著者「こだま翠果」の検索結果

2件

    見つかりませんでした。

  • 愛を騙るは、いつわりの

    「僕たちは二年前から一緒に暮らしてる・・・そうだよね?」
    大好きな"先生"に、毎夜どろどろに溶けるほど愛されて。だけど、彼は何かを隠してる――!?

    檜原 かなた(ひのはら かなた)は、推理小説家の久々宮 紫苑(くぐみや しおん)と恋人同士。
    大きな屋敷で紫苑の身の回りの世話をし、夜は寝台でたっぷり身体中を愛撫される。甘く幸せな日々だった。

    屋敷にある"開かずの間"や、いくつかの違和感を除けば――。

    ある日、迷い猫を呼び水に二人の蜜月は歪み始める。謎の頭痛に襲われたかなたの両目を覆い、紫苑は暗示を・・・?
    「君には、僕しかいないんだから」

    ミステリアスな小説家×彼を慕う純粋な青年、謎仕掛けのサスペンス・ラヴ!!
  • ビッチくんはまだ嫁ぎたくない

    「食べごろ童貞、いただきます」小悪魔ビッチが手を出した巨根は、えげつないほど愛が重くて…!?――百戦錬磨のビッチ・満琉は欲求不満で拗らせていた。絶対に男を持ち帰る!と気合充分で参加した新入生歓迎会で、面白そうな童貞をロックオン。言葉巧みにお持ち帰りしてみると…XLサイズの超レア童貞だった!?最高のタチボディを前に、お腹の奥がゾクゾクと疼きはじめて…。早く欲しい一心でご奉仕していると「はじめてだから、加減わかんない…っ」滾った顔で押し倒されて!?童貞のくせにこんなピストン反則…っ