著者「ツキヨノ136」の検索結果
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【津田さんの可愛い顔、もっと見たい…】大物俳優の息子・近藤優介は家政夫である津田鳴海との関係に悩んでいた。自立したくてやっと家を出たのに、世間体を気にする津田さんが何かと世話を焼いてくるのだ!挙句の果てには隠しておいたAVまで発見され、「欲しいものは俺が買います、なんでもするから言って下さい」なんて言われる始末。「なんでもするって…じゃあAVと同じことできるの!?」と思わずふっかけたら、津田さんがAVを再生し出して…俳優の息子×専属家政夫が繰り広げる秘密の同居生活…!
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学生の頃にずっと想いを寄せていた“親友”が結婚してしまい、落ち込む滝上葵。華やかな結婚式にいたたまれず、途中で退席するも、まるで彼の気持ちを表すかのように、空からは大粒の雨が。「こう言う日は少しくらい飲んでもいいよな…」そう思い、目に付いたBARに入った葵を出迎えてくれたのは、優しい目をしたバーテンダーの健吾だった。案の定悪酔いし、つぶれてしまった葵を介抱する健吾。家まで送り届けるも、葵の泣きじゃくる顔が頭から離れることが無かった…。朝、家で目が覚めた葵は、昨日のBARでの失態を思い出し、お礼と詫びの為に、再び健吾のBARを訪れる。――そしてそこから、二人の新たな物語が動き出す事となる…。
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「好きなのに性別とか関係あるの?親子って言ったって義理なのに…」サラリーマンの井上歩には他人には言えない悩みがあった。それは血の繋がらない義理の息子・響の過剰すぎる≪愛情表現≫。キスもハグも当たり前だという響に、毎日振り回されてドキドキするなんて…。だって響は昔好きだった男の子供でもあるんだからッ。ある晩、夜更かしを注意しようと息子の部屋を覗いたら、自分をオカズにオ〇ニーをする響を目撃してしまって!?「親子なんだから!」と諭すと「どうせ義理じゃん」と突っぱねる響。その日からスキンシップは止んだというのに、何でこんなにココロがもやもやするんだろう…
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雅樹は「海外に行くから」と、幼馴染の竜郎に子どもの『ゆきの』を預かってくれと急遽頼まれる。子ども嫌いな雅樹は断るが、半ば強引に押しつけられてしまう。現れたゆきのは一見ハーフのような見た目…しかし雅樹は、突然くしゃみが止まらなくなってしまう。実は、雅樹は重度の猫アレルギー。フードで隠してはいるが、なんと!ゆきのにはネコ耳がっ!?可愛いゆきのと、猫アレルギー雅樹の恋の行方をお楽しみください。
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図書館の司書をしている千夏は、内気で地味な性格。そんな千夏は、図書館の常連さん・教師の立野に憧れていた。そんなある日、不良たちに千夏が絡まれてしまう。不良の中の一人・飯田に気に入られ、助けてもらうのだが、それ以来、飯田は毎日図書館に通い千夏に絡んでくるように…。いつものごとく、飯田が千夏に絡んでいると、千夏のメガネが外れてしまう。すると、いつもオドオドしている千夏の態度が豹変し…!?ちょっと変わった純情ビッチくんの恋愛事情をお楽しみください!
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