救えなかったことへの後悔と悲しみは深く、資金援助を受ける代わりに岩切に身を売ったのだ。だが、セックスは贖罪行為のはずなのに、真敏の体は岩切の愛撫に淫らに喘ぎ快感に溺れ――。危うい愛人契約。
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「目的があるなら協力してやろう。おまえの体と引き替えに」男の巧みな手管で容赦なく体を暴かれ、身も心も翻弄される――。美貌のキャリア官僚・芹沢幸彦は、恋人の不審な死の真相を探るため香港領事館へ出向した。疑惑の会員制海上カジノを前に往生していたところ、支配者然とした男・崔暁偉と出会う。彼と淫らな取引を交わし、禁断の場所に足を踏み入れた幸彦。奪い尽くされるような激しい蹂躙のさなか垣間見せる暁偉の優しさに、いつしか頑なな心も揺らいでいくが…!?
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「おまえを狩りに来た」サラブレッド牧場・椿野ファームの子息である紀一は、二度と会いたくなかった男とドバイで再会する。相手は世界有数の馬主であるアラブの王子・リドワーン。彼との出会いはパリ――凱旋門賞のパーティだった。当時、日本の競馬界を荒らすアラブ勢力が許せず直談判した紀一に、リドワーンは取引として体を望んだのだ。その関係は一度で終わるはずだった。だが、再会したリドワーンは紀一を自国へと攫い、その日から紀一は後宮の一室で快楽の闇へと堕とされ――!?
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香港黒社会に君臨する李家に仕える永華。宴席でアプローチしてきた紗一に監禁され――!?エロティック・ロマンス。
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幼い頃に国を滅ぼされ、後宮に連れ去られた清寿。宗主の寵愛を受けて特別な地位にあることで寂しさと悲しみを美貌の下に秘め、プライドを保って生きていた。だが、公国の君主に下げ渡されることになり…!?
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艶やかな美貌の朱雀雪緒は、弱冠29歳にして東亜系と呼ばれる組織で一つの組を統べる極道。ある日、香港黒社会に君臨する李麗峰を殺せとの命が下り、雪緒の心は揺れる。なぜなら、麗峰は密かに想い続けていた男だったからだ。12年前――組長の性奴だった雪緒は、取引の道具として李家に一時期預けられた。当然、慰みものになると思っていたが、麗峰との閨事は甘く、彼は雪緒が望む知識も教授してくれた。生きる拠としてきた男を殺すか否か、迷いを抱えたまま雪緒は香港に向かうが…!?
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まったく、こまった子猫だ
オリエンタルな美貌に漂う風格。香港マフィア・郭竜傑に
囚われた佑紀は大勢の賓客が集う船上パーティで弄ばれ…
億単位の宝石を買った各界の著名人が仮面で顔を隠し、あらゆる愉しみに興じる船上パーティー。ジャーナリストの佑紀は、父の仇を取るためスタッフとして主催者である郭竜傑に近づくが失敗し、愛玩具として衆人環視のもと弄ばれる。表の顔は宝石商、裏では香港を根城にしたマフィアである竜傑の非情かつ淫猥な仕打ちを受けた佑紀は、さらに彼個人が所有するクルーザーに監禁され、淫らな調教をほどこされることに。屈辱的快楽の中、佑紀は復讐の機会を窺うが――。 -
「暁」の国の皇子・桂希は、敵国「黒炎」に国を滅ぼされた挙句、自国を裏切った龍恩により仙術で子供を産める身体にさせられる。幼馴染の龍恩の裏切りに打ちひしがれる桂希だが、さらに龍恩は自分の子供を産むよう強制的に桂希を犯し「女」になった秘部に快楽を与え続ける。激しく抵抗する桂希だが、初めての強い快感に抗えず、心とは裏腹に龍恩を求めてしまい――。 ※本文にイラストは含まれていません
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金融庁エリート官僚の春川は昔の男にしつこく迫られているところを、憧れの上司・古畑に助けられる。しかしそれをネタに古畑から肉体関係を強要されたあげく、いじめられて辱められることに感じてしまうという隠していた性癖までも暴かれてしまう。道具を使われ激しく責められつつも、古畑が時折見せる優しさに心を揺らされる春川。だがある日、昔の男から呼び出され、過去の淫らな写真をネタに機密情報を流せと脅されて――。 minato.Bob先生の美麗なイラスト入り♪
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経営コンサルタントの鷺沢泰明は、暴力団組長の息子という出自を隠し、裏社会から逃れるようにして生きてきた。そんな彼の前に突然、現れた鷺沢組の多賀城は跡目を継いで組長になれと迫る。泰明が拒否すると、力ずくで蹂躙し恥辱的な写真をネタに従わせようとする。一見理知的で冷徹な多賀城だが、その内には先代組長への狂信的な忠誠心と男として泰明を欲する激しい想いが……!? ※本文にイラストは含まれていません
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こうして踏みにじられるように抱かれるのが快感か侠客一家の次男・圭介のものとして引き取られた契。しかし縁談話が持ち上がるや、圭介に性奴隷のような扱いを受けるようになり…「ご命令なら従います――」 西欧の血が入っているがゆえに捨てられ虐げられていた契を拾ったのは、関東一の侠客・鬼頭一家の次男・圭介だった。 しかし圭介は、契に縁談話が持ち上がった日から態度を一変させ、男同士の交わりを強いるようになる。 縄で縛られ、張り型を埋められ、気を失うほどに激しく嬲られる毎日。 酷い辱めを受けているはずなのに、契の淫欲の証はしとどに濡れて…。 性奴隷として調教されていく一方で、主である圭介へ変わることのない想いを抱き続ける契。餓える二人の果ては――。
あさひ 木葉 (著), 実相寺 紫子 (イラスト)出版社:二見書房 -
――何もかも、思し召し通りに。父の命により神宮司家の商談のため提督・オズデミルに随行することになった志叙。しかしその実態は体と引き換えの交渉材料で……神宮司伯爵家の志叙は長男でありながら亡き母が平民出身のため、一族内での立場も危うく心もとない日々を送っていた。そこへかつて留学中に命を救われた帝国の総督・オズデミルが来日する。志叙は歓待のため吉原へ赴くが、オズデミルが所望したのは志叙自身。神宮司家の商談成功のため身を任せる志叙。だが次には父から、オズデミルに随行し帝国へ渡ることを申しつけられる。嫡子の座を奪われた上、連日連夜船中でオズデミルに快楽を教え込まれる志叙。しかし、ある日を境に志叙は男娼扱いにまで身を落とすことに――
あさひ 木葉 (著), 宝井 さき (イラスト)出版社:二見書房
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