著者「ヤマダサクラコ」の検索結果
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執筆陣がオール「山田」の前代未聞のアンソロジー! ■企画課王子様vs堅物課長の恋の駆け引き。 ■リア充くん×変わり者の風紀委員、高校生男子のセイシュンv ■ゲームの中で出会った相手。実物はめちゃ可愛い同級生で…? ■あっちもこっちも山田だらけ…!? ―――その日、世界は姿を変えた! ――他、作家「山田」が贈るBLアンソロジー!!
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裏稼業を営む西谷は、一橋という犬を飼っている。一橋は西谷を護るためならなんだってするが…そのご褒美はフェラ!? (※電子雑誌「kyapi!」 vol.1に掲載された「犬と極道と相応の日々」と同内容です。)
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俺は大学のサークルの後輩・一志と付き合っている。一志は俺のワンコ。言うことは聞くし、時々拗ねたりしてんのもカワイイ。だけど、男前の一志が俺と付き合ってて満足なのか不安でしょうがない!描き下ろしあり★
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ノンケの岸田は高校生の甥が男と付き合ってるかもしれないと悩み、ソッチ系の相談相手が欲しくてゲイバーにやってきた。マジメで純朴な岸田を好きになった日野は彼に協力するのだが…!?豪華描き下ろし後日談…つき★
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「ワトソン、君はぼくが何もわかっていないと思っていたのかい?」
友情を恋と読み違えたとき、最後の謎が解き明かされる、ホームズパスティーシュの傑作、22年ぶりに復刊!
ベーカー街221Bの下宿で、シャーロック・ホームズとともに暮らすワトソン博士。 ホームズのよき理解者で事件の記録者である彼は、ホームズに対する秘めた想いを抱えたまま毎日を過ごしていた。 そんなある日、美しい夫人がホームズの元を訪れ、同居女性の不可解な言動について調べてほしいと告げる。 事件の解明が進む中で、ワトソンは自分とホームズの関係に向き合うこととなる――。 -
どうして自分たちの命は、こんなに高価(たか)いのだろう。運び屋のバイトをしている静流は、仕事のミスがきっかけで逃がし屋の海帆に体を売ることになって……。仕事のミスをカバーするため、運び屋のバイトをしている静流は逃がし屋の海帆に体を売った。行きずりの関係と思って抱かれたが、その日以来、気づけば海帆のことばかり考えてしまう。そこへ舞い込んだ一人では遂行不可能な仕事を請けるため、静流は海帆を頼ることに。逃がし屋である海帆は運びの仕事はしないと言っていたが、切羽詰まっている静流を今の状況から逃がすということで引き受けてくれた。さらに報酬交渉の結果、静流は再び海帆とセックスすることを選ぶが、そこで静流の抱える秘密の一つを知られて……。
玄上 八絹 (著), ヤマダ サクラコ (イラスト)出版社:二見書房
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