著者「紗央ゆさ」の検索結果

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  • 家族の肖像…のようなもの

    慎之介はエッチを強要されていた。しかも実の息子・拓朗に、だ! 相手をしなければ、出席番号順にクラスの女の子たちに手を出していく、と言われてしまい、慎之介は泣く泣く拓朗とエッチすることに……。男なのに、息子なのに、自分の意思じゃないのに、何回もするうちにカラダは拓朗を求めるようになったしまう。そのうえ、高校時代に一回だけ関係した男・篠原と再会。「今も好きだ」と迫られる始末。「俺って父親失格?」落ち込む慎之介の未来は……。※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。