著者「城宮えす」の検索結果
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「ごめんね…奏のことが好きで我慢できなかったんだ」俺のパンツを握りしめたまま、そんなこと言うなっ…!――最近の俺の悩み。それはやたらパンツがなくなること、毎朝しつこい痴漢がいること…そして、幼馴染の秀司がイケメンになってモテだしたこと!でも、秀司にはどうやら好きな子がいるらしく、「諦めてるから」なんて超弱気。そこで「男なら強引に行け!」とアドバイスした翌朝、なぜか痴漢まで超強引に!?脱がされて、お尻まで弄られて…嘘だろ!こんな所でイくなんて…あれ?でも、この痴漢の正体って、もしかして――
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幼なじみが、俺のことを好きすぎる。奏の最近の悩み。それはやたらパンツがなくなること、毎朝しつこい痴漢がいること…そして、幼馴染の秀司がイケメンになってモテだしたこと!でも、秀司にはどうやら好きな子がいるらしく、「諦めてるから」なんて超弱気。むかむかして、「男なら強引に行け!」とアドバイスした翌朝、なぜか痴漢まで超強引に!?脱がされて、お尻まで弄られて……嘘だろ!こんな所でイきたくない!あれ?でも、この痴漢の正体って、もしかして―― ※この作品は過去、電子書籍「俺が育てた「変態」~盗んだパンツを返せ!1~7巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
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「ずっと、触ってみたかったんです」――そう囁く声と、ぐちゅぐちゅ濡れる音……って俺、なんで後輩に襲われてるんだ――!?カフェ勤務の秋政は、新しくバイトで入った大学生・優の教育係に任命される。勤務態度も良好で、懐いてくれる初めての後輩。だがある日、飲みに行った勢いでなぜか一緒にヘルスに行くことに!実は女性が苦手で戸惑う秋政に、優は目隠しプレイを提案。やがて、やってきた「相手」に誘導されるまま押し倒され、いやらしく舌を絡められ、感じてしまう……だが、実はその正体は信頼していた優だった――!?
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「俺をあの人だと思って、抱いていいよ?」――本当は震える身体。笑顔で誤魔化しながら、今夜俺は先生のモノになる――。男子校生の望は、先生である松川に片思いをしていた。自分がゲイだと知っても変わらず接してくれる先生に淡い期待を抱いていたが、それは彼もまた同じように同性に片思いをしていたからだった。ショックを受ける望は、失恋し珍しく泥酔した先生に、慣れたフリをして近づくが……!?ゆっくりと優しく愛撫され、耳元で切なく囁かれる言葉……でも、それは「俺」のためじゃない――。
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「くそっ…お前のよだれ、めちゃくちゃうめえ…っ!」濡れた瞳、激しいキス…2人とも発情し合って…止まらない――!製薬会社の営業・由良は、同期の平松に密かに片思い中。男同士で期待なんて出来るわけがない…そう思っていたのに、平松から貰ったとある薬を飲んでから、なんだか様子がおかしくて――!?「なんでこんな良い匂いすんだよ…っ」と理性を失った平松に突然襲われて、 強引に舐められて……誘発されるように止まらない2人の熱。どうしよう…発情の原因はもしかして、俺……!?
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この片想い――切なくて、卑猥すぎる。製薬会社の営業・由良は、同期の平松に密かに片思い中。男同士で何も期待なんて出来るわけない……そう思っていたある日、なぜかノンケだったはずの平松が豹変!?「くそっ…お前のよだれ、めちゃくちゃうめえ…っ」そう言って、何度もキスをされ、身体中を舐められて――嬉しいはずなのに、戸惑う由良。なんとその原因は、由良が間違えて飲んでしまった「とある薬」のせいだった……2人のその後が読める描き下ろしも収録。 ※この作品は過去、電子書籍「本日、発情期。~おまえのカラダ、ぜんぶ美味い1~7巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
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見ないで…男の舌に弄られ勃ってしまったアソコも、強引に押し込まれてグチグチと鳴る秘所も、嫌なのに快感と涙に歪む顔も、全部見ないでくれ…!――直は子供の頃から、頼りないけど優しい幼馴染、翔太が好きだった。再会した翔太は昔とは雰囲気が変わっていたが、変わらず好意を寄せていた。そんなある日、直は見知らぬ男に押し倒される。抗い、思わず翔太を呼び助けを求めると、潜んでいた翔太は「これオレが仕向けたんだ」と笑った。驚く直に、翔太は「お前みたいな奴が人に抱かれてるの見るの興奮するんだ」と言い出して…。
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ゲイの牧嶋(30)は冴えない会社員。意を決してゲイ専門の婚活パーティに参加したのだが、そこで同じ会社の年下上司・花上に出会ってしまう!華やかでイケメンな花上の事が苦手な牧嶋は、理由をつけて、そっとパーティから抜け出し帰ろうとするのだが…なんの間違いか、花上とカップルになってしまう!しかも、この婚活パーティ、カップルになると、同棲するマンションを用意するという特典付きで…!えぇっ!今夜から花上と同棲っ!?
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