著者「薄井いろは」の検索結果

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  • キスとスキのあいだ

    「くちびるが触れるだけじゃ…物足りない。」りくの誰にも言えない秘密。それは、口のナカが敏感すぎるせいで抱えたトラウマから、キスをすることが怖くなってしまったこと。 同じサークルのイケメン・黒沢にふいに距離を詰められたりくは、からかうように「もしかしてキスされるって思った?」と囁かれ、却って黒沢の口元を意識してしまうように…。 その長い舌でこじあけて、口のナカを犯されたらきっと俺は…気持ちよさでおかしくなるー…。 甘S翻弄×無自覚みだらのキスフレンドBL!敏感な口のナカを暴かれるブレスレス・ラブ。