著者「アメダ」の検索結果
7件
-
モテ期まっただ中の知尋が出会ったのは、留年して周囲から距離を置く“浮いた存在”の理都。
偶然の出会いから始まった交流は、噂とは違う理都の素顔に触れるたび、知尋の心に静かな変化をもたらしていく。
「好き」って何? 「恋」ってどんな感情?
不器用な二人がゆっくりと紡ぐ、まっすぐで瑞々しい初恋のリズム。
エモーショナル・ラブストーリー開幕!
電子特典として少し未来のふたりの甘い日常を描いた描きおろしマンガ6ページあり! -
【新連載開始!!】
アメダ [雨の音で満たされる恋] 第1話
普段通りに電車で通勤し、バイト先のカフェで働く雨音(あまね)と、普段通りに電車で通勤し、イベント会社で働く椋弥(りょうや)。
ひとつ違ったのは、雨音がリングノートを落としてしまったこと、それだけだったハズだった……!?
【遂に最終回!!】
香坂千里 [恋を知らない幼なじみの愛し方] 第7話
渚は、ついに将暉と初デートに!
ふたりで映画を楽しんで、お食事して……のハズだったのだけど……!?
【注目の第2話!!】
ハルキィ [スターティングオーバーラブ] 第2話
伸び悩むVtuber真緒は、事務所のマネージャー・有馬に救ってもらった!
……と、思っていたのだが……
いきなりの告白に混乱して……!?
【好評連載中!!】
夏目かつら [夕凪は映ゆし空に恋をする] 第3話
芸能事務所社長の、ストーカー的拘束からなんとか逃げ出した空。
声をかけてくれた別の事務所のマネージャー・凪に思わず電話してしまい……!?
湖水きよ(原作:榛名 悠) [最強アルファは家政夫の歌に酔いしれる] 第9話
オメガ嫌いと言われる獅子堂の家で住み込みで働く晴輝だったが、ある日、抑制剤が効かず、ヒートが始まってしまった!
そこに出かけたハズの獅子堂が……!?
Illustration:アメダ -
「人を好きになる」ってどんな感覚なんだろう。
絶賛モテ期到来中の知尋は、留年し周囲から浮いている同級生・理都に告白現場を目撃されてしまう。話をしていくうちに噂とは違った理都に、ふいに悩みを打ち明けると・・・。
「俺が付き合ってほしいって言ったらどうする?」
一匹狼の同級生×好きを知りたい少年が初恋を知るエモーショナルラブ! -
幼馴染の類と葉月は、大学進学を機にルームシェアをスタート。ところが、仲睦まじいとは言い切れず、"ある出来事"のせいで類は葉月に長年、後ろめたさを抱いていた。以来、葉月の"お願い"を断れずにいる類だったけれど、葉月は葉月で類に秘めた想いがあるようで…?
-
「早坂くんのタイプの俺と出会いが少なくて困ってる俺 これすなわちWIN-WIN
良かったらさ 期間限定でいいから付き合ってみない?」
学生時代のトラウマから、不良をみると勃起してしまう体質になってしまった早坂泰河(はやさかたいが)。
ある日隣に引っ越してきた男、神田鈴(かんだすず)が泰河の好みのタイプど真ん中で、一目見るたび素直に身体が反応してしまう。
彼を避け始めた泰河の思いとは裏腹に、鈴はなにかと泰河を構ってきて、
ついには部屋に上がり込み一線を越えることに…。
食事の世話から性的なことまで尽くす鈴と交際することで忌々しい体質の改善を試みることになるも、
いつも違う"男の影"を匂わせる彼に翻弄され、泰河には次第に嫉妬が芽生え――…?
体質コンプレックス×恋愛コンプレックスを持った二人の、やさしい恋愛物語。
「コミックス版では、描き下ろし漫画を収録! 電子版描き下ろし特典付き」 -
「早坂くんのタイプの俺と出会いが少なくて困ってる俺 これすなわちWIN-WIN
良かったらさ 期間限定でいいから付き合ってみない?」
学生時代のトラウマから、不良をみると勃起してしまう体質になってしまった早坂泰河(はやさかたいが)。
ある日隣に引っ越してきた男、神田鈴(かんだすず)が泰河の好みのタイプど真ん中で、一目見るたび素直に身体が反応してしまう。
彼を避け始めた泰河の思いとは裏腹に、鈴はなにかと泰河を構ってきて、
ついには部屋に上がり込み一線を越えることに…。
食事の世話から性的なことまで尽くす鈴と交際することで忌々しい体質の改善を試みることになるも、
いつも違う"男の影"を匂わせる彼に翻弄され、泰河には次第に嫉妬が芽生え――…?
体質コンプレックス×恋愛コンプレックスを持った二人の、やさしい恋愛物語。 -
ラブホテルスタッフとして働く染谷楓には気になる客がいる。
週3回17時。決まって同じ部屋。人差し指と中指の間に傷。
顔も知らない客に、ただ惹かれている。
ある日、先輩の勧めで例の客の部屋を訪れた楓。
ゲイだという彼の思わぬ「事情」を知り、彼を慰めることに。
「すみません オレに慰めさせてくれませんか」
寂しさを感じるふたりの、マニュアル通りの会話からはじまる恋の行方は――……。
見つかりませんでした。