著者「結城理也」の検索結果

1件

    見つかりませんでした。

  • この男、殴られて発情中。

    「痛いだけじゃないだろ?」痛む頬と、疼く股間。ズクンッとカラダが熱を帯びて…痛いのに、キモチイイはず、ねぇのに…!自分の顔が大好きな不良、片桐紅也の天敵は「最強の男」と噂の一条葵。顔も体も男らしくて喧嘩も強いなんて、認めねぇ!と喧嘩を吹っ掛けたが、返り討ちに遭ってしまう。と、葵の鋭い拳が頬に食い込んだ、その時。ズクンッとカラダが熱を帯びて…!?「俺が殴るたびに大きくなってたもんな」って、何で俺、殴られて勃起してんだ…?乳首も尻もグリグリと苛められて、感じまくってイきまくる…!