著者「橘かおる」の検索結果
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「悔しければ、わたしを唸らせる脚本を書いてみろ」テレビ局の研究生・東雲は若くして賞を獲り、その後スランプに陥った小説家だ。敏腕プロデューサーの黒崎と出逢い、脚本を書き始めた。だが、黒崎のダメだしは過激だった。高いプライドが台詞をダメにすると言い、東雲に裸になって執筆することを命じた。東雲が反発すると、情熱的に口付け、悦楽を教え込む。…もう、翻弄するのはやめてくれ! ひどい男なのは分かってる。…なのに、どうしても、黒崎のことが頭から離れなくて…。
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パリのオペラ座、国際刑事警察機構に属する轟憲吾は情報提供者を待っていた。 現れたのは美貌の青年アンリだった。 ひょんなことからアンリと身体の関係を結んだ憲吾。 だが陰謀を暴くため、マフィアのボディガードとして派遣されたアンリと、 協力関係を結ぶことになり…!? オトコマエ刑事×美貌のボディガード――愛のラブミッション!!!
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「君に許されるのはイエスだけだ」 官能を呼び覚ます熱いキスに、尚人は応えることができなかった――。氷の美貌と称えられ、完璧に任務をこなしてきた要人警護のプロ貴嶋尚人に、新たな指令が下された。何者かに狙われるシュタイン大公国の後継者、公爵・ラウルのボディガードをしろというのだ。傲慢な為政者という態度で警備に非協力的なラウルに、任務の困難さを痛感する尚人。だが夜になると、戸惑う。情熱的に掻き口説く、ラウルの熱い眼差しに…。――ボディガードは任務と恋の狭間で揺れ動く。
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「手助けは必要か?」 モナコのカジノで厄介事に巻き込まれた達哉に、ふいに掛けられた男らしい声。金はないと告げると、竜崎と名乗る男は「なら、身体が欲しい」と返答した。――坂下組の若頭・流達哉は、欲望だけに支配されたモナコの熱い夜を忘れられない。けれど帰国した達哉の許に、竜崎はライバル組織・山本組の組長代行となって現れる。「俺たちの挨拶は、こんな上品なものじゃなかったろ」 初対面を装う達哉に、執着心を隠そうともしない竜崎は愛人関係を強要するが…!?
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無垢な瞳が、欲情にとろりと溶けるところを見てみたい従兄弟・伸行の策略により日陰の身となっていた和泉。しかし、その日常を一変させる男が現れて…。傲慢社長×天然フラワーコーディネーターのシンデレラ・ラブ「可愛くて才能があって、わたしを虜にした。君はもう少し、自分の力を信じる必要がある」それは和泉を勇気づける魔法の言葉。両親を亡くし、花屋のチェーン店を営む伯父夫婦に育てられた和泉は、華やかな容姿で人気のフラワーコーディネーターである従兄弟・伸行の陰に隠れて生きてきた。しかし、ホテルグループ社長の日下に出会い、その日常は一変する。大人の余裕で甘やかされ、アレンジメントの腕にも自信を与えられた和泉。会うたびに日下に惹かれていくが、彼が伸行とキスしているところを見てしまい――。
橘 かおる (著), 高峰 顕 (イラスト) 出版社:二見書房 -
俺にすがりついてこないか? 愁一設計事務所で働く沙倉耀司に依頼された洋館のリフォーム。その依頼主はかつての親友で、今や人気小説家となった設楽愁一だった。少年の頃から美しく気高い愁一に憧れ、念願叶い彼の一番近い存在となった沙倉。しかし、肉欲を伴った己の恋情が汚らわしいものに思え、大学時代に彼のもとを去り…それから十年。ますます美貌に磨きのかかった愁一に、一度は諦めた想いが再び疼き始める。「おまえが俺を捨てるから、何もかもうまくいかなくなったんだ」 離れていった過去の仕打ちをなじられ、後悔と期待を持て余した沙倉は、欲望を抑えきれずついに彼の唇を奪うのだが―。 書き下ろしは、沙倉と愁一の温泉旅行編。沙倉の挑発にのって愁一が自らあんなことを!?
橘 かおる (著), 御園 えりい (イラスト)出版社:二見書房
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