著者「楽人唯夏」の検索結果
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大学で同じクラスの岡島くんは人気者で、彼を密かに想っている僕こと椛田とは正反対の人だった。そんなある日、教室に忘れたノートをきっかけに、岡島くんと僕は急接近する。誰も踏み入れたことのない彼の部屋に招かれ、入ってみると、そこは女の子のように可愛らしい物で溢れていた。すると岡島くんは女の子の服を見せながら僕に女装するように迫ってくる。「大丈夫、全部俺がやってあげる。キレイにしてあげるから」――ねぇ、君は知りたくない?俺の秘密を…甘美な誘惑に魅せられて、僕は岡島くんの言う通りにする。誰も知らない岡島くんの秘密…二人だけしか知らない秘密の共有に胸を躍らせながら、僕はキレイに彼に彩られていく―――…。
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大輔は好きだった女の子にフラれ傷心中。しかもフラれた理由が…え!俺のナニが小さいから!?(もちろん、大輔の勘違い)どうしても彼女がほしい大輔は、近所にある男根を祭る祠にお願いする…「神様仏様チ○コさま!どうかオレのチ○コを大きくしてください!!」
懸命に祈るも、当然大輔のナニは変化なし…こうなったらご神体に直接祈ってやる!と取り出したはいいものの、まさかのご神体真っ二つ!!しかも、なんだか神様に憑りつかれちゃって…ナニをおっきくしてもらうどころか、小指程度の大きさに!?絶望する大輔を前に神様は告げる…
「ワシの力を台無しにした罰じゃ。その身に男根を受け入れ精を集めるのじゃ」大輔のとんでもセッ○スライフの幕開け―!! -
「ひうっ…!や…だ、だめぇ!」入社1年目のサラリーマン晴人は生まれて初めて一人暮らしをすることに。しかし、あまりお金も無いため、『訳あり』シェアハウスに入居する。優しそうな住人達にホッとするのも束の間、突然始まる過度なスキンシップ!えっ!お、お尻!?まっ前まで…!そんな揉んじゃダメッ!そう、この物件はゲイオンリーのシェアハウスだったのだ!しかも他にも秘密がありそうで…?
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「あっ…あっ…!」「ひぅ…っ…だめぇえええ!」――仏像マニアの明寛は、まだ見ぬ仏像を求め辺境の村へ向かっていた。しかし、やっとのことで辿り着いた明寛に、村人の対応は冷たいものだった。その上、「仏像なんて無い。帰れ。」とまで言われてしまう。諦め切れない明寛はそのまま村を散策することに――。祭り中の村の、建物から太鼓の音が聞こえ、興味本位で覗いてみると…中で繰り広げられていたのは、なんと男同士の性行為!?淫らすぎる神事をお楽しみください。
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