著者「百坂たまお」の検索結果

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  • OPERA vol.79

    vol.79-プレイ- 中村明日美子『ふたりぐらし』/トウテムポール『東京心中』/百坂たまお『人の噂も七七日』/山田ユギ『麦と米~二匹の猫と暮らす日々~』/郷本『やこのて』/冥花すゐ『Blue Blood Vampire』/語シスコ『ぼんくら日記エボリューション』/osogo『マリッジ・ゲーム』/青狸『シャーベットの夜』/二戸謙介『WACKER'S DELIGHT』/西田ヒガシ『翼なき彼ら』/イシノアヤ『イヌも喰わない』/yoha『青い春を売る教室』/冬雅ミツキ『ファナティクス~over ture~』/春泥『もっとガンバレ!中村くん!!』※紙の雑誌版で実施するプレゼントは電子雑誌版からは行えません。 ※次号予告は紙の雑誌版の情報です。
  • OPERA vol.77

    OPERA vol.77-花嫁- ■cover illustration:中村明日美子■特集『中村明日美子20年展』■中村明日美子『blanc』/冥花すゐ『Blue Blood Vampire』/osogo『マリッジ・ゲーム』/トウテムポール『東京心中』/語シスコ『ぼんくら日記エボリューション』/百坂たまお『瀬戸際に花嫁』/西田ヒガシ『翼なき彼ら』/青狸『大山田農園長男の嫁入り』/二戸謙介『WACKER'S DELIGHT』/yoha『青い春を売る教室』/二戸謙介『Wacker's Delight』
  • OPERA vol.78

    OPERA vol.78-共棲- ■cover illustration:トウテムポール ■中村明日美子『ふたりぐらし』/トウテムポール『東京心中』/百坂たまお『誘惑の多い料理店』/郷本『うおのて』/語シスコ『ぼんくら日記エボリューション』/じゃのめ『みちみちなるままに』/冥花すゐ『Blue Blood Vampire』/西田ヒガシ『翼なき彼ら』/ミブヨシカズ『ロングヘアーマイラバー』/二戸謙介『WACKER'S DELIGHT』/osogo『マリッジ・ゲーム』/yoha『青い春を売る教室』
  • OPERA vol.76

    vol.76 - Muse - 中村明日美子『blanc』/郷本『ねこのて』/トウテムポール『東京心中』/百坂たまお『そして羊はいなくなった』/冬雅ミツキ『ムーンライト』/風呂前有『目を奪うは花の顔』/西田ヒガシ『翼なき彼ら』/山田ユギ『麦と米~二匹の猫と暮らす日々~』/osogo『マリッジ・ゲーム』/野良おばけ『スクール・アウト・ストレンジ』/浅野久美『Brown Brothers』/語シスコ『ぼんくら日記エボリューション』
  • OPERA vol.81

    vol.81-業- 二戸謙介『春とSure.』/中村明日美子『ふたりぐらし』/郷本『やこのて』/冥花すゐ『Blue Blood Vampire』/蒼井せり『めちゃくちゃ年下の子に迫られてます』/山田ユギ『麦と米、二匹の猫と暮らす日々』/百坂たまお『夏の真昼の夢』/語シスコ『ぼんくら日記エボリューション』/冬雅ミツキ『ファナティクス』/osogo『マリッジ・ゲーム』/青狸『三つの夜』/yoha『青い春を売る教室』/イシノアヤ『イヌも喰わない』
  • OPERA vol.83

    vol.83-home-中村明日美子『同級生 future&past』/中村明日美子『home』/百坂たまお『夢のはじまり』/トウテムポール『一二〇〇年前の春』/風呂前有『目を奪うは花の顔』/圷見南子『カミング・ホーム』/蒼井せり『愛とはそういうものである』/冬雅ミツキ『ファナティクス』/青狸『水時計の夜』/青狸『商家の朝』/osogo『マリッジ・ゲーム』/語シスコ『ぼんくら日記エボリューション』/冥花すゐ『Blue Blood Vampire』
  • OPERA vol.82

    vol.82-Buddy- 中村明日美子『ふたりぐらし』/冥花すゐ『Blue Blood Vampire』/蒼井せり『出張先で四十路上司と一線超える話』/山田ユギ『麦と米~二匹の猫と暮らす日々~』/郷本『ひとのて』/冬雅ミツキ『ファナティクス』/百坂たまお『羊心と冬の空』/青狸『奏者たちの踊り』/osogo『マリッジ・ゲーム』/語シスコ『ぼんくら日記エボリューション』/二戸謙介『春とSure.』
  • 羊が一匹夢路はふたり[ペーパー特典付]

    「一緒に暮らそうよそのために死んだんだから」現実世界では寝たきりの代わりに夢を自由に操ることができるアマネは、夢の守護者である岬(ミサキ)の困る顔を見たくて羊で夢の中を溢れさせていた。ある日岬に手を引かれアマネは夢を歩きだす。顔のいい川の船頭ヨモや謎の枕セールス人アケナシに導かれ、 ふたりが辿りついたのは三途の川のほとりだった。