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【運命の番には特別な印が現れ、それを人は『幸福の証』と呼ぶ――】
幼少の頃、印に憧れを抱いていた少年、美弦は
両親の離婚と母の涙を切っ掛けに『運命の番』を否定するようになる。
花屋の店長を営み、番など必要ないと一人で生きるΩの美弦。
ある日偶然にも、店へとやってきたαの大学生、統也。
彼は運命の番と出会い、共に歩む人生を望む青年だった。
相反する思いを持つ二人のαとΩは、強烈な運命の引力にひきずられ
身体を重ねるが――…?
発展途上スパダリα×訳アリ生真面目Ωの
運命よりも深く愛し、共感が本能を越えるオメガバースBL!
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