著者「長縄智子」の検索結果
8件
-
「今はただ、私に身体を預ければいい…」半ば強引に奪われた、或角(あるかど)の唇と、DT。そして奪ったその相手とは…なんと蝙蝠!?―目が覚めると、或角は全ての記憶を失い見知らぬ洋館の中で倒れていた…しかも全身血塗れで!!何故?どうして?これは一体誰の血なんだ…その鍵を握るのは、一部始終を目撃していた蝙蝠だけ。永久に生きることとなった或角、有限の命である蝙蝠。かくして二人の奇妙な日々が始まった…
-
「植田さんのいくじなし…」人気急上昇中の俳優・戸丸佑輔を子役の時代から見守っていたディレクターの植田は、自分の愛情が保護者的なそれから変わっていた事に気付き…植田を慕う戸丸は植田を挑発!立場に悩みながらも想い合う二人は…!?もっと…もっと…思いっきり抱きしめて、もっともっと奥まで突いて欲しい…
-
駅員の坂口にいつもちょっかいを出しにくる学生の酔っ払い。でも今日はちょっと様子が変…と思ったら急にあることをカミングアウトされ!?他、崎谷コーポレーション社長の専属運転手として現れた三上。この男…どっかで会ったような…?駅員×お客さん、運転手×社長、乗り物尽くしな短編集です!「あんまり優しくしないでよ…好きになっちゃうじゃん!」
-
「秋山さ…俺、も…イク…」―絶対イケると思っていた佐藤にフラれ絶望中の秋山。恋愛は潔さが肝心、と諦めようとしてはみたものの…もう一度!もう一度だけ確かめたい!そう思っていた矢先に佐藤の方から意外な反応が…他、「俺が好きだったら、本気でオトして見せろ!」とノンケの関谷に挑発された宮本は…!?サラリーマンがヤル気を出せば恋も仕事もガッチンコ勝負v―な短編集です!
-
「つづき…シていいですか?」な…何!?どこさわってんだ!やめ…っ46のオジサン相手に…からかってるのか?―書道教室に通い始めた田川は、息子ほど年下の書道の先生に迫られ…他、保育士の先生×父子家庭のお父さん、センセイづくしの短編集です!「すごく好きだなーって思ったら…その…してました。あんなこと。」
-
「抵抗しないんですか?男にこんな事サレて」泥酔から目覚めるとそこは鮮魚市場…聡は助けてくれた魚武の武に一目惚れ。しかし純粋に聡を気遣う武に罪悪感を感じ始める聡…だったが…!?その他、ガテン!筋肉!欲棒!夜の異業種交流会は裸でお突き合い!
-
「なんだ…これ…」お前、俺のナニにナニしてるっ…!?可愛がっていた出入りの酒屋・慎一に、抗争中いきなり拉致られた極道の英司。軽トラの中、英司は無理矢理慎一にズボンを下ろされ、咥えられ、そして…「慎一!ソコはよせ!」「英司さん、もう無理です…我慢できません!」「…ケ…ケツがいてぇ」ああ、もう!こんな目にあっても俺は慎一がかわいくてしょうがねぇ…!って…俺、男の道踏み外しちまったじゃねーか!?
-
「いいよ、直にならどこ触られても…」学園祭で女装をさせられた達也。大好きな直に「すっげーかわいい」と言われて思わずドキッ―。「女装をかわいいって言われて浮かれるなんて俺もどうかしてるけど…ずっと好きだったんだもんっ!」もし俺が女だったら好きになってくれるのかな?男のままの俺では―?…他、あんな所に穴!?思わずアソコにズボッ★性春学園♂×♂は手さぐり・まさぐり・なぶり愛v―な短編集です!
見つかりませんでした。