著者「ふみおん」の検索結果
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「俺はもうお前なしじゃ生活できないくらい、お前が好きだ」
京星(きょうせい)は横断歩道で女の子が事故にあうのを見た瞬間から、意識が飛んでしまった!!
しばらくして目覚めると、目の前にはデカイ鎌を持った白い髪のイケメン。
そいつは死神の淵(えん)だと名乗り、間違いで京星の命をとってしまったことをシレッと告白してきた!
さらに京星は、自分のカラダを取り戻す為、なぜか「役立たずの死神」の淵とセックスすることになってしまう。
しかも、淵をモノにするため京星を消そうとする邪魔者も現れて……!? -
いやいやいや、冗談だよな、冗談! え? 俺が死ぬってどういうこと?
死神・淵のミスにより魂を狩られてしまった京星。冥府に連れていかれる前に、なんとか自分の体に魂を戻したい。
早くしないと京星の魂は汚れ、悪霊になってしまうのだから!
悪霊化を阻止するためには、淵とエッチすることが必要で──。
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