著者「世尾せりな」の検索結果
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「抜くの…俺が手伝ってあげます」俺で感じて悶える姿を、もっと見たい。「パパ」が喘げば喘ぐほど、ゾクゾクとそそられてしまい――…家政夫のバイトをしている阿澄は、父子家庭の成瀬さんの家を受け持つことに。「パパ」なのに色気ダダ漏れの成瀬さんに思わずドギマギしてしまう。意識しないようにしてたけど、寝室でAVを見つけてしまい…!?「父親だって…我慢できないときがあるんです」と恥ずかしそうに漏らす成瀬さん。火照った体に震える声…そんなの見せつけられたら、こっちこそ我慢できない!
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好きなひとに幸せになってほしい、だけどこんなに泣けてくる――。
奏には気持ちを伝えられないまま高校を卒業して連絡を絶ったままのひとがいた。遠くの大学に行ってしまったそのひととはもう6年も会っていない。ある日行きつけの銭湯で見かけたのは懐かしい後ろ姿…。あきらめたはずの恋、思わぬ再会に胸が締め付けられる。これは切なくて甘い“あの日の青春の続き”のおはなし――。【フィカス】
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