著者「東谷珪」の検索結果

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  • 君だけを愛したい

    昴が連太郎と出会ったのは、とても風変わりな状況でだった。なにしろ、目の前の木の上から、連太郎が飛び降りてきたのだから……。その後、トラックに轢かれそうになった連太郎を昴が助けてやったことで、命の恩人だと感謝されたうえに、命をかけて守ると宣言されてしまう。連太郎に調子を狂わされっぱなしの昴だが、彼が自分の家に下宿するのだと知り、驚きは頂点に!! 今後の生活に不安を覚える昴だけど……。※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。