著者「しおべり由生」の検索結果

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  • 暴走男子童貞系

    兄弟みたいな可愛い隣人がテクを磨いて巨根投入!?11歳年下の幼なじみ・佑希に迫られ10年。初体験をした二人だったが、快楽に没頭できず…。発情した佑希のご奉仕でとある性感帯を弄られちゃって…!?溜まりに溜まった10年分の思いと欲望を奥まで注入!!年の差カップルの上下入り乱れた純愛えろ事情が満載!!
  • 有閑紳士的求愛論

    ロンドンで出会ってから一年、陸人は宿院剣悟という年下の男に口説かれ続けている。名家の当主で青年実業家でもある剣悟から捧げられる紳士的な求愛は嬉しいけれど、陸人はすっかり焦れてしまっていた。強引にすべて奪ってくれたらいいのに…と。そんなある日、クーリエの陸人は仕事先の美術館のそばで、仮面舞踏会に出るような格好の怪しい男を見かける。その夜、美術館から2枚の絵が盗まれて…?※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。
  • 夜明けに咲く花の色

    サラリーマンの江坂はある日、「高級感のあるイメクラ」と友人に騙され、秘密めいた屋敷――『籠月楼』へ連れて行かれる。そこは、政界の著名人など限られた人のみが通う現代の遊郭だと言う。驚く江坂だったが、目の前に現れた色子・婀鳥の儚く可憐な容姿に、一目で心を奪われてしまう。いけないと思いながらも、江坂は婀鳥と一夜をともにし…。禁断の恋をせつなく描いた、百花繚乱遊郭ロマンス!
  • 甘い蜜の褥【番外編】 蜜の褥のその中で

    クロスノベルス創刊15周年記念小冊子「クロほん」が、待望の電子書籍化!
    「甘い蜜の褥」番外編

    ※こちらは2018年3月発行の応募者全員サービス「クロほん」に収録された作品です。
  • 亡命貴族の艶罪

    ここで私とともに生活するんだ、女のように…
    いや、女そのものとして
    皇室に仕える父の命で訪れた露西亜の伯爵邸。
    しかし待っていたのは悲しみのあまり激昂する伯爵の、身代わり花嫁としての凌辱だった…

    自国の内乱を避け預けていた家宝を受け取るため、露西亜の貴族アレシャは盲目の妹とともに大和へ渡る。祖父の代から親交のあった紫方家で彼らを迎えたのは当主で大和陸軍大尉の康臣だった。しかし康臣から告げられたのは、故国で革命が起こり一族の消息が不明であるという事実。そしてアレシャが康臣の婚約者を伴ってこなかったことに対する怒りと侮蔑の言葉だった。身寄りのなくなったアレシャは康臣の意向に従い、婚約者の身代わりという名の慰みものとして毎夜あられもない仕打ちを受けることに…。