著者「緋汰しっぷ」の検索結果

7件

    見つかりませんでした。

  • 甘眩ディカダンス

    『100年続くこの穏やかな暮らしが、変わらず千年続けばいいのに――』

    淫魔のユイネは、気まぐれで拾われてからずっと、吸血鬼のロズと暮らしている。
    小説家であるロズのお世話をしつつ、必要な時に血を与える変化のない生活。
    いつからか密かに彼のことを慕っているけれど、
    役に立てるだけで嬉しく、気持ちを伝える気も、現状に不満もない。
    ただ彼の仕事の用で一緒に東京へ行くことになってから
    ロズとの関係がどこか変わりはじめ…?

    緋汰しっぷが贈る
    健気な淫魔と優しい吸血鬼の、甘く憂う共依存系極上ファンタジー!

    ※本商品の内容は雑誌「B.Pilz(ビーピルツ) vol.46」を単話化したものです。重複購入にご注意下さい。
  • B.Pilz vol.50

    BLで、好き/恋を極める。刺激/エロは楽しむ。いつでも何度でも読みたいBLをあなたにお届けするweb配信誌「B.Pilz」(ビーピルツ)!
    vol.50の掲載作は

    「ごはんの時間ですっ! act.5」ささき
    「お狐様のお気に入り act.7」茉白あさひな
    「野田くんは方言王子 act.2」白河和華
    「利害の一致か、はたまた愛か act.5」うぐお
    「甘眩ディカダンス act.3」緋汰しっぷ
    です!
  • 偏愛パラドックス

    もうすぐ二十七歳になる千尋は、苦労して得た正社員の座にはいても、いつクビになってもおかしくない状態だ。
    ついに人事部に呼ばれ、解雇の代わりに秘密厳守の部署への異動を勧められたものの、親友の獅子王は千尋の異動を反対する。
    反対を押し切って異動した千尋を待ち受けていたのは、自分の上司となった獅子王だ。
    なんとそこは、上司が部下を二十四時間好き放題していい部署だと言われ──!?

    ※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。
  • B.Pilz vol.48

    BLで、好き/恋を極める。刺激/エロは楽しむ。いつでも何度でも読みたいBLをあなたにお届けするweb配信誌「B.Pilz」(ビーピルツ)!
    vol.48の掲載作は

    「野田くんは方言王子 act.1」白河和華
    「前世こいつに殺されました act.12」藤峰式
    「梟と夜想曲 act.5」フタミコウキ
    「ごはんの時間ですっ! act.4」ささき
    「甘眩ディカダンス act.2」緋汰しっぷ
    です!
  • B.Pilz vol.46創刊7周年記念号2カ月連続【おまけ漫画付き】

    BLで、好き/恋を極める。刺激/エロは楽しむ。いつでも何度でも読みたいBLをあなたにお届けするweb配信誌「B.Pilz」(ビーピルツ)!
    vol.46の掲載作は

    「甘眩ディカダンス act.1」緋汰しっぷ
    「かわいいせんせい act.7」河飯じろう
    「前世こいつに殺されました act.11」藤峰式
    「ごはんの時間ですっ! act.3」ささき
    「お巡りさん、また明日 act.5」池尻モジオ
    「梟と夜想曲 act.4」フタミコウキ

    また今号は、記念のおまけ漫画・イラストもたっぷり収録!

    緋汰しっぷ/河飯じろう/藤峰式/ささき/フタミコウキ/茉白あさひな/鶴来いちろ/あずみつな/腰オラつばめ/三ツ矢凡人
    です!
  • スノーホワイトの毒に染む【電子限定漫画付き】

    拓海の所属するゼミには、とても綺麗な学生がいる。
    麗しい双子の兄妹として有名な、深森雪弥だ。
    話してみると彼は予想に反して親しみやすく、拓海は少しずつ雪弥と仲良くなっていった。
    ただ、彼が語る「好きな人」の事が気がかりだった。
    過度に束縛されることを当たり前のように告げる雪弥を、不安に思わずにはいられなくて……。

    コミックス描き下ろし20P以上収録!!
    待望の単行本化。

    さらに、電子配信版でしか読めない限定漫画付き♪
    この作品は過去、B.Pilz vol.2,4~6,8,9に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
  • スノーホワイトの毒に染む

    拓海の所属するゼミには、とても綺麗な学生がいる。麗しい双子の兄妹として有名な、深森雪弥だ。偶然研究発表のペアを組むことになり話してみると、雪弥は予想外に親しみやすく、どこか構ってしまいたくなる雰囲気もあり、もっと距離を縮めたいと感じるようになる。ただ、頬を染めながら語ってくれた「好きな人」の話は――過度に束縛されることを当たり前のように告げる雪弥を、拓海は不安に感じずにはいられなくて……。※本商品の内容は雑誌「B.Pilz vol.2」を単話化したものです。重複購入にご注意下さい。