著者「月上ひなこ」の検索結果
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高校生の千夏は夏休みのバイトとして、富士遼太郎という、まだ若い作家の身の回りの世話をすることになった。遼太郎は、蟻の行列を観察して熱射病で倒れるような奇天烈な人物なうえ、千夏にも「俺の行動には干渉するな」という素っ気なさだ。だが、千夏が料理上手だったことで二人の距離は縮まっていく。やがて二人は甘い雰囲気に…と思われた矢先、遼太郎の兄で同じく作家の有馬が現れたことから、千夏と遼太郎の関係は一変し…。
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高校生ながら小学生に見えるほど可愛い小麦は、高校生ポルノ作家の京介と同居中。おバカな小麦は、頭がよくて悪魔なみに意地悪な京介に手玉に取られてばかりだが、シアワセだ。あるとき夫婦の「内助の功」を知った小麦は、自分も京介のために何かしようと決める。そんな中、二人が住む部屋の隣に、京介のライバルを自認する男・麻生が越してくる。アホさで小麦といい勝負の麻生が割りこんできて、甘かったはずの二人の日常が大波乱!?
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生徒会長を兄に持つ新入生の太陽は、学園内で生徒会と対立する『社交部』別名『ホスト部』を壊滅すべくホスト部に乗りこむ。一方ホスト部は太陽の目的をしった上で「誰が太陽を堕とすか」を競い始め、メンバーたちは各々のテクニックで太陽をエスコートする。だが、メンバーのうち歴だけはなぜか太陽に冷たくて?
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大手商社に勤める日向は、上司だった伊織との恋を実らせ、伊織に甘やかされてばかりの蜜月を過ごしていた。だが、伊織の従弟・一加が伊織のマンションに押しかけてきて、二人の甘い日常が壊されていく。すれ違う日々の中、伊織の許嫁という噂の女性と婚礼衣装を試着しているのを目撃、うちのめされた日向は破局を感じ…?
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恋人の佳暁と別れ、新しい会社で新出発を始めた日向は、配属先の上司・伊織が佳暁と双子の兄弟だったことに衝撃を受ける。優しかった佳暁と違い、伊織は日向にだけ特別辛辣で容赦がなかった。伊織の鼻をあかそうと躍起になる日向だが、やっと伊織と信頼関係を築いた頃再び佳暁が現われ、伊織を盾にとって復縁を迫り…?
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金遣いが荒いビンボー高校生の聖は、居候先の先輩の家で偶然指輪を発見してしまったことから、資産家の後継者争いに巻きこまれる。訪ねてきた資産家の使いによると、先輩はとある資産家の孫で正当な後継者だというのだ。聖は指輪を持っていたため瀬戸内海の離島に連れ去られるが、そこでもうひとりの後継者・仁一朗と出会う。長身でやたらと整った顔の仁一朗にコンプレックスを刺激された聖は、彼としょっぱなからいがみあってしまう。
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「王子」という愛称で呼ばれるアイドルのような容姿の綾。実は高校に入っても弟離れできない、かなりのブラコンだったりする。今日も綾は、授業が終わるとすぐに弟・知貴に高校へと向かう。だけど最近どうも知貴に避けられてる気が…。しつこくしすぎて嫌われたくない。けど、会いたくてたまらない。そんなある日、女の子と親しそうにしている知貴を見てしまった綾は!?
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お前はここで女になるんだ
国の権力を握る宰相・ガンズールの愛人として召し出され、望まぬ輿入れをすることになった伯爵家令息のアリエル。ところがその道中海賊の襲撃を受け、大事な人質としてキャプテン・ブラッドの預かりものとなる。海賊を卑劣な輩と蔑むアリエルはブラッドの怒りをかい、女として男に抱かれる屈辱を与えられた上、幼いころから大切にしていたペンダントも奪われてしまう。さらに、船員の嫌がらせにより誤って夜の海に転落し、生死の境をさまようことに。だが、ブラッドの手厚い看病により一命を取りとめたアリエルは、傲慢で露悪的な態度に隠された彼の優しさに惹かれはじめ…。 -
この白い肌を、俺の印で埋め尽くそうある夜会で一際目を引く青年・グリフォンに出会ったカグヤ。互いに強く惹かれ合うも、カグヤには彼を受け入れられない理由が…。「俺が欲しいのは、目の前のお前だ」――中世ヨーロッパ。ヴァンパイアのカグヤは、ある夜会で一際目を引く青年に出会う。彼はかつてカグヤが命を救った少年・グリフォンだった。誰もが惹かれる社交界の華に成長したグリフォンは、カグヤの唇を強引に奪い自信たっぷりに口説いてくる。そんな彼に強く惹かれつつも、自分と交わればグリフォンをヴァンパイアに変えてしまうことを恐れるカグヤは必死に拒み続けるのだが…。青年貴族×ヴァンパイアの運命の恋!
月上 ひなこ (著), 佐々木 久美子 (イラスト)出版社:二見書房
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