著者「霧島珠樹」の検索結果

13件

    見つかりませんでした。

  • Crimson Chaos

    人界に迫る「魔」の真の目的が明らかにされる時、愛し合う亨也とリーフェイに運命の時が訪れる。2人の愛の巡り着く先は…!? 圧倒的なスケールで描く、霧島珠樹のロマネスク・ラブストーリー、遂に終局!!
  • Crimson Crown

    亨也と身も心も結ばれ、幸せな生活を送るリーフェイだったが、益々活発になる「魔」からの攻撃に、遂に両親と向き合う決意を固める。愛する人と仲間の為に、強くありたいと願う2人の行く手に待ち受けるモノは!?
  • 若!!

    保健医として着任した宝は、実は血が大の苦手! それに付け加え、世話係の佐伯からは愛を告られ大混乱! 宝の明日はどっちだ!?
  • 社長のおじかん。

    【アフター5はラブタイム。】
     信号無視・落書き等々、『悪の総帥』を目指し、日々悪事に励む、若社長の睦巳。そんなある夜、偶然出逢ったリーマン・鳥居に胸のトキメキを感じるけれど!? 和み系平社員×乙女系社長のラブロマンス! 正統派リーマン純情ラブの決定版!!
  • 犬とおまわりさん。

    犬フェチの警官・深美を虜にしたノラ犬(?)似の人気モデル・叶。仲良くなるどころか、いっつも無視されていた深美だったが、ある事件をきっかけに叶と急接近? ウブな二人の恋は無事に本懐達成できるのか!?
  • Crimson

    この世界を統べる4つの世界を股にかけ、今空前絶後のストーリーが幕を開ける。愛と絆で結ばれた亨也とリーフェイが奏でる濃密なラブロマンス!! 霧島珠樹が贈る、命賭けの愛の形
  • ザ・雛ノ森

    花嫁探しのために日本へやって来た異国の王子・ディンギィに見初められてしまった煎餅職人の源。ディンギィの、熱心な求婚に困惑する源だったけど!? 珠樹が贈るシンデレラ・ラブ。
  • リアシートの恋人

    幸哉は巨大総合商社の御曹司・深山修一郎の専属運転手。そして、リアシートで繰り返される修一郎の“お相手”も務めている。朝だろうと昼だろうと修一郎が望んだときに従う、そういう関係だ。だが、修一郎を本気で好きな幸哉には、辛い関係だった。修一郎にとって自分は都合のいい相手。好きな時に性欲処理ができる、そんな相手――。だから「最後まではしない」。それが幸哉が修一郎に告げた、ただ一つのルール。これ以上修一郎を好きになりすぎないために。
  • 犬カタログ

    生徒から「ちっこいペット」扱いされている保健医・蓮は、ある日裏庭で不純異性交遊に及ぼうとしている生徒を見つけ一喝! ところがそれは、蓮の憧れのカリスマモデル・翠だった。動揺する蓮に翠は自分のナニを握らせ蓮の手の中でイく。そして蓮に好きだと告白してくるが、好きという言葉を軽々しく扱う翠に蓮の怒りの鉄拳が飛ぶ! その一撃に目覚めた翠は、翌日から、イソイソと蓮を口説き始めるが…。甘えたな美形モデルと硬派保健医のメロ甘ラブv
  • キミは「ぽち」だ!

    父であった先代が倒れ、新たな山南の頭首として、若君をお守りするようにとの命を受けた忍・山南銀平。幼少の頃に一度会っただけの若君をお守りするために修行を重ねてきた銀平。数年ぶりの再会となった若君は、実に小柄で可憐で愛らしく、銀平は改めて若君に全身全霊を賭けて、仕えお守りするという誓いを立てる。ところが、それを聞いた若君の口からでたのは「お前キライ」という惨い言葉で…。
  • センセイの言う通り。

    超絶美形の高校教師・石室先生の恋のアドバイスはいつも的確。「恋愛の達人」と呼ばれ、恋愛経験豊富…と思われているのだが、実は初恋もまだの恋愛初心者。そんな石室を後輩体育教師の山田先生はなぜかいつも睨みつけてくる。基本的に他人にはあまり関心を示さない石室だが、山田の不愉快な視線は気にならずにはいられない。そんな中ふたりは、夜間の校舎見回り当番で一緒になり…。
  • そーゆーワケでひとつ。

    男同士の恋愛は認めない!! って吠えてた俺様・桜田和己(さくらだかずき)。…なのに、ホストクラブのオーナー・高ノ森(たかのもり)にあっという間に押し倒されるって、どーゆーワケだ!? 喰われる――!! と思ったら、「男のヨさを実感させてやる」なんて、ヤツの身体に俺のが入ってた。しかもしかも、毎日エッチしてるのに、「恋人なんざ、百億年早い!! 」って…。なんだよコイツ、髭面で可愛いこと抜かしやがって! 凄いラブテクと真逆のツンデレ具合にキュン☆とした。恋に臆病な高ノ森の攻略めざして、俺様の試練が始まる…!
  • ダメ出し!

    「あなたに優しくされるとダメなんです……俺を…罵って下さい!!!」 少女漫画誌で編集をしている青井は美人だが腹黒のゲイ。この度、男性ながら雑誌の看板作家を務める夏野の担当を引き継いだ。初めての仕事ということもあり、優しく丁寧に対応しているのになぜか進行はこれまでになく難航。〆切が迫りしびれを切らした青井が、原稿が進まない上に電話も出ないってどういうことだ!と夏野を問いただすと衝撃発言が飛び出して――!? ドMの売れっ子少女漫画家×腹黒美形編集の恋と原稿をかけたラブバトル勃発v