出版社「双葉社」の検索結果

458件

    見つかりませんでした。

  • noisy jungle 分冊版

    アンドロイドの俺が人間(ペット)に興奮するなんて、どうかしてるのか?
    ペット店の店長でアンドロイドの青年「ユメオ」。
    自分が飼っているペットが人間ということは隠している。
    無邪気にじゃれついてくるペットの人間「ポチ」に
    思わず性的に反応してしまうユメオだったが…?
    人類がかつての知性を失い、ペットとなった日常風景の中で
    優しくも隠微に響く、2人だけの秘密のノイズ――。
    期待の新鋭が描く、匂いたつような原始の“アイ”の契り。
  • comic marginal : 3

    きらめく人外BLの宝石箱【marginal/マージナル】誕生!!
    人と人ならざるものの"狭間"="marginal"に生きる者たちの、切なくも妖しい絆とエロスをお届けします!

    『風呂付き 家具付き イワク憑き』北別府ニカ(第1話)

    『恋に堕ちたインキュバス』私屋カヲル(第3話)

    『パンデモニウムより愛をこめて』恋煩シビト(第2話)

    『死にたがりのヴァンパイア』桃尻ひばり(第3話)

    『九尾の狐となまぐさ坊主~合縁奇縁はカラダから!?~』りんこ+三原しらゆき(第2話)

    『鳩の王』河合あめ(読み切り)
  • comic marginal : 2

    きらめく人外BLの宝石箱【marginal/マージナル】誕生!!

    人と人ならざるものの"狭間"="marginal"に生きる者たちの、切なくも妖しい絆とエロスをお届けします!

    『恋に堕ちたインキュバス』私屋カヲル(第2話)

    『風呂付き 家具付き イワク憑き』北別府ニカ(新連載・第0話ショート)

    『ねこまたぐらし』佐崎いま+高瀬ろく(第2話)

    『死にたがりのヴァンパイア』桃尻ひばり(第2話)

    『とにかく明るいインキュバス!』町子(読み切り)

    『天国の底』山田袋(読み切り)
  • 天国の底 分冊版

    天使は「セックスしたって人は死にませんよ」と殺し屋に微笑みかけた。
    ヤクザに脅され殺しを担う青年・江崎は、なぜか天使につきまとわれている。殺された人間の魂を天使が導く――「互いにメリットがある、良い関係だ」と笑顔で言うシルベーヌは、実に天使らしくない。酒、薬、女。"快楽"を毛嫌いする江崎を、シルベーヌは「気持ち良いことは悪いことではない」とベッドへと押し倒し……。
    路地裏で語られる、罪と悦楽に溺れた青年の物語。BL界に新風吹きすさぶ、鮮烈デビューの読切45P。
  • とにかく明るいインキュバス! 分冊版

    「俺は今、襲われている!?ツノのはえた後輩に!!」
    不眠症ぎみの会社員・博之が気づいた時、自分の上に会社の後輩・アキがまたがっていた。 しかもアキの頭にはツノ、背には羽、尻にはしっぽがはえていて。自分はインキュバスで博之の精液がほしいというアキ。翌日からのラブコールは熾烈をきわめ、博之のますます気の休まらない日々が始まる。そしてついに…!?
    先輩サラリーマンと小悪魔インキュバスのドタバタ胸キュン・ラブコメ☆
  • comic marginal 創刊号

    きらめく人外BLの宝石箱【marginal/マージナル】誕生!!
    人と人ならざるものの"狭間"="marginal"に生きる者たちの、切なくも怪しい絆とエロスをお届けします!

    『わだつみの嫁取り』文善やよひ(表紙&ショート・不定期連載)

    『恋に堕ちたインキュバス』私屋カヲル

    『パンデモニウムより愛をこめて』恋煩シビト(隔月連載)

    『ねこまたぐらし』佐崎いま+高瀬ろく

    『死にたがりのヴァンパイア』桃尻ひばり

    『九尾の狐となまぐさ坊主~合縁奇縁もカラダから!?~』三原しらゆき+りんこ(読み切り)

    表紙/文善やよひ
  • 戦国武将BLアンソロジー 伊達政宗

    隻眼の奥に、竜を抱きて――。弦月の前立てを煌めかせて東北を睥睨する若き英傑・伊達政宗。彼と共に闘い、また敵対した男達との激しく熱い生き様を描く、豪華執筆陣によるドラマティック・BLアンソロジー!!
  • アイドリングストップ

    ヒカルこと藍澤光は、その綺麗な容姿にとどまらず、注目度No.1の本格派男性アイドル! 人当たりもよく、その爽やかな振る舞いは女性に高く支持され、今やテレビで彼を見ない日はないほどに。しかし、彼には人知れず悩みがあった…。それはあるトラウマにより恋ができないこと。 そんなヒカルに恋愛ドラマの主演の仕事が舞い込み―――彼は大きなプレッシャーを感じてしまう…。そんな光をそばで支えるのは、幼馴染で美少女アイドルオタクの誠司。光の悩みを聞いた誠司は「ドラマ収録まで恋人ごっこをしてやる!」と恋愛のイロハを光に叩き込むことを提案。恋愛ご法度のため、女の子と付き合ったことのないヒカル。誠司以上に気を許せる友人もいない彼は、その提案に乗ってみるが…!?