著者「オオヒラヨウ」の検索結果

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  • mimosa vol.11

    幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.11。vol.11の表紙はツブキの「クレイジーネイバー」。アレックスのおかげで変わることができたと前を向き始めた晶路。そんなある日、教会で一人祈るアレックスの姿を見つけ…。他、オオヒラヨウ、テラシマ、阿路乃もとの新連載もスタート!【ラインナップ】ツブキ、オオヒラヨウ、Arinco、テラシマ、きはら記子、高乃トキ、春之、箱石タミィ、時羽兼成、藤平しらべ、あまさわ蟹、阿路乃もと
  • フレンドシップラバー【単行本版】

    両思いになれなくても君が欲しいなんて、こんな友人でごめん。

    サラリーマンの二村は、同僚の静に入社時から片思い中。
    静の一番の友人で同僚というポジションを死守しながら過ごしていたある日、静が合コンに行くことを知る。
    強引にその合コンに参加し、静に近づく女性を遠ざけた二村は帰り道、「静と恋人になりたい」と告げる。
    友人を失いたくない静が「二村ならいい」と応えてくれて驚く二村。
    念願の恋人になれて喜ぶが、両思いになるのは難しくて── ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
  • フレンドシップラバー 【単話】

    サラリーマンの二村は、入社時から同僚の静に片想いをしている。『静の一番の友人』というポジションを死守しながら過ごしていたある日、静が合コンに行くことを知る。強引にその合コンに参加し、静に近づく女性を遠ざけようとする二村だが…。サラリーマン同士のまっすぐで臆病な恋。 ※本電子書籍は『mimosa vol.2』収録の「フレンドシップラバー 第一話」と同じ内容です。
  • mimosa vol.6

    幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.6の表紙は春之「いつくしむ、さを鹿の声」。8年ぶりに再会した陽介と冬月。高校の頃のように仲良く過ごしながらも、陽介にはとあることが引っかかっていて…。きはら記子とArincoは初登場&新連載スタート! 人気連載作品の最終話から新連載まで、見逃せないラインナップとなっています!【ラインナップ】春之、加藤スス、きはら記子、Arinco、いちかわ壱、青梅あお、オオヒラヨウ、藤谷陽子、箱石タミィ、世
  • mimosa vol.5

    幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.5の表紙はオオヒラヨウ「フレンドシップラバー」。静に黙って会社を辞めてしまった二村。自分の想いと向き合い始めた静は……。ツノナツメ「アウトサイダー・コミュニケーション」と青辺マヒト「素直なひねくれ花」がいよいよ完結! 更に連載作品も続々クライマックス突入です! 【ラインナップ】オオヒラヨウ、いちかわ壱、ツノナツメ、加藤スス、藤谷陽子、あたる、藤平しらべ、青辺マヒト
  • mimosa vol.4

    幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.4の表紙はツノナツメ「アウトサイダー・コミュニケーション」。優等生の岩代と不良の関、正反対の二人の仲は深まり、そしてついに…!? 初登場は春之、藤谷陽子、藤平しらべ、世。好評連載はもちろん、新連載と読み切りをたっぷり400ページ超でお届けします!【ラインナップ】ツノナツメ、春之、橋本あおい、藤谷陽子、加藤スス、オオヒラヨウ、青梅あお、藤平しらべ、世、箱石タミィ、青辺マヒト、あまさわ蟹、山田酉子
  • mimosa vol.3

    幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.3、表紙は加藤ススの「愛があるから押忍!」。亜也の手コキでイかされた十馬は、亜也への気持ちを整理できず…付き人と坊っちゃんの関係はますます混戦模様! 初登場・青梅あお「二人のあいいろ」は、美大生同士の不器用な交流を描いた前編を掲載。他、充実のラインナップでお届けします。【ラインナップ】加藤スス、いちかわ壱、ツノナツメ、青梅あお、オオヒラヨウ、箱石タミィ、青辺マヒト
  • mimosa vol.2

    幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.2、表紙はいちかわ壱の「陽だまりスターライト」。義理の弟・陽人に告白された葵は動揺を隠せないけれど…。更にオオヒラヨウのサラリーマン同士の恋を描いた新連載がスタートします! 【ラインナップ】いちかわ壱、オオヒラヨウ、加藤スス、ツノナツメ、箱石タミィ、山田酉子、青辺マヒト
  • 巡る世界と君と僕【特装版】

    【装いを新たにした特装版!!】あの時。俺が違う態度を取っていたら、稜は今も俺のものだったんだろうか――。大学時代からの腐れ縁&片思いの相手でもある稜に「結婚するかもしれない彼女」を紹介されてしまった利久。落ち込み傷付つきながら思うのは、7年前に自分が稜にしてしまったこと。もし、もう一度同じ言葉をくれたら今度こそ間違えたりしないのに。もし、もう一度「あのとき」からやり直せたら…。巡る恋の未来はどこにつながるのか!?【本作品は「巡る世界と君と僕」第1~6巻/第1~24話を収録した電子特装版です】【フィカス】
  • 巡る世界と君と僕

    あの時。俺が違う態度を取っていたら、稜は今も俺のものだったんだろうか――。大学時代からの腐れ縁&片思いの相手でもある稜に「結婚するかもしれない彼女」を紹介されてしまった利久。落ち込み傷付つきながら思うのは、7年前に自分が稜にしてしまったこと。もし、もう一度、同じことがあったのなら、今度こそ間違えないのに。もし、あの時からやり直せたら…。そう強く願う利久が目を開けたとき、そこにいたのは…!? 巡る思いは結ばれるのか?【フィカス】