ジャンル「キス(舌絡描写)」の検索結果

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  • 神様と飛べない使い【単行本 分冊版】

    巨大もふもふに埋もれたい!!!!!!

    多くの神が棲む山で、神使いとして育ったシン。
    問題児でいつも独りぼっち、そんな彼が仕えることになったのは、大きな毛玉の神様!
    とても神様には見えないけど、木から落ちたシンを、そのもふもふの体で受け止めてくれた。
    親しくなっていく神様とシン、二人には切ない過去があるとも知らず……。
    毛玉のち人型な神様と、短気だけど一生懸命な神使いの、出会いではなく、再会の物語。

    ※本コンテンツは【単行本版】を分冊したものです。分冊版や単行本との重複購入にお気をつけください。
  • 石橋防衛隊

    守りたい、そのうなじ。強面の某大生・国分寺は、厳しい訓練に耐えている。すべては友人の石橋を守るためだ。天使の笑顔にしなやかな身体──授業中や部活中はもちろん、休日も彼に危険が及ばぬよう、常に注視していなくては!愛しの石橋のため、国分寺は本日も奮闘す!!常に理性が試される──!主席某大生(むっつり)による、親友防衛戦。
  • 偽りの愛を孕む -オメガバース-【単行本 分冊版】

    シェルター出身のΩ・理緒は、名家のαである鷹斗に強引に番とみなされ、体を暴かれてしまう。
    番の契約はなされなかったが、愛してもいない男の子供を孕んだ。
    「生みたくない…」
    絶望と恐怖に涙する理緒に鷹斗は──。


    俺の運命だと思った。
    なのに、俺が壊してしまった──。
  • 石橋防衛隊(個人)【単行本 分冊版】

    守りたい、そのうなじ。

    強面の某大生・国分寺は、厳しい訓練に耐えている。
    すべては友人の石橋を守るためだ。
    天使の笑顔にしなやかな身体──
    授業中や部活中はもちろん、休日も彼に危険が及ばぬよう、
    常に注視していなくては!
    愛しの石橋のため、国分寺は本日も奮闘す!!

    常に理性が試される──!
    主席某大生(むっつり)による、親友防衛戦。
  • 鴆 天狼の眼

    このBLがやばい!第4位獲得、大人気人外BLの完全新作が登場!この国には、鴆(ジェン)という鳥人がいる。有毒の食物を好んで食べ、体内に溜め込んだ"毒"を"色"に変えると、鮮やかで美しい羽根をつくる。毒の強さと虹色の羽根は鴆の誇りだった。シリーズ第3弾は、高貴な白い鴆×罪人。最愛の想い人を亡くし傷心したままの鴆・ティェンランの元に捕らえられやってきた盗賊のリュイ。任務を請け負うことで一度は処刑を免れることになるが――。「どうか、真っ当に生きてくれ。逃げるんだ」
  • ヤクヨメ♂

    親子で夫夫(ふうふ)元ヤクザ×攻に育てられたアホかわ嫁20歳のせらは、自分を拾って育ててくれた元ヤクザ・いわおが大好き!!!いわおの嫁になりたくて、朝は彼を気持ち良くすることから始まり、夜はおいしいご飯を作って玄関でお出迎え(裸エプロンで)。でもイマイチいわおからの愛を感じられず――!?クールないわお×いつも前向きなせらのハッピーラブコメ!
  • 遺骨の旅路

    自殺した兄の弟×遺骨泥棒兄が灰になった夜。弟・時生の前に現れたのは――兄を持ち去る男。追いかける時生に男は、自分は兄の友人・漣で「遺骨と旅をさせて」と泣きわめく。自分の同行を条件に旅を承諾したが、道中で漣の兄への、友情以上の熱を知ってしまい……。兄を抱えた旅は、2人の救済と3人の恋路へ
  • Badass

    ねぇ相棒、キスして?そしたら頑張れると思う。竜族のアルフォンスは、左遷先で奔放な上司・ダンテと出会う。希少種らしからぬ生真面目なアルを差別せず、相棒として扱ってくれる彼は強くて寛大──まさにヒーローのようだ。その上、聞こえ過ぎる耳を持つがゆえの苦悩を打ち明けてくれ、アルはダンテに惹かれずにはいられなかった。ところが、彼はその出生に秘密を持つようで……。「君の心臓の音がいちばん落ち着くよ」──それはまさに「アイラブユー」だ!
  • 金がないなら抱いてみろ

    借金と引き換えに──せいぜい、楽しませろよヒモな西谷は、女の部屋に押しかけてきた借金の取り立て屋に殴られ、連れ去られてしまう。目覚めると、そこは彼の部屋。「俺を抱いてみろ」借金をチャラにする条件だと言われるが──勃たない。そうして軟禁生活が始まった。名前すら知らない、顔に傷のある怖い男。でも美味い飯を作ってくれて、意外と優しい。おまけにちょっとかわいく思えてきて……。なんでそんなにオレに抱かれたいわけ?オレのこと好きなんじゃないの!?
  • 遥か遠き家

    僕に全てを与え、捧げてくれた人。90年代、アメリカ。過保護すぎる親の箱庭で、死んだように生きていた少年・アラン。旅人・ヘイデンと出会い、強烈に惹かれ合うも、彼には一か所にとどまれない放浪癖があると知る。共にいるためには、家出するしかない。それはヘイデンが、誘拐犯になるということ。それでも彼は、何もかも投げ捨て、アランを地獄から連れ出してくれる――。その轍は、逃走経路。しかし彼らにとっては――「二人だけの家」への、帰り道。
  • シャングリラの鳥II

    心(ここ)には、一人入れる空きがある…ってこと?性を謳歌する男娼達の楽園シャングリラに、試情夫として雇われたノンケのアポロ。専属となった男娼のフィーに仕込まれるが──奔放な彼が抱える暗い過去。どこか不安定な様を見せるフィーが気になり始める。「一度だけ、好きな女にするように触って」縋るように乞われたアポロは……。変わりつつある、フィーとアポロの関係。試情夫のルールである「イかせないこと、挿入しないこと、絶対に恋に堕ちないこと」この3つのうち、犯してしまったのは──?
  • 偽りの愛を孕む ―オメガバース―

    「俺の子を孕め」形だけの夫婦になって渡されたのは、首輪だった。シェルター出身のΩ・理緒は、名家のαである鷹人に強引に番とみなされ、体を暴かれてしまう。番の契約はなされなかったが、愛してもいない男の子供を孕んだ。「生みたくない…」絶望と恐怖に涙する理緒に鷹人は──。俺の運命だと思った。なのに、俺が壊してしまった──。
  • 与一とツグモ ―悠久の結―

    狸、狐、虎、龍つがいの神様たちのもふもふスローライフ狸の与一が産土神として守る森に生まれた、新たな産土神・ツグモ。子狐だった彼も、与一の神通力を受け継ぎ産土神として務めている。──本来なら力を渡した後、与一は消えるはずだった。けれど今は、これからもツグモと共に生きたいと心から願っていた。そんな時、大陸の神・ホンレンが訪れる。虎の姿をした彼は、与一かツグモのどちらかを大陸の神として連れて行きたいと言い……。
  • 神様と飛べない使い

    巨大もふもふに埋もれたい!!!!!!多くの神が棲む山で、神使いとして育ったシン。問題児でいつも独りぼっち、そんな彼が仕えることになったのは、大きな毛玉の神様!とても神様には見えないけど、木から落ちたシンを、そのもふもふの体で受け止めてくれた。親しくなっていく神様とシン、二人には切ない過去があるとも知らず……。毛玉のち人型な神様と、短気だけど一生懸命な神使いの、出会いではなく、再会の物語。
  • アンフェアゲーム

    男を落とすなんて、簡単――。ヤリモクでネットゲームをしているゲイの韮沢は、ある日、同じゲームサークルの真波を釣ってしまい……!?セックスから始まるゲーマー同士の恋の駆け引きは――。美声ドSタチ×セックス大好き声フェチネコ「ただヤるだけじゃ面白みに欠けるからゲームしよう」
  • ダズリン スマイリードッグ

    会社員の宗一は、うちに棲みついた大型わんこ・楽に日々振り回されていた。楽はニートの上に、うるさくて家事力ゼロのどうしようもない奴。でも何か放っとけなくて、宗一はこの生活を心地よく感じ始めていた。ところがある日楽に、「宗ちゃんと結婚したいな」と爆弾発言される!親に勘当されていた宗一は、誰かと家族になるなんて考えられず……。年下大型わんこ×内向的なリーマン、わんこはリーマンの心をこじ開けられるのか――!?
  • ひだまりが聴こえる-リミット-

    《キミが音のない世界から救い出してくれた。世界はこんなに明るかった――》難聴のせいで周囲と距離を置くようになってしまった大学生の航平は、底抜けに明るい性格の同級生・太一と出会い、少しずつ前向きに変わっていく。そして、いつしか太一に友達以上の想いを寄せるようになった航平は、そのまっすぐな想いを伝え、二人はようやく両思いに……。新章・リミット編では、自分のやりたいことを見つけ社会人になった太一と、学生生活を送る航平の新生活がスタート!
  • 化け猫かたって候

    「今日からあんたは俺の伴侶だ」社蓄リーマンの草太は、疲れきった家路で座りたくなり、近くの寄席へ入る。講談の迫力に引き込まれていくも、何故か講談師が化け猫に見えてきて――!?化け猫の存在を知ってしまった草太に、化け猫・喜八は結婚を強要!喜八と同棲生活をするはめに。だが彼との生活は意外にも、疲れた草太の心身を癒やしてくれ、草太は喜八に惹かれていく。二人には、圧倒的な寿命の差があるのに……。化け猫×リーマンの異種間結婚BL
  • まもって番犬くん

    僕の番犬になってくれない?泣き虫でいじめられっ子だった勝は、初恋の女の子に振られたのをきっかけに強くなろうと決意。その結果“狂犬のマサ”と恐れられ、不良達を返り討ちにする日々を送っていた。そんなところへ、おぼっちゃま学校から転校してきた森実くん。彼は、どことなく初恋のあの子に似ている。その上、勝のことを知っているらしく──!?不良×おぼっちゃま転校生の初恋物語
  • 恩田星人

    擬人化の極地!? セミ×宇宙人!「おれの子供を産んでください!!」恩田ことオンディーに突然求愛してきたのは、昨日助けたセミだった!? おかげで無事大人になれたと言うセミ・蝉丸に、オンディーは──「いや…おれは宇宙人なんだ。オスだし」そんなこんなで早朝からの大騒ぎの末、同居することになった蝉丸とオンディー。こうして、求愛の夏休みが始まった──!カオスなアパート物語☆
  • サンタマリア・ハートランド

    某軍事国家サンタマリア・ハートランド。そこに暮らす、軍人・オリヴィエにとってリヨンは、幼なじみで、同僚で、好きになってはいけない相手――。なぜならリヨンはこの国の元王子で、オリヴィエは彼に仕える騎士だったから。しかしリヨンには幼少期の記憶がなく、その事実を知らずに、オリヴィエへ熱い視線を向けてくる。忠誠心と恋心の間で揺れながらも、必死で気持ちを抑えるオリヴィエだったが――。お前の苦しみは俺が背負うから、どうか幸せに。
  • 絶対逃げるけど【イラスト付】

    商談成立を祝って泥酔した筧が目覚めると、見知らぬ部屋でウェディングドレスを着せられていた。混乱する筧の前に後輩の斑鳩が現れ、笑顔で宣言する「俺たち結婚しました」!? なんと昨夜、パートナーシップ宣誓書にサインしたというのだ。十日の休暇中、別荘に閉じ込められたものの甲斐甲斐しく尽くされる。懐柔されるものかと居直るものの、身体は濃密な愛撫に馴らされて……。
  • 顔がない旅人【イラスト付】

    公園で拾ったのは、顔を失った古代の王子様──。失恋した操が拾った男は、仮面をつけていた。謎めいた彼に抱かれた翌朝、操は仰天する。なんと仮面の下に顔はなく、彼はそのパーツを探して永い時を彷徨っているらしい。どうしようもなく彼に惹かれた操はパーツ探しを手伝うことに……。
  • スイッチ【イラスト付】

    SなのにMとしての快感を求める彼に責められたい──。M性感店で働く直斗は、キャストではなくSですらないのに指名される。一見Sのような客・城川を縛り、要望通りのセリフで追い詰める。Mである直斗にとっては、戸惑いばかりだった。でも快感を得ながらもどこか苦しそうな城川が気になり……。
  • 88rhapsody

    お前との毎日が、最高のラブソング。ライブ後の打ち上げに入った居酒屋で盛り上がるキーボードのミヤ。トイレに席を立つと、トイレの個室から自分たちの曲が聞こえてくる…。振り返るとそこには、便座を鍵盤に見立てて弾いている奴がいて……!?大型ワンコ系音大生×世話焼きバンドマン、夢と恋にゆれるバンド男子たちの今、そして――。
  • キミに言えないことがある

    「    」そのたった3文字が、言えなくて……。しっかり者の恭介×おっとりした佳純。二人は表向きは"幼馴染み"。だけど、決して口にしてはいけない胸に秘めた想いがあって……。もふもふ枝子が描く、ドラマチックで切ないBL――!読み応え抜群のまるごと1冊表題作です☆
  • 恋か破壊か

    ぼくは、恋人を壊すことにした。高校生の北林掌には悩みがあった。それは、幼少期から自分の中に眠る何かを壊したいという突発的な”破壊衝動”。そんな自分を恐れ、このままでは人生を台無しにしてしまうと思った掌は、一度だけその願望を満たすことを決意する。そんな時に、偶然入った町の古びた文具屋。年上で物腰の柔らかい店主の蛍二郎に出会い、掌は決める。「――こいつにしよう」と。
  • 愛を乞い、恋を奏でる【イラスト付】

    妹を亡くし、失意のまま引きこもっていたピアニストの紬季。ピアノを弾くことも、自分自身のことさえもなげやりになっていたが、押しかけハウスキーパーの真紘は「今日からきみの恋人になります」と世話をする。自分を罰するために痛みを求めるも優しく抱かれ、そして半ば無理やりに鍵盤に向かわされた。追い詰められ叩きのめされて、ようやく前を向こうとした。これからは、真紘のためだけにピアノを弾こうと思った。けれど彼の思惑は別にあり──。
  • 青をうたう【分冊版】

    【本作品は『オリジナルボーイズラブアンソロジーCannaVol.66』収録作品の単話配信です】昔はいつも一緒だった。今はただ、遠い――。 もふもふ枝子「青をうたう」【第1話】
  • 偽装 -オメガバース-【イラスト付】

    アルファ限定の医大に進学し寮長を務める冬羽は、実はオメガだった。その秘密を理事長の息子である四季島に知られてしまい、発情期のフェロモンにあてられた彼に抱かれた。「秘密は守る。助けてやれるのは俺だけだ」つがいになることは拒否できたが、優しく触れてくる手は拒めなかった。オメガであることを隠そうとして、入学してからずっと心安らげずにいた冬羽は──。