「男おいらん初物なぶり」のレビュー一覧｜ La Roseraie（ラロズレ）

出版社: ジュネット

レーベル: -

発売日: 2019.10.01

最終更新日: 2024.11.01

エロ標準的３P・複数オナニー（棒）玩具緊縛・拘束三角関係嫉妬片思い幕末から昭和モノ誤解・思い込み・すれ違いせつないあまあまコミカル・シュール

明治時代の遊郭・上島花楼で若衆として働く桜牙は男娼となる年齢になった。
しかし遊郭の主である佳樹は、桜牙を預かる際に桜牙の育ての兄である薫から
黄金の入った玉手箱を受け取っているため店には出なくていいと言う。
だが桜牙は「役立たず」「おぼこ」という佳樹の言葉への反発と、
周囲の花魁の苦しみを自分も共有したいという思いから男娼となることを決意する。
乱れる襦袢、解かれる帯、肥後芋茎、荒縄男根…とろけ流れる栗の花の蜜汁と匂い…
浅葱と桜牙に様々な男達が絡まり…切ない恋のドラマが始まる!!

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男おいらん初物なぶり

「男おいらん初物なぶり」レビュー