著者「有馬かの」の検索結果

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  • 親愛なる深山先生へ

    「嫌だって言ってくれないと、止めませんよ」触りたい、キスしたい、その先も…。前向きで真っ直ぐな年下男子×他人が苦手な引きこもり小説家の、歳の差ハートフルラブ。
    小説家の深山紫朗のもとに、ある日、ファンを名乗る若者・稲葉ミヨシが訪ねてくる。深山は幼少期に事故で両脚を失くしていたが、ミヨシはその脚を見るなり目が釘付けに。「中ってどうなってるんですか?」興味津々のミヨシに触られ、ぐいぐい迫られて戸惑う深山だったが、「柔らかくて気持ちいい」と予想外の反応に驚く。それからというものミヨシは毎日訪れるようになり、二人はじょじょに交流を深めるようになる。次第に深山はミヨシの訪問が楽しみになるが、一方ミヨシは自身の深山に対する気持ちの変化に気付き…。募った想いが抑えきれなくなってしまったミヨシは…!?
  • 親愛なる深山先生へ【分冊版】

    「嫌だって言ってくれないと、止めませんよ」触りたい、キスしたい、その先も…。

    小説家の深山紫朗のもとに、ある日、ファンを名乗る若者・稲葉ミヨシが訪ねてきた。
    深山は幼少期に事故で両脚を失くしていたが、ミヨシはその脚を見るなり目が釘付けに。

    「中ってどうなってるんですか?」
    興味津々のミヨシは、ぐいぐい迫ってきて、下半身の際どいところを触りながら「柔らかくて気持ちいい」と言い…!?

    前向きな年下男子×引きこもり小説家の、歳の差ハートフルラブ!

    ※本作品は、現在配信している「親愛なる深山先生へ(1)」の【分冊版】となります。重複購入にお気を付けください。